NO 2中国から初めての旅行団


記者名:未来コバちゃん

昔々の中国旅行に行っチャイナ NO.2

十数年前の中国視察旅行のエピソードを
少しずつ時間をかけてお話しましょう


当店に昼食に訪れた時、歓迎の意を表してめでたい料理を心がけ出したのです。その気持ちが通じたのか、大変喜び「日本に来て初めてですよ皆んなこんなに喜んでくれたのは」と阪急旅行会社の方に言われ、旅行団団長で中国の有名な書道家でもあるモウ地⑲臭氏が感激し色紙を書きたいと白い無地のうちわに書いてくれたことが何よりの喜びでした。

このことは中国と日本で大きなニュースとして、読売、毎日、朝日、日経新聞の朝刊に載りました。

その当時の日経新聞新聞記事の一部を紹介しましょう
1984年6月29日から7月8日までの日本訪問でした。

中国が”農協海外ツアー”日本へ10日間 公務以外は初
[北京21日=三森特派員]
中国では初めての海外観光旅行団が29日に北京を出発、10日間の日本旅行を楽しむ―21日付の「人民日報」がこんなニュースを伝えた。
一行は河北省石家庄市などの農民約50人で、建設業なども経営している
「万元戸」年収が一万元(1元が日本円120円)を上回る農家ばかり。
中国版の”農協海外ツアー”である。参加費用はもちろん全額自己負担。
団員の中には24歳の若い農民もいる。日本では東京のほか大阪、京都、
静岡、長野の各府県を訪れる。「努力して豊になった農民が異国の風景を
楽しみ、視野を広げるのは結構なこと」と、
中国国際旅行社がこのツアーを企画した。
中国ではこれまで公務以外の海外出張は事実上、禁止されており、
このチャンスにめぐりあえるのは役人やスポーツ、
芸能関係者らに限られていた。それでも機会は少なく、
「日本などの企業から招待があると、誰を派遣するかで必ずモメる」
と言われるほど。農民や一般労働者が海外へ行くチャンスはゼロに
等しかった。これについて「工人日報」は「党の正しい政策によって
農民に起こった大きな変化を反映したもの」とコメントしている。

つづく


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