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2010年08月05日
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今日は2010年8の月ですので、すでに2か月前の話になるのですが、500万人夜逃げしたというニュースは寡聞にして知りませんが、この月から施行された法律、貸金業法の影響力が半端なく日本人を殺すためにあるんではないかとばかりのものであるというお話ですね。

この法律に詳しくは無くとも、先月さかんに今まで借金を問題なく借りれていた人も全く借りられなくなる、専業主婦は旦那の同意のもとでないと借金なんか何もできなくなるという話を目にした人がほとんどのはずです。

私は借金する時は死ぬ時だ!という考え方なので(死期は近いかもしれないですね)、あまりきちんとは調べる気はなかったのですが、まぁ法律というのは感情論と極論と声の大きい人の意見だけに耳を傾けるのと、片手落ちというか偏った角度からの検証結果のみから作ってしまうと、サイレントマジョリティを粉砕するだけの勢いを持っているなと考えさせられるものが、今回施行された法律なんですね。

いかに偏った法整備であったかは、非常にわかりやすく、健全な借り手視点を一切考慮せず健全な借り手が借金をする事によって短期間のピンチ(急なトラブルによる支出が重なるが手元には金がない、だけどもタイミングだけが悪かっただけというようなもの)を脱する事ができていたのが、借金なんかするな!と言わんばかりのものであると。

まぁ金貸しというのは太古の昔から悪人扱いが定着しているものですが、実際問題金を貸してくれる人がいないと即死!という人にとっては即死を逃れるために必要である事くらいは誰にでも分かるわけですし、借金によって悲惨な状態になる人も多々いますが、バカな借り手だから自分の許容量以上を借りて勝手に破滅一直線になった同情の余地なしなんていうのもいるわけですね。

それらを、個別的な選別もせずに十把一絡げにして金貸しは悪人、借金を返せなくなった人は高利の被害者と極論してしまったがために日本経済が回らない所まで簡単に追い詰める事が出来る法律ができましたよと。

今回の法律の失敗面を上げただけではなく、借金とはこういう事であり、借金を返済できない状況と普通に返せる状況との臨界点の説明などは、今後借金をする予定のある人には分かりやすくいくらまで借りて大丈夫なのかを知る1つの目安になるので一読の価値はあると思います。

まぁ、何ていうか今の日本、極論、片手落ち、硬直化した官僚主義、キチガイノイジーマジョリティがまかり通っているなぁって暗澹とした気分にひたれますね。

もっとも、私は法律については全くもって詳しくは無いので、ここに書かれているものがどれだけ誇張されているかとか、実は偏ってましたとかの判断はつかないのですけどもね(汗)



      専業主婦の皆さん、もうおカネは借りられません
      サラリーマンも自営業者の方も、「アウト」です

第2章 「破綻の臨界点」の理論
      いくらまでなら借りても安全?
      「総量規制」では救えない

第3章 「貸金業法」の痛すぎる落とし穴
      「善意」のつもりが犯罪者
      弁護士すべてが背を向けた

第4章 ヤミ金と自殺
      6万6000円のために男は殺した
      遺影は空気を操るため?


      カウンセリング体勢は穴だらけ
      教科書は「わずか数行」
      セーフティネットは絵に描いたモチ

第6章 借金の先に「明日」が見える
      誰も言わなかった債務整理術


第7章 「ブラックリスト」って何だろう
      クレジット化社会を信じるな
      「ブラック情報」が消えちゃった!?





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最終更新日  2010年08月05日 21時05分43秒
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