バナナ 整腸作用、便秘の改善、高血圧予防



東南アジア熱帯地域が原産のバショウ科に属する果物。

日本で普及したのは明治以降で、未熟な状態で輸入したものを室に入れて熟させる。

炭水化物が殆どで、未熟なものはデンプンが多いが、熟するにつれ果糖や
ブド糖、蔗糖などが増えて甘味を増す。

100g中22.6gの糖質があり、バナナ1本のカロリーが食パン1枚に匹敵する。

食物繊維も程々に含んでいるので整腸作用に優れ、ミネラル(主にカリウム、リン)やビタミンAの含有量も多く、高血圧の予防や肌荒れの改善にも効く。

ただし、食べすぎると体を冷やすおそれがあるので注意すること。

この“冷える”効果を逆に利用して、カゼで熱があるときなど、ハチミツと一緒に摂ると、解熱と栄養補給の二重効果が期待できる。

つづく


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