地下室で手記

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

プロフィール

茶留蔵

茶留蔵

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) offshore cialiscialis holland betrouwba…
http://buycialisky.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bathtub symbolismindia pharmacy …
http://buycialisky.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) cialis prices at true pharmaciescialis …
http://cialisda.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) which has less side effects viagra or c…
http://cialisiv.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bestellen.atgeneric versions of …
http://viagravipsale.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) hoeveel kost viagra apotheek <a hre…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯決勝(07/12) ellit keskustelu viagra ja cialis verta…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯 ドイツ対スペイン(07/08) cialis 5 mg una volta al giornocialis d…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日もネット無し(08/06) generic cialis europewhat is better via…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のDVD鑑賞 アフタースクール(02/11) lamisil cialisrx giant cialiscialis 20 …

サイド自由欄

設定されていません。
2009年08月31日
XML
カテゴリ: ディケイド
本来は最終回が放送された昨日書く予定でいましたが、最終回であるにもかかわらず、最終回としては最低のテレビでは一切完結せずに、映画に丸投げというものを見せられてしまい、それだけで全否定するところでしたので、間をあけて今日書く事にしました。

とはいえ、やはり最終回については、最初に触れざるを得ないですね。

最終回で全てが完結して、その後に何もやる余地がないというものではないと納得しないというわけではありません。

何か含みをもたせて次の展開(続編など)を期待させるようなものも、ありだとは思います。

しかし、前提として最終回が最終回として機能し、納得できるか否かはおいておいて、とりあえずの結末を見せる事が必要です。

昨日の最終回の感想をいろいろなブログで拝見させてもらった中にも、ガンダム00やマクロスFなどを例にして映画につなげるという最終回の在り方について触れているものが多く目につきました。

例にあげ映画というものにつなげるやり方をあざといとしながらも、今回のディケイドとの最大の違いは、最終回として一応の区切りを見せていた事をあげており、ディケイドの最終回のようにブツ切れで続きは映画でという丸投げではないと。

今回の最終回の最大の問題点は、3ヵ月後の映画に行かない事には結末そのものが分からないという事になります。

映画につなげたいとするならば、テレビ本編を一応の完結を見せ、その上で映画で補完する内容のものにするであるとか、一応の完結を迎えたかに見えて実は・・・というようなやり方ができたはずです。



これがために、作品そのものを全否定される余地を作ってしまっただけで、話題性狙いなんていう言い訳すらもできないでしょう。


最終回に対する批判はこれくらいにして、全体の総括に入りましょう。

ディケイドという作品は平成ライダー10周年を記念した完全なる企画物です。

平成ライダー9作品の世界を回り、今まで平成ライダーでは行われなかった別作品同士の共演を実現させるため、基本的にはリ・イマジンとして作品の世界観を再構築し作り直すという、なんとも手間のかかる事をやるものだというくらい、企画物でありながらもただの企画物には終わらせないようにしようという意欲も垣間見られるものだったと言えるでしょう。

開始当初は、この再構築の部分が受け入れにくかったというか、最初の作品がクウガであったため、五代君とユウスケのキャラ設定の違いに戸惑いと、世界の破壊者とはディケイドという存在ではなく、ディケイドという作品そのものではないかとすら思えました。

ユウスケに関しては、クウガの世界から出てから好感度は上がりましたし、その後作品世界によって出来にばらつきを感じる事があるにせよ、2話でまとめるという時間制限が逆にいい結果になり、無駄を省いた分だけテレビ本編で個人的に失敗したと思える作品ほど、好印象のものに仕上がっていたと思えます。

ここら辺は、平成ライダー特有の風呂敷を畳まないスタイルというか、無駄に詰め込んで消化しきれていない作品に対する批判的な感覚が思い起こさせられていたからかもしれないですが。

概ね、粗はあるにせよ企画物としては十分及第点だろうと思っていたディケイドですが、どうしても気になる点は、メインライターである會川昇氏の途中での降板です。

どういう経緯で、どういう理由で降板したのかはわかりませんが、メインライターの途中降板は、こういった作品世界が重要な作品での影響は少なからずあったはずです。

9つの世界を回らないと世界が消滅する事になるという前提で旅を始めたからには、世界を回った後どうするつもりなのかを何も考えないで始める事は、まずあり得ないはずです。

