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氷子8381

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2011.05.28
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人気歌手の真山香苗が倒れ東城医大に救急搬送される。香苗のマネージャーである母親は一ヵ月後に全国ツアーが控えている為、何とか治せと救命チームに詰め寄り手を焼かせる。肺炎と診断された香苗だったが一向に回復せず悪化していく・・・・・。

【印象に残った名台詞・名シーン】
・「やばい匂いがするんだよ。鴨志田も、メディカル・アソートの佐々木も。それに・・・佐々木としょっちゅう会ってる速水先生もな・・・。」
前回ラストでいよいよ鴨志田が(写真ですが)登場。速水先生の収賄の事実も明るみに出て来ました。緊迫感溢れるこの序盤のシーン、好きなんです。
・「ちっちゃ~い!男がそんなこと気にするなんて小さ過ぎる。もう目の中に入れても痛くないくらい小さ過ぎる!」「お医者さんなんて素敵ですよね~。」「いいなあ、あたしも田口先生に愚痴、聞いてもらいたいなあ」「いやあ・・・それはちょっと。」「私も聞いてもらいたいなあ、ぐっちー先生」「う~ん、むかつくぐらいモテモテだね~ぐっちー。」
クラブのホステス達にモテモテなぐっちー。白鳥はそんなぐっちーをいじり倒し、又しても小さい発言を(笑)
・香苗の母親が花房師長等の制止を聞き入れず初療室にまで強引に入り大騒ぎ。そこへいつもの冷めた表情で入ってきた速水先生は母親から「あ~!先生、香苗、大丈夫なんですよね?!」と言われても表情を変えず、むしろ「はあ?」という感じで見ているのには笑っちゃいました(笑)
・鴨志田、佐々木が入り浸っているクラブに潜入し飲んだ代金の心配をするぐっちー。ちゃっかりぐっちーの名前で請求書を取っていた白鳥(笑)65,000円也。
いっつも白鳥にやられてばっかでぐっちーったら本当可哀相(苦笑)
・「田口先生・・・田口先生は患者の母親の対応を頼む。」
いつものようにひたすら患者の病気の原因を考える速水先生ですが、初療室での母親の姿を見て即座に危険性を感じ取るなんて(笑)そうね、治療の邪魔する人は困ります。
モンスターペイシェント・・・医療現場でモラルに欠けた行動を取る患者やその家族のこと。はい、香苗の母親そのものですな。次のシーンでは早速問題を起こしておりましたよ。
・「花房。」「はい。」「証拠は全て処分してるな。」「・・・はい。」「手を引きたくなったら言え。今すぐでも構わない。」「いえ、私なら大丈夫です。速水先生についていきます・・・先生を・・・信じていますから。」
う~む、こういうところが花房師長のことが氷子さんはすごく苦手というか、嫌いというか(苦笑)速水先生についていく、と言われた時の速水先生の一瞬ためらっている表情がね。速水先生としては(恐らくですが)そういったことは必要としていないというか、一人で抱えようとするほうにしては重荷になっちゃうんじゃないかと。
シーンとしては複雑な気持ちになってしまうのですが「手を引きたくなったら言え。今すぐでも構わない。」と言う速水先生@西島秀俊さんの声のトーンがすごくいいので、好きな台詞です。
・「きもっ。」
人気歌手である香苗ということで研修医達がはしゃぐとすかさず注意していたさとーちゃん。それなのに一番デレデレしながらはしゃいでいて研修医達には呆れられ、看護士の栗山には「きもっ。」と言われる始末(笑)さとーちゃん、ダメじゃん。
・「何?!なんか怒ってんの?」「昨日、幾らお金使ったと思ってるんですか?!」「そんなこと、自分だって"ぐっちー先生に愚痴聞いてもらいた~い♪"とか言われて鼻の下びよ~んみたいに結構楽しんでたんじゃないの~?!」
鼻の下びよ~ん、って(笑)白鳥演じる仲村トオルさんの言い方がすごく面白いです。
・又クラブに行く白鳥に対し「白鳥さん、あんまり無理しないで下さいね。」と声をかけるぐっちー。言われて一瞬びっくりした表情をするものの何だか嬉しそうな白鳥。いいよね~、このコンビ。こういうところが好きだなあ。
・「お詫びはいりません。お客様としてのルールさえ守って下されば。」
ずかずかとクラブ店内に入り鴨志田、佐々木達の前に現れる白鳥。けれどもさっさと引き上げられてしまい、お詫びの印に一杯飲んでいくという白鳥に厳しい表情でそう返す絢子ママが素敵(笑)
・血を吐き肺が真っ白になる程悪化してしまった香苗のレントゲン写真を、椅子を反対側にし背もたれに手を乗せ座る速水先生が何だか可愛らしい(笑)
かと思うと飴を舐めきってコーヒーを飲み出し、さとーちゃん達に治療の指示を出しまくる。コーヒーを飲みながらもひたすら患者のことを考えている速水先生がお素敵です。
・香苗の病歴を聞き出すようにぐっちーに指示する速水先生。早速母親から聞き出しているぐっちー達の様子をモニターで見ている速水先生。
勤務中にあくびなんかしてたら即ばれそうだわ(苦笑)
・「人工呼吸器を装着しろ。」「でも彼女は歌手です。挿管したら歌手として再起出来ない可能性があるんじゃないですか?!」「迷っている時間があるのか?人工呼吸器なしに、患者はもうもたない。」
