アイメッセージ


しかし、決して相手を責めてはいけません。責めれば会話は戦いになってしまいます。責めるのではない表現が必要になってきます。
「私は~思う」「私は~感じる」と話していきます。相手がそれに対してどう反応するかは期待しません。相手に自分の思い通りの反応を期待するから、傷ついたり失望するのです。自分が表現出来ただけでよしとしましょう。 
相手を変えようとしない、相手をコントロールしない表現、それがアイメッセージなのです。(参照文献 愛情と言う名の支配 信田さよ子著)

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