最初に考えた構想から結果違うものになるにせよ、ある程度の着地点を決めない事には、謎も伏線も張りようがないはずですから。



映画で昭和のライダーまで勢ぞろいさせ、大ショッカーという敵と戦うという企画が出たのがいつなのかわかりませんし、ひょっとしたらディケイドという作品が動き始めてから急遽やる事になったとか、突貫工事になった可能性もあり、そのために予定と違う事になったために、調整ができなかったという可能性もあります。

残念ながら、作り手側に混乱があったにせよ、それを言い訳に出来ないだろうというのが、9つの世界を回り終わった後の展開です。

何の説明もなく、世界は9つだけではなくもっと沢山存在するとして話を展開させようとしたときには、ただただ唖然としました。

まがりなりにも9つの世界を堪能し、回った後にどういう展開が待ち受けているのかと思いきや、いきなり世界を旅した影響すらなにもなく、ただ元からこういう世界も存在するんですよという、ネガの世界。

また、存在意義がよくわからないまま付きまとっていた、大樹の謎が何か解明されるのかと思いきや、結局全体のストーリーとしては何も進展がながった大樹の世界と続いた時は、これを担当した脚本家こそが世界の破壊者だと確信すらする事態となってしまいました。



しかし、ここからシンケンジャーの世界で建て直し、RXの世界で上手く昭和の力技がディケイドの世界観では、むしろハマるなど、夏の映画の大ショッカー編に向けて十分に楽しむ事は出来ました。

それだけに、最終回直前でまたもや風呂敷を広げて結論放り投げにして、テレビシリーズとして最終回を破壊した事はどうしても受け入れられないですが。

個人的には、最終回放り投げを横に置いておけば、企画物として粗もあり、言いたい事は山ほどありながらも楽しんではいました。

ただ、この企画を最後に、平成ライダーの中で私が評価していない部分、謎そのものでストーリーに興味を持たせるような作りをしながら、伏線未消化放り投げ。

脱勧善懲悪狙いという理由だけでの、内ゲバ的ライダーバトル。

ここら辺は破壊していいのではないかと、破壊からしか創造は生まれないとはっきりと宣言したからには、こういう部分こそ破壊して次の世代のライダーを創造してもらいたいという、気持を強く抱かせる作品でしたと言う事で。

総括と言いながら、あまり総括になっていないのは内緒だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年08月31日 19時51分59秒
コメント(2) | コメントを書く
[ディケイド] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


少し落ち着いてから読ませて頂きました  
特命鬼謀 さん
<世界>毎の良し悪しに差が有ったように感じます。私のお気に入りは、ダントツ1位が<シンケンジャーの世界>で、2位が<電王の世界>なので、大々的に謳われた“リ・イマジネーション”は何処に行ってしまったのか(苦笑)。<ネガの世界>と<ディエンドの世界>については、愚痴しか出て来ないので割愛させて頂きます。
メインライターの會川さんが降板しなければ、もう少し纏まりの有る作品になっていたかも知れませんね。やはり最終回の丸投げが痛過ぎました…。“意義の無いライダーバトル”と“伏線の丸投げ”は是非とも“破壊”して欲しかった部分です。DVDを揃え始めた『シンケン』程は嵌まれなかったのですが、それなりに楽しんで見ていたのは事実ですから。
明日からは『W』ですね。今後とも宜しくお願いします。レビュー楽しみにしています♪
(2009年09月05日 20時01分56秒)

お読みいただいたようで。  
茶留蔵  さん
私もシンケンジャーの世界は本当に好きです(笑)
まぁシンケンジャーの世界に入る前の世界が2つほど、壊滅的な出来だったという補正がきいた部分もありますけどもね。
電王の世界も電王映画につながっていましたし、ここら辺は脚本家の腕というか。
そして、返す返すも會川さんは先をどのように見通してやっていたのかというのが、わからなくなってしまったのが、伏線丸投げにつながっているという意味でもったいなかったと。
本気で次の作品から、意味のないライダーバトルと伏線放り投げは破壊して欲しいと思っています。
明日から始まるWは前情報やら、プロデューサーの趣味やら考えますと、伏線放り投げは絶対によしとしないと期待しています。
というか、探偵ものをベースにしているという事で、刑事ものをベースにした戦隊のように楽しめるのではないかという期待をしています。
どちらも、相棒が重要視されるわけですからね。
私の書くような拙いレビューですが、楽しみにされているというだけで、ずいぶんな励みになります。
本当にお気づかいに感謝します。 (2009年09月05日 20時48分18秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: