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2006年12月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ちょうど「黄泉がえり」なんていう本が読み終わったからというわけでもないんだけれど、自分の生死感について、昨日知り合いと話す機会があったので、ちょっと書いてみます。

勿論「私の生死感」ですから、思い切り偏った考え方であるのは百も承知。生死感は人それぞれ。押し付けるものでもなければ、押し付けられるものでもないというのが私の持論でもあります。まぁ「無宗教」者の特権かもしれませんが。

さて、前置きはコレくらいにして。

私は、人って「生まれた瞬間」から「死」に向かって生きていくものだと思っています。
その「死」がいつやってくるのかは、誰にも分からない。
今こうしてピンピンしていても、1秒後に突然心筋梗塞で死んでしまうかもしれない。1時間後に郵便局に不在郵便を受け取りに行く時に交通事故を起こしてしまうかもしれない。明日、たまたま乗ったエレベーターが落下してしまうかもしれない。
あるいは、平均的な寿命を生きて年老いて死ぬのかもしれない。

死ぬのはいつなのか分からない。ただ、「死」というものの先がきっとあって、今、この世に生まれた人生を振り返る時があるのだと、私は思っています。
その振り返る時は「死ぬ瞬間」かもしれないし、「死んだ後、ゆっくりと時間をかけて」かもしれない。



「私の人生色々あったけど、まぁ総じて言えばいい人生だった。」

と言える生き方をしたい。そんな風に思っています。

冒頭にも書きましたが、「死」はいつくるかわからないわけで、それを頭に入れて考えると、「今できる最善をつくして生きること」が重要になってくるわけです。

私は今、病気でなかなかポジティブな考え方ができない状況にあるけれど、できるだけこの考えは忘れないようにしようと思って日々を過ごしているつもりです。
とてもそうは見えないかもしれないけど・・・ね。

ただ、病気になってみて「頑張りすぎることもいけない」ことも分かったわけです。
人生を生きていくうえで、多少の「たわみ」というゆとりも必要だと、わかったんですね。それを知るまで7年もかかっちゃった(笑)。

ある程度の「適当さ」も必要。
それを踏まえた上で、「いろいろあったけど、いい人生だった」と、思えるような生き方をしていきたいと、かように思うわけです。

無理矢理頑張らなくてもいい。だけど、その時できる精一杯を生きよう。そんな風に思うのです。

今日アルバイトをしながら、ぼんやりとそんなことを考えていました。





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最終更新日  2006年12月26日 16時15分37秒
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