いよいよ早苗の容態が危なくなります。香苗の様子を窓越しから見ながら速水先生はさとーちゃん達にそう指示を静かに出します。まずは患者の命を守る、それが速水先生ですよね。
・「人は弱い生き物だ。嘘で固めて人生を全うすることなんて出来ない。一生秘密にしようと思ったことも、ギリギリに追い詰められるとその重さに耐え切れず口を割りたくなる。」
一瞬自分のこと?と思わず速水先生に照らし合わせてしまった氷子さんですが(苦笑)速水先生はそうじゃないか・・・きっと割らないと決めたら絶対口を割らないよね。
・「これを使え。」「これは・・・!?」「母親が倒れた時、花房に血液を採らせた。」「黙って採ったんですか?」「患者を救う為なら、どんな小さな情報も必要だからな。」
しれ~っと言う速水先生ですが・・・いや~、やばいでしょ速水先生。一歩間違えたら大問題に発展しまっせ
・「患者のレントゲンを見た時、鎖骨に骨折の跡があった。あのレベルなら骨折当時、娘の異変に気付いたはずだ。それなのに母親は幼少期に怪我はなかったと言い切った。」
レントゲンの写真を見て、ぐっちーと母親のやり取りをモニターで見て、何を考えていたのかと思ったらこんなことを考えていたんですね。
・「つまり、あの母親は本当の親じゃない。偽者だ!」
偽者(苦笑)、大変口が悪い速水先生です。もうちょっと何とか言いようがあると思うんだけれど。
言い切ったこの時の速水先生@西島秀俊さんの鋭い表情がすごくかっこよいです♪
・病院内の廊下を歩いていた長谷川先生に後ろから声をかけた速水先生。「長谷川!」「はい。」「最近あの患者が頻繁に接触していた人や場所を調べろ。」「え?俺がですか?!」「お前がだ。」
速水先生、相変わらず強引(笑)「お前がだ。」と言った後に浮かべる笑いが小悪魔的でいけてます西島秀俊さん、参っちゃうわ~。100回観ても飽きない笑顔っすよ!っつうか、ずっと観ていたい(笑)
・収録スタジオで細菌を採取している滝沢先生と指示している長谷川先生。「ここが終わったら隣の部屋だ、早くやれ!」「はい。」「・・って何で俺がこんな所で細菌採ってんだよ!」
長谷川先生ごもっともです(笑)つけていたマスクを乱暴に取り去る長谷川先生に笑えます。
・香苗の容態が急変したと看護師の栗山から報告があり「ちっ!」と舌打ちする速水先生が何だかかっこいい。
・母子手帳から病気の原因を探り当てたぐっちーの話に、必死に心臓マッサージをしながら「えっ?!」という感じで聞いた速水先生。
白鳥には負けない速水先生ですが(笑)ぐっちーには時としてやられる時があるようです。治療の指示を出しながらじっとぐっちーを見る速水先生の表情が印象的です。
・的確な治療のかいがあって快方に向かった香苗。チーム・ジェネラルの面々が香苗の病状を話している脇でソファに座り黙々とケーキを食べる速水先生(笑)飴といい、甘い物がお好きなんですね。「ステロイドは両刃の剣なんだよ、田口先生。」と食べきりお皿とフォークを片付けないで去ってしまった速水先生は行儀が悪いですな(笑)食べた物はちゃんと自分で片付けましょう。
・「失礼します。」「なんだ。」
礼儀をわきまえていつも入室するぐっちーに「なんだ。」って(苦笑)速水先生らしいです。
・「これ・・・お返しします。」「使わなかったのか?!」「はい。確かに人は弱い生き物たと思います。でも・・・胸の内を話そうとするのは、ギリギリに追い詰められた時だけじゃない。心から許されたい、認めてもらいたいと思った時、素直に打ち明けることもあると思います。・・・失礼しました。」
黙ってぐっちー節を聞いていた速水先生。そして最後に浮かべた笑みの意味はなんだったんでしょうか?速水先生の笑みは本当深いですな。
・「医者の仕事は金と向き合うことじゃない。患者という人間と向き合うことだ。だから絶対に、ルールは守らせる。ルール違反嫌いなんですよ~。ルールが気に入らないなら、それを変える力をつけろ!ってな~んて自分に言っていたら、いつの間にか役人になっていました。」
役人になったとはいえどこか速水先生と根本的なものが似ているんじゃないかと思うこの白鳥の台詞。
「ルールが気に入らないなら、それを変える力をつけろ!」って、心にズキーンとくる、名言ですよね。
・「一杯だけご馳走するわ。あたしと一緒だから。」「えっ?」「ルールの世界に生きている。あたしも口は割らない。・・・だから、今夜でここに来るのは最後にして。」
ボトルキープのお酒の中に速水先生の名前が!「新しいの開けましょうか?」という絢子ママに「いやいや・・・最高の一杯を頂きましたよ。ご馳走様。」と返す白鳥がすごくかっこいい。
・さとーちゃん、速水先生の机にあった書類を盗み見てしまい・・・顔色を変えてしまいます。この書類、後々速水先生に関する重大なものなんですよね。
・ラストシーンに近づくシーンでのこと。白鳥が厚労省で見つけた、メディカル・アソートが病院を設立する計画をしておりその計画書の中に速水先生の名前が!救命救急センターのセンター長、速水晃一って!
で、キャンディ・タワーから飴を抜き取る速水先生にシーンが流れるところが妙にかっこよくていつも痺れます。

