
昨日はものすごい風が吹き荒れましたが
(船が欠航した港もある)
今日はおだやかな春の海
*
まず刺し網を引きます
かかったのはカレイとアイナメ
魚が網目にガッチリ食い込んで外すのに一苦労
次はカニ籠の引き上げ
この辺で「九十九蟹(ツクモガニ)」と呼ぶ毛ガニの仲間
毛ガニに負けない味と評判です
次がおもしろい・・・何だと思いますか?
<ウルトラQですか~?>
ホタテです
漁師さんが"海の雑草"と呼ぶ不思議な生き物がびっしりくっついて
ほとんどソフトボールのような形
小さな斧で"雑草"を削り落とし
(これが結構な手間)
はじめて普段市場で見かける形になります
海の上でホタテを食べました
新鮮な貝柱を口の中にポイッ
ホタテの甘みと海水のしょっぱさが絶妙!
ホタテのヒモは食べ方にコツがあって
口をすぼめて海水をよく絞り落としながらツルツルッとすする
でないと 「!・・・しょっぱ~い!」
海が塩辛いって、知ってました?
あらためて舐めてみるとビックリしますよ!
*
これは獲物ではありません
通りがかりの見物人のかたです
これもおもしろい ワカメの「メカブ」
ワカメとメカブが別物だと思っていたのは私だけでしょうか?
ワカメの下のほうにあって何とも不思議な形
これも炭で焼いて食べましたが、とても美味しい珍味です
<中央下、左手でつかんでいるのがメカブ>
カキ
これも海中の"雑草"がびっしり
それを専用の機械でガラガラと取り除いたのがこれ
さあ、船からあがって漁師さんのうちへ
庭でガンガン炭をおこして豪快な炭火焼のはじまり~!
火を見つめながら焼けるにおいをかいでいると
気分は海辺の縄文人!
<中央に見える赤く燃える炭>
ホタテ、カキと次々網いっぱいにのせていく~
でかいのをハフハフとほおばって噛む
またほおばって噛む
またほおばって・・・
もう腹いっぱ~いと思ったら
温泉帰りで赤ら顔のこのかたがやってきた・・・
<足投げ出してあぐらかいて・・・でかい態度!>
外でやる炭火焼っていうのは材料を皿に盛ったりしないので
幸か不幸か、どれだけ食べたのかが
わ、わっかりませ~ん!
思い出すと腹一杯になりますので
この続きはまた次回にしてよろしいでしょうか?