シネマに賭けた青春「夢を追いかけた日々」の想い出

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酒天倶楽部 @ 初めまして  花登筺を調べていて、貴ブログ『私と…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
大西俊郎 @ リンク了解しました 中々凝ったブログですね。勉強になります。
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

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2011.09.11
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ジャズファンの方はこの映画をもうみたであろうか。もうとっくに見ているよ、と仰る方も多いことだろう。凡才浅学の私はこの映画の存在を知らなかった。ジャズがモーレツに好きなのに、である。


ニューオーリンズ

この映画は1947年に公開されたミュージカルドラマで、まだ若いサッチモ、ルイ・アームストロングがしわがれた独特の声でしゃべり、コルネットを高らかに吹き鳴らす。

歌うメイド役でビリー・ホリデイも出演、見事な歌声を聞かせてくれる。

カフェバーの経営者でジャズの普及に情熱を傾けるニック(アルトウーロ・デ・コルドヴァ)とミラリー・スミス(ドロシー・パトリック)の恋の進展を縦糸に、ルイと彼のバンド、オリジナル・ニューオーリンズ・ラグタイム・バンドの演奏を横糸に描いていく。

劇中、ルイが歌いながらバンドのメンバーを紹介していく場面は見事だ。クラシックジャズの名手たちの名前が披露されていく。ここは前半の白眉とも言えようか。

ジャズが誕生の地の故から、クラシックより下賤なものの音楽とされてきた"wake"がよくわかる。

最後におもいがけぬひとを見つけたことをお知らせしておこう。ニックのシカゴの秘書役でシェリー・ウインタースが顔を見せてくれる。「陽のあたる場所」に出ていた女優さんだ。





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Last updated  2011.09.11 16:27:23
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