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障害者枠で、図書館の喫茶室でバイトしています。週3日、一回4時間。一人でお店を守ります。
実際には、私の所属しているNPOと市とのとりきめがあって、図書館では飲み物しか提供してはいけないことになっているので、ホットコーヒーの注文が来たら、注文を受けてからコーヒーを入れて席まで運ぶのと、ホットの紅茶とアイスドリンクの注文があった時には、その場で準備して、金銭授受と一緒にお渡しする形になります。
そのNPO法人の理事の方が気をきかせてくれて、私の本をカウンターに見本と言う形で置いてくれています。
そして、「ご希望の方は、お取り寄せできます」という看板まで出してくれています。
図書館には私の本も蔵書されているのですが、いつ見ても貸し出し中(図書館に行くたびに検索してます(笑))。
「この本欲しいんですけど・・・」
と言う方が見えて、心臓が飛び出そうになりました。
その日はダンナがたまたま仕事が休みで家にいたので、家に連絡をとり、少々お待ちいただければ直お渡しできますが・・・と言ったら、何と待っていてくれて・・・、 手売りです!!
お渡しする時に、「私が作者なんです。もしよかったら、感想などお聞かせ頂けたら嬉しいです。」と言ったのですが、そうしたら買われた方がびっくりしていました(笑)。
モノを書く仕事をしているクセに、鬱のおかげで活字を追うことが難しい状態が続いていて、「本を読む」という事がなかなか難しいのが現状。新聞などは、以前はすみからすみまで読むのが日課だったのに、今は殆ど読めません。
状態がもうちょっと良くなったら、せっかくこんな恵まれた職場環境にいるのだから、読んでみたい本は沢山あるのですが、今はまだちょっと無理。こうやって文章を書くのは平気なのに、読むのはできないんですよ。これはちょっと理解しがたい感覚かもしれませんね。
幸い、ネットの文章はまだ読めるので、いろいろな情報はネットから収集するような状態です。
昨日テレビを見ていたら、ゴロゴロ引きずるカートが特集されていました。
今発売になっている月刊誌の今月の私のエッセーのテーマは、まさに、その「カートの話」。
まぁ!なんてタイムリー!!っていうか、雑誌のほうが先に入稿してますから、ちょっとだけ私のほうが先を行ってた感じになるのかしら・・・?
切り口は多少違っていましたが、私のエッセーの内容とかぶる部分も多く、外出量も普通の人にくらべたら極端に少ないし、情報収集能力も極端に少ないのに、結構やれるものなのかも・・なんて自画自賛してみたり(笑)。
ダンナと一緒にその番組を見てたんですが、思わずダンナに、
「今月の私のエッセーのテーマはコレだよ。」
なんて自慢してしまいました。ダンナは「ヘェ。」と言っただけでしたが(笑)。
昨日は、強い薬の休薬日だったので、一日屍になってた日だったのですが、そのニュースを見たときだけ、ちょっと生き返りました。・・・ゾンビみたいですね・・・。
そんな私の本はコレです。
エッセーを連載している月刊誌は、地域コミュニティー誌なので、地元の本屋さんにしか置いていないのですが、こちらで通販できます。
月刊ばすけっと たのくら (11月号から連載が始まりました。現在12月号発売中です)
http://www.basket.co.jp/book.html