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ますば簡単なあらすじを。
エゴスのヘッダー指揮官は自身の師である鬼一角を倒し、邪心流の極意を体得。そして二代目"鬼一角"を名乗り鉄山将軍の師である藤波白雲を倒す。エゴスは鉄山将軍の暗殺を計画していたのだ。
ヘッダーは鉄山将軍に果し合いを申し込む。
しかし鉄山将軍はその果し合いを相手にせず、ヘッダーは果し合いに望ませる為に鉄山将軍の師である藤波白雲、弟弟子を次々と殺害した。鉄山将軍は怒りを堪えきれず果し合いへと向かおうとしたが寸でのところでバトルフィーバー隊に止められ思い止まる。
ヘッダーは次はケイコとマサルを誘拐し呼びつける。もう我慢ならなくなった鉄山将軍は密かに果し合い場所に向かう。
ヘッダーとの凄まじい戦いを繰り広げ、見事打ち勝った鉄山将軍。
バトルフィーバー隊もエゴスの怪人、オニヒゲ怪人を倒し平和が戻った。
・・・しかしエゴスの基地ではヘッダーの死体を前に怪しげな儀式が行われていた・・・・・。
みとごろ。
●鉄山将軍が激しくかっこいい!!
最終話までに至る3部作とも言える(?)今回の話。最初の主役を飾るのは鉄山将軍。
いやあ・・・貫禄ですなあ。
とにかくかっこいい!!
美しい!!!
普段はバトルフィーバー隊を導く、沈着冷静な鉄山将軍。
しかしヘッダーにより師匠や弟弟子を殺され、ついにはケイコとマサルが誘拐され怒りに震える鉄山将軍。バトルフィーバー隊によって果し合いを止められた時は道場で刀を振り心を落ち着かせる場面は迫力でした。
クライマックス、ヘッダーとの戦いは圧巻でしたね。
まずはヘッダーが引き連れていた下っ端を難なく打ち倒し。
強敵、ヘッダーとの一騎打ち。けれども鉄山将軍の方が腕は上でピンチに陥るヘッダーは卑怯な手で鉄山将軍を倒そうとします。
不意に目潰しをくらい目が見えなくなった鉄山将軍。しかし動揺する事無く心を落ち着かせ空気の動きを読み、ヘッダーが右腕に装着したカギ爪を見事に切り落とし、ついに倒す。
鉄山将軍演じる往年のスター、東千代之介さんの見事な殺陣。(流れる様な、けれども力強い華麗な殺陣。)対するヘッダー演じる石橋雅史さんの素晴らしいアクション。このお二人が相対する対決シーンは素晴らしい戦いでした。何度観ても背中がゾクゾクする程の名勝負であると私は思います。
●フランスとケニアは相変わらずです(笑)
パトロール中、二代目"鬼一角"を名乗り暗躍していたヘッダーと対峙したフランスとケニア。不意打ちをくらいフィーバーする事が出来ずボコボコにされ二人は鉄山将軍宛の果たし状を手に帰ります。(不意打ちを食らう前はフランスもケニアもかっこよく見事に戦っていたんだよ暗がりで戦うこのシーンはかっこよかったの)
ビッグベイザー内でその果し合い状を読み上げるジャパン。
緊迫しているはずのこのシーン・・・けれども怪我の手当てを受けているフランスの姿は・・・笑えます(笑)だって・・・・・。
鼻に絆創膏。
ほっぺたにはバッテン印の白い絆創膏を貼っているんだもの(笑)
しかもだ。
果たし状の内容を聞き
「まるで時代劇だね。」
と言い指を刀が交えたような仕草でチョンチョンと動かすなんてさ。フランスって本当お茶目(笑)
そして最後、ビッグベイザー内での大団円シーンではフランスとケニアの相変わらずなコミカルなシーンが観られます(笑)
鉄山将軍が切り落としたヘッダーの右腕の切り口の見事さに感嘆するバトルフィーバー隊。そんな彼らに
「ケニアの歯には敵うまいよ(笑)」
と切り替えした鉄山将軍。そんな将軍の物言いに一同は爆笑。ケニアは
「それじゃあ俺の歯は怪獣みたいじゃないですか」
将軍の言葉に"え~っ!?"と困り顔。そんなケニアをフランスはからかうんだよね~、やめときゃいいのに(笑)
がぶ~っ!!
ってケニアに咬まれて大慌てするフランス
あんなにも激しい戦いを繰り広げた鉄山将軍とバトルフィーバー隊なのに(笑)
こんな陽気な感じで終わるところが好きなんだよね。
この二シーンでのフランス演じる倉知成満さんはキュートですごくお茶目な表情をたくさん魅せてくれます♪かっこよくて、時には陽気な面を見せてくれるところが、氷子さんはとてもたまりません
倉知成満さんすごく可愛くて、素敵です
さてさて。
実はこの50話、氷子さんとしてはいろいろと複雑に思う部分がある話でもあります。。
だってさ、二代目"鬼一角"を名乗る人物からの手紙について道場で話す場面では何故かジャパンと神ちゃん。そして二人に話す鉄山将軍。
え~!!なんで神ちゃんもいるんだよ~!!!
なんて・・・つい思ってしまうのです
リーダー格であるジャパンだけでいいじゃんよ~!!
なんて思うのです。
そして怒りを堪えきれなくなった鉄山将軍を必死で止めるバトルフィーバー隊のシーン。将軍を止めたのは神ちゃんのこの一言でした。
「貴方はバトルフィーバー隊の頭脳だ。頭脳が剣を振り回してはいけないと思います!!」
素晴らしい言葉なんです。
この言葉を言う神ちゃんは重みがあるし、かっこいいんです。
でも "何でこの言葉を言うのは神ちゃんなんだろう"
とも思ってしまうのです
ついにはケイコとマサルが誘拐され、それでも将軍を止めるバトルフィーバー隊。
「将軍は我々の命です。」
ああ、ジャパンの心打つ言葉
でも何故か後ろの方で言ってるし前にいるのはやっぱり神ちゃん。(フランスやケニアも後ろの方にいるしさ)
ううっ
仲間が次々と戦列から離れ(殉職)、ずっと戦ってきたジャパン、フランス、ケニア。彼らはバトルフィーバー隊としてずっと行動し、エゴスが現れた時は強化服と強化マスクを付け将軍の下で戦ってきました。
贔屓目なのかもしれないけれど・・・将軍と共にずっと戦ってきたジャパン、フランス、ケニアが将軍を止める時ちょいと控えめな存在で劇中いる感じがするのはとても切ないのです
神ちゃんは確かに存在感も抜群でかっこよかった。
けれども、その役はジャパンだよ・・・ジャパンが言う、する事じゃないのかな。
と、この話を観るとついついそんな事がよぎってしまいます。
やっぱ・・・贔屓目なのかなあ
おおっ・・・つい、愚痴っぽい話になってしまいました
ごめんなさい。
え~・・・、鉄山将軍はエゴス側でもすごい人間だと知られているらしく。
サタンエゴスが鉄山将軍の事を"火の様な行動力と水の様な思考力"と言う位ですからね。刀一つでヘッダーを倒す事が出来るのは当たり前!とか思います(笑)
戦隊の中で上位に入る強さを持っている人なんじゃないかな、鉄山将軍は。
強化服をまとわないで、あそこまで強いこの人って・・・本当すごいです!!
終盤を迎えるにあたり鉄山将軍を主役に持ってくるなんて、渋いし心憎いよなあ~(笑)やられた~!、って思いますよね。
鉄山将軍、すげぇかっこいいっす!!!!!
さすが東千代之介さんだわ!(感涙)