今回の第5話は何だか速水先生、人間的です。
長谷川先生も使っていた肩たたきを何気に使っているわ、コーヒーは飲むわ、ケーキは食うわで、今までそんなシーンってなかったからさ、びっくりしています。でもどれもお素敵で可愛いと思ってしまうのが(笑)氷子さん、完全な病気です。

速水先生がこっそりと香苗の母親の血液型を調べ血の繋がった親子ではない証明書類を渡しぐっちーに託し、そこから話が進むかと思いきや、ぐっちー節炸裂で病気の原因を究明する展開に。
速水先生には出来ないことだよね~。速水先生って実はすごく繊細な人だろうなと思うけれど、人の心に入り込んで・・・っていうタイプじゃないモンね。
速水先生としてのやり方、ぐっちーとしてのやり方、お互いの鋭さや良さが上手く絡み合って今回の病気の解決に至った展開はとても面白かったです。ぐっちーが香苗の真の原因を解明し速水先生に話すシーンは本当に圧巻でした。してやられた、という速水先生のはっきりとした表現はなかったけれど、明らかにしてやられたという感じが劇中はっきりと感じ取れました。こういうはっきりと表現されていなくとも視聴者に伝わるってのは速水先生を演じている西島秀俊さんの演技の魅力の一つですよね。こういうところが西島秀俊さんってすごいなあ、いいなあって思うんですよ。

さあ、いよいよメディカル・アソート・ホスピタル(M・A・H)のことも出てきましたよ!いよいよ山場へと向かいますなあ。
益々ドキドキさせるドラマですよ、皆さん!

(で、今日はローソンのプレミアムロールケーキのCMを2回も観ることが出来てうひゃうひゃしておりました(笑)いや~、本当笑顔の西島秀俊さんに萌えるわ~)






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Last updated  2011.06.17 22:41:00
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