ハナちゃんといっしょ

ハナちゃんといっしょ

阿蘇の大自然



ここは大分県竹田市久住です。やまなみハイウェイに入る前に訪れました。ちょっと霞がかっていた上に阿蘇山頂には厚い雲が。雪雲じゃなければいいのだけれど。あざみ台の前は、近場の雪をかき集めてにわかスケートリンクができていました。

雪を下ろすおじさんと、氷の上を飛び跳ねている楽天仲間。
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やまなみハイウェイには植木をいろんな形に刈ってドライブ客の目を楽しませる場所があります。今日はその植木に雪が積もっていてきれいでした。

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そこで飼われているシカたち。寒そう…
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景色の美しい大観峰です。。雪のため人も少なかったです。標高が100メートル近くあるので寒かったのですが、景色は最高でした。

雲の間から光がさしています。阿蘇山も美しい。
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●雪の阿蘇山●

阿蘇山はうちから見えるし、日本国内や海外の友人たちを連れて何回も行ったことのある場所です。しかし、それはだいたい春から秋にかけての気候のよい時期で、真冬に行ったことなんてないはず。

阿蘇山に訪れた日は、ここ中九州もすごい雪でした。といっても、うちのほうは3cm積もるか積もらないかで、たいしたことはなかったのですが、阿蘇方面はすごかったみたいです。だから、その2日後の日曜日に阿蘇山へ行かれるかどうかちょっと心配していましたが、土日はよく晴れ、道路の雪もほとんど解けていました。

雪の心配をしながら阿蘇山頂に向かいましたが、さすが九州、いえ、日本有数の観光地、道路の雪はすっかりどけられていました。昔、料金所のあった辺りから見る阿蘇山や景色の美しいこと!何でそこに停まって写真を撮らなかったのでしょう。今頃後悔しています。

でも、ちょっとだけ車を停めて撮ってみました。
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山頂に近づくに連れ、木々が白いんです。雪が残っているのではなくて、雪が凍って樹氷になっていました。本当にきれい!写真を撮ろうにも、車を停める路肩がありません。仕方なしに草千里展望台に到着。ここも車でいっぱいでした。

真っ白な草千里、初めて見ました!
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ここからも樹氷を見ることができました。きれいだわ~。
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草千里の駐車場には停まらず、山頂へ向かいます。なぜなら有料だし、草千里は雪遊びをするすごい人たち。雪の下は馬糞だらけだぞ~。別名「糞千里」だよ~。

この日の阿蘇山は煙がもうもうと出ていたので、火口付近まで行かれるかちょっと心配でした。有毒ガスは出ていましたが(いつものこと)、喘息等の症状がない人に限り火口付近まで行くことができます。それにしても、ここはいつ来ても観光客のほとんどは韓国、中国からのお客さんが多いです。

一見の価値あり!阿蘇山の火口。
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火口に雪が素敵な模様を飾っています。
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まだ雪の解けていないところはこんな感じです。
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草木の生えない砂千里。雪もほとんどありません。
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この阿蘇・くじゅう国立公園ぐるり1周の旅の写真をまとめてみました。よかったら見てくださいね。スライドになっています。たくさんあるので、「Speed」のところを「Fast」に合わせて見てください。
阿蘇・くじゅう国立公園 Aso-Kuju N.P.


●古閑の滝●

古閑の滝、何て読むかわかりますか?ちょっと今、「こかん」だって思ったでしょう(笑)?無理もありません。私だって、最初はそう思っていたのですから。古閑と書いて「こが」と読みます。

ここ古閑の滝は、切り立つ崖に流れている滝です。水量は少なく、普段は水がシャワーのように流れている清楚な感じの滝なのです。しかし、冬になると雄大な阿蘇の自然を感じさせてくれるような景観にに大変身するのです。

九州といえども、中九州の冬は厳しいです。厳しい寒さの中、シャワーのような流れの滝は徐々に凍りつき、その上から流れる水も凍って次第に大きな凍てつく滝へと大変身するのです。近くに住んでいるのに、古閑の滝の冬の姿を見たのは今年が初めてでした。

さて、車で駐車場に到着。え?こんなところから入るんだっけ?と思っていたら、有料駐車場ができていました。それも200円!以前はもっと上のほうに停められて、無料だったのに…と車の中でブツブツ。でも、駐車場のおじさんの今年の滝は最高との言葉に、いっぺんに機嫌は直ります。ゲンキンなヤツね、私。滝まではそれは素敵な坂道が待っています。半端じゃないぞ!

流れる水も凍る寒さ。まさに自然の作る芸術?
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この林を抜けると坂道が待っています。
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なぜか直立不動の牛さんたち。
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誰かの作った雪だるまが…
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こうして途中の景色を楽しみながら歩いていると、凍てついた滝が見えてきました。それが、すごいんです。国道57号線やJR豊肥線の電車の中からも見えるのですが、近くで見ると半端じゃないのです。

写真ですごさがわかるでしょうか?
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望遠を使ってみるとこんな感じです。
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いつもは上に登って、隣の男滝も見られるのですが、冬場は氷柱が落ちてくる可能性もあり、危ないので上までは行くことができません。ちなみに、写真の女滝のほうが、男滝よりも大きいです。なんだかいい気分♪

滝の下のほうは、ちいさな池となっています。池の周りはスケートリンクさながらに凍っています。

流れる水が冷たそう。
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