終わり.


貴方が私の真意解らない? 
私が貴方の真意解らない?
貴方はそうやって
言葉投げかけ。。
無言を通す

私に謎をしかけ、、
無視する

私がその言葉に惑わされ
貴方の言おうとすることを
探し続け
貴方のことをいつもいつも
考えるように仕向ける

憎たらしいと思う
きってやろうと思う

けど。。。

貴方の声が恋しくて
貴方の言葉が懐かしくなる

恋に勝ち負けなんてありはしない

震える身体と。。声で
泣きながら何度も

生きて。。ねぇケン生きてと

やっとの思いでつぶやく
体中が震えて。。その言葉伝えるのが精一杯だった

泣く私に、、貴方は

もう涙も枯れてしまったよ。。

と乾いた声で答える

そばに行きたかった
けど、、、先は見えない

行きつく場所なんて。。無い

受ける傷は貴方が多いよね
それに、、気づいた貴方は
この4年間の思い出封印しようとしている

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