ChooChooTrainの部屋

ChooChooTrainの部屋

October 16, 2004
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カテゴリ: 子供の成長
昨日はさすがに顔に新たな傷はついていませんでした。
先生たちもことさら注意を払っていたようですし。

ただ、朝、保育園の前に到着すると、急に「行きたくない」と言ってダダをこねました。
何かいやな記憶が頭の中に残っているのかな、と思いながらも、中に連れて行くと、泣きそうな息子に対し入り口で先生が「じゃあ、カメさんにごはんやろっか」と言ってくれ、息子は急にコロッと態度を変えて、「うん、やる~」と中に入っていきました。

夕方迎えに行って、顔に傷が増えていなかったことに安堵しつつ家に帰り、ふと、「今日、カメさんにえさやったの?」と聞くと、「やれなかった~」と急にちょっと悲しそうな顔に。
「どうしてやれなかったの?」と聞くと、「泣いちゃったから~」
「どうして泣いたの?」「お兄さんがやっちゃダメって言ったから~」
「ほんとに?」「ほんと」
「でもさー、★★ほんとはカメさんにエサやりたかったんでしょ?」「ううん、やりたくない」

「お兄さんって、おっきいの?ちいさいの?」「おっきいおにいさん」

そして、この内容の確認を数度にわたって行ううちに、お兄さんの名前まで判明しました。

が、2歳の息子の言うことをどこまで信用していいかもわからないので、先生に確認しようと思い昨日の晩メモを書いたのですが、今日、自転車の試乗(購入してから週末の天気が悪かったりしたので、まだ乗ってませんでした~)と道のりの確認を兼ねて保育園まで行って、先生と話をしてきました。

先生に息子が白状した内容を伝えると、驚いて、そんなことありませんよ、と言いました。
ぐずった息子を玄関で引き取った後、しばらくは息子は二歳児の部屋で機嫌よく過ごしており、お兄ちゃんたちがカメ(3歳児~の部屋に置いてあります)にえさをやる段になったとき、先生はわざわざ息子ともう一人の二歳児の男の子を呼びに行って、男の子4人が水槽の前に並んでえさをやったそうです。 2歳児の二人は届かないので、付き添った先生が抱きかかえて水槽に近づけてくれていたそうです。
しかも、息子が挙げた名前は、二歳児の男の子の名前で、お兄ちゃんではありませんでした。(同じ名前のお兄ちゃんは、以前の保育園にたまに預けられていましたが、息子はそのおにいちゃんのことを慕うように追い回してなんでも真似していました。)
先生は、「たとえ確かにおにいちゃんがなにかについてダメ、と言ったことがあったとしても、その場には先生が付いていましたからエサをやれなかったということはないはずですよ。」と言っていました。

息子はなぜ嘘を言ったのでしょう?
しかも、とても悲しそうな顔までして… あれはすべて演技?! (しかし、ただの2歳児が…)

息子に先ほど今日私が確認したことを「ねえ、昨日、ほんとはかくかくしかじかだったんじゃないの?」と話すと、話している途中にすでにでれでれ笑い出し、まるで自分の嘘をごまかそうとしているようでした。
「どうして嘘なんかついたの!!」と言っても、笑ってごまかすばかり。


なぜ…
なぜ…
なぜ…


なぜ、2歳の息子は嘘をついたのでしょう?
保育園を変わったり、今まで自分が一番お兄ちゃんだったのに周りにもっとお兄ちゃんたちがいるようになって思うようにできないことがあったりしてそれなりに辛いのか、実際顔を引っかいた子もいるわけですから何かを怖がっているのか、色んな変化の結果、情緒が不安定になっているのか。

それにしても、普通2歳児でもこんな嘘をつくものなのでしょうか。

どなたか、考えが浮かんだら教えてください。





今、「ねえ、ホントはカメさんにエサやったの?」と唐突に聞いてみたところ、笑いながら「やりました」と答えました。

…






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Last updated  October 16, 2004 07:34:55 PM
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内藤先生という小児科の神様と言われる先生がいます  
内藤先生には「育児の科学」という本があります。アップリカが先生の本をまとめて一冊にしたものです。
同僚に子供ができて、一冊プレゼントしました。

内藤先生はこうおっしゃっています。
「待つ・・・私は積極的に待つという考えを大切にしています。
 診療にたずさわりながら、経験として待つことの大切さを子どもらから学びました。
 待つことによって子どもは不安から逃れられ、信頼さえ抱くようになるのです。
 小学校の低学年くらいの子どもが、なにか学校で失敗をして家に帰ってきたとします。
「ただいまあ」
元気のない声なので、お母さんはすぐ、何かあったなと気づきます。
こんな場合、お母さんは
「どうしたの、なにかあったの?」
と心配のためにあれこれ聞き出そうとします。
 けれど子どもはかたく口をつぐんで自分の殻の中にとじこもるのがオチでしょう。
こんな時、どうしたらよいでしょう。
お母さんは、聞き出したいのをじっとこらえ、子どもの心が開くのを待ちます。
それにはやさしい目でこどもを見つめてやることです。お母さんのやさしい目に見守られて、子どもはホッとして、何でもしゃべるようになります。」
参考になるか分かりませんが、内藤先生は、「お母さんはやさしい目でこどもを見つめてやってください(まなかいの育児)」とおっしゃいます。
(October 16, 2004 07:48:47 PM)

Re:嘘をつく2歳児(10/16)  
れあっぴ  さん
こんにちは!嘘という概念がまだ息子さんにはないと思いますよ。嘘というより、空想に近いのだと思います。まだれあっぴもそんな感じのことがありますよ。

ちゃんと先生とお話をされて、お子さんとのかかわりを密にしていらっしゃるので、息子さんもスクスク育っていると思います。

空想するって、成長の中でとっても大事なことだそうです。嘘と空想の見極めって難しいですが、悪い嘘をつくようなお子さんではないはずですよ☆ (October 17, 2004 03:27:41 PM)

Re:嘘をつく2歳児(10/16)  
halric  さん
どうもです~毎度お世話になってます(笑)

ウソ、れあっぴさんみたいな捕らえ方もありますね。
ChooChooTrainさんの息子さん
本当に口がたつほうだと思います。かしこい・・・
だから、他の子なら すぐ現実と違うと判明するところを
息子さんの場合 親に対して説得力がある実話に聞こえるのかも。
(それにしてもすごすぎる)

自分の言葉の力や演技力を試したかったのかな?
なんて思ったりして。
根っこに悪気はないように思いますけどね。

ではではまた・・・ (October 17, 2004 05:48:52 PM)

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