chobiと愉快な仲間たち

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2009年09月22日
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回想記: 7月23日(木)

妊娠検査チェック2回目の3日後にGP(主治医)を訪れた。妊娠しているかもしれないと告げると、ドクターからおしっことってきてと容器を渡され、いざトイレへ。妊娠の兆候の一つでもある「頻尿」のおかげか15分ほどまえにおしっこしたばかりだが、大量に出てきてくれて一安心。ドクターに容器を渡すと、彼はそそくさと隣の部屋に消えていった。数分後に戻って来たドクター、「間違いないですね」の一言。

それだけだった、言われたのは。ネットや本ではドクターから「おめでとう!妊娠ですよ!」との言葉をもらっている妊婦の話をよく聞くが、私のドクターからはそのような感動の言葉は残念ながらなかった。。ま、いっか。旦那と喜びを分かち合うから。今更驚くことではないがこのドクターはいつも寡黙で多くを語らず無表情。でも日本人ドクターなので10年くらいお世話になっているし、やっぱり何か起こるとこのドクターのところに来てしまう。ただで薬をくれたり、なんでも質問できるしね。

だが、その後のドクターの仕事ぶりで「やっぱりこのドクターでよかった!」と思うことが。

ドクターから「ちょうど5週目に入ったところですが、病院とか決まっていますか? 産科医は誰がいいか決まっていますか?」と聞かれた。友人の先輩きょんママに「初めてGP行く時はあらかじめ病院とどのようなスタイルがいいか、産科医は誰がいいか、下調べしていった方がいいよ」とアドバイスをもらっていたので、病院は「North Shore Private Hospital」、先生は「Dr. Boyce」で考えていると伝えた。(←これは、選んだ病院に常勤している20人くらいの産科医から誰がいいかなんて決められるわけもないので、先輩きょんママの産科医だったDr. Boyceにしてみた。でもかなりの高齢なので不安かもというアドバイス付き)。すると「Dr. Boyce」はあまりよくないので「Dr. David」を紹介するよと言われた。薦めてくれるのなら断る理由もないので、その人でお願いしますと告げると「じゃ、予約しますね」と言って受話器に手をかけもう話し始めている。結果、Dr. Davidは私の出産予定日の頃はホリデーに行っているらしく予約できなかった。するとドクター「他、誰にします? 候補ありますか?」と。「希望は女医さん」と告げると「女医さんは人気があるからもう予約いっぱいかもしれないが、Dr. Lynchが空いているか聞いてみましょう」と言って受話器に手をかけ、結果、9月7日(11週目)に予約が無事とれてしまった! いやー、トントン拍子に見事に産科医が決まり一安心。友人きょんママの場合、産科医に電話をかけて20人目でやっと予約がとれたと言ってたので、まさか女医さんの予約がとれるとは夢にも思わなかったからだ。あー、やっぱりこのドクターに感謝!

でも、11週目で検診って遅くないか?!「日本では6週目くらいに超音波とって子宮外妊娠してないか調べたりもしているみたいですよ」とドクターに言うと、豪では最初の検診は11週くらいからなのだ、とのこと。それまで何もない、と。今日採血もするので、さっきとった尿と血の検査はします。後日結果が分かります、とのこと。

それから、2枚の用紙を手渡された。そこには胎児に関する検査の詳細が日本語で書いてあった。スクリーニングのための検査には「Nuchal translucency」がある、と。診断のための検査には「CVS」(絨毛膜絨毛検査)、もしくは「Amniocentesis」(羊水検査)がある、と。ドクター曰く、ダウン症の80%まではこの「Nuchal translucency」で分かるのだと。なのでまず「Nuchal translucency」をして、リスクが高いと分かれば次のステップ、「CVS」か「Amniocentesis」を受けるという流れらしい。ドクターが「Nuchal translucency」を薦めるので、ではこれを受けますと告げると、予約もぱっぱと入れてくれた。

