ふかひれ姿煮込み(スープ)



サメを捕獲して中国料理高級材料となるサメのひれを切断してはいけないと法律で禁止するとのお達しが出た。

絶滅する恐れがあるためで、ふかひれスープの値段が上がる可能性もありそうだ?

EU加盟国籍の船とEU領海内で操業する外国船籍の船が対象で、禁止する法律は60日後に発効される。

サメは食用に適していないが、別の魚を捕獲する際に網にかかるケースが多い。

マグロ船が流す延縄(ハエナワ)は数十キロにおよび最近では、その多くはマグロにかわってサメが多く掛かるようになったと聞いたことがある。

ひれがスープの具として高値で取引されることから、サメはひれを取られた後、海に捨てられる。…と言っているがずいぶん古い情報を真に受けているようだ?

以前はひれの他に価値はなく身は捨てられていた。
しかし人の好奇心はサメの身まで食べつくすようになり刺身で食べたりと身も売れるようになった。
その為、今では頭を落とし同じように冷凍され持ち帰るようになったようである。

この為「サメが過剰に殺され、資源がなくなってしまうかもしれない」としている。

ふかひれが世界で一番多く水揚げされ取引されているのは日本の気仙沼港で、マグロ船の副産物として水揚げされ、ひれだけを切る専門の人達もいる。

その包丁さばきは実に見事である。

こんな事を言ったら自然保護団体に吊るし上げられちゃうかも?

切り取られたひれは天火で乾燥したり、お湯で皮をむき缶詰などに加工されたりと様々ですが、日本から香港、中国などに輸出されているんですね。

余談ですが、乾燥あわび、ホタテ貝柱も乾燥し日本から輸出されているのです。

同じひれでも尾びれは、ふかひれ料理の姿づくりに、背鰭(せびれ)はふかひれスープなどに料理されます。

以前は皮付きのまま乾燥されたひれを熱湯につけ、皮をむき、時間をかけて戻したものですが、現在では、皮を向いた状態で乾燥、冷凍保存されたり、味をつけパック詰、缶詰にされ電子レンジですぐに温めいただくことができる物もあります。 

中国料理店でも手抜き料理に利用されているのよ?

料理方法は広東料理ではふかひれ姿煮込みは、器にスープを入れ蒸し、蒸しあがったら取だし皿に盛りつけ上からとろみをつけたタレをかけます。

上海料理は鍋にスープを入れふかひれを入れ味付けをし煮込みます、そのまま味を整え、とろみをつけ皿に盛り付けます。

どちらがおいしいかって、私のお薦めは上海料理でチャイナ?

ふかひれ姿煮込み

ふかひれ姿煮込み



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