最後に産科医 Dr. Lynch宛と、「Nuchal translucency」の検査ドクター宛にReferral Letter(紹介状)を書いてくれた。お礼を言って待合室に戻ると、chobi彼が不安そうな顔をして待っていた。確かに不安だろう。通常なら15分以内でいつも出てくるのに、今日は40分ほどかかった。次の予約客も座っている。不安そうなchobi彼に、I'm officially pregnantと耳元に告げると一緒に喜んでくれた。自分が父親になるという自覚(そう呼んでいいのか分からないが)の最初の一歩なのか、喜びの表情の後は凛としたすがすがしい横顔があった。(うまく言えない。。。)


その後遅刻することもなく会社に行った。まだつわりがどういうものか分からない。昨日は吐き気のようなものがあったが今日は特になし。頻尿はここ2、3日前から始まった。あとは、ガス(おなら)が出るようになったくらいか。とにかくうれしそうに会社に出勤したが、誰もこのうれしさの理由は分からない。うっしっしー。






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Last updated  2009年09月22日 10時57分07秒
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私の時は・・・  
tamaring さん
私も産院の先生から妊娠が判明したとき、『おめでとうございます。妊娠○ヶ月ですよ』って言葉を期待したけど、1回目も2回目も言われなかったなぁ。


女医さんって羨ましいな。
私もできれば女医さんが良かったよ。
まぁ、産む時になったら女医さんだろうが、じじい先生だろうが関係ないんだけどね。
予定日はいつなの?
2月頃かなぁ。
オーストラリアは無痛分娩が主流?
いやぁいろいろ聞きたい事がいっぱいあるよ^^

ちなみに、長時間フライトにおすすめの月齢は、3、4ヶ月頃だね。
飲んでは寝るだけで、動かないから楽だよ。
(経験者の話だと、一人で連れて帰ってもラクチン余裕だったらしい。)
私も今回の帰省はそれを狙ってたんだけど、旦那の都合で5ヶ月に入ってしまったの。
5ヶ月に入ると寝返りを始めるからバシネットの中でも動きたくて、寝ててもすぐ起きだすから困り者だよ^^;

その頃に帰ってくるのを期待してるよ^^ (2009年09月23日 04時20分39秒)

Re:私の時は・・・(09/22)  
tamaringさん

へー、tamaの時もそうだったのね。案外言わないもんなんだね。産みたくないママもいるから「おめでとう」言わないのかなー。

ところで女医さんにしたものの、豪では、出産まで内診というものがないらしい。出産のときはどうせ2、3人くらいの人に囲まれる(?)だろうから、その中には男の方もいることでしょう。ということで、女医さんにした意味ないー!

出産予定日は3月25日ですー。現在14wkだよー。そして、豪では無痛分娩主流だね、6~7割の妊婦さんが無痛分娩で産んでいるって。世界で一位だって。でも旦那は自然分娩を望んでいるのさ。なので一応自然でいって途中無理と思ったら無痛分娩にしようかと思っているよー。

そうか、3-4ヶ月頃が狙い目だね。5ヶ月では遅いんだね。じゃ、にっぽんデビューは6月末~7月末くらいで考えるね。楽しみだー。
tamaのボーイズたちにも会いたい~!
(2009年09月26日 10時45分20秒)

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chobi_q(v___v)p @ Re[1]:18日目(01/18) 梨花7777さん >幸せそう。 >羨ましい…
梨花7777 @ Re:18日目(01/18) 幸せそう。 羨ましい。 しかし息子さん…
chobi_q(v___v)p @ Re[1]:18日目(01/18) tomomiさん >ウォルチィ・・・(はーと…
chobi_q(v___v)p @ Re:I'm getting well(01/18) yutakaさん >かわいいね。 >あげたい…
chobi_q(v___v)p @ Re:ありえない!(01/18) tamacoさん >ありえないほどのカワイら…
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