2011.05.01
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カテゴリ: 放射能★動画




● チェルノブイリ特集 第1回 潜入!最悪汚染ゾーン('93.5)
http://www.youtube.com/watch?v=WCfzjHaVu5s&feature=youtu.be

チェルノブイリでは事故のあと 病院から5万人のカルテが盗まれていた。
追跡取材によって見つかったカルテは IAEAの発表を根底からくつがえす。
IAEAによるチェルノブイリ安全宣言のカラクリを明かすレポート。


● チェルノブイリ特集 第2回 子供に何が起きたか('93.5)
http://www.youtube.com/watch?v=M7u1AyLfkyw&NR=1

チェルノブイリでの病院の取材によって
子供たちが放射線の影響で 次々と亡くなっている実態が明らかとなる。
IAEAは「住民の健康被害は全くない」と発表したが、驚くべ ?きことにそのIAEAの調査団長をつとめたのは広島の医学者であった。


● チェルノブイリ特集 第3回 原発汚染 死の生活('93.5)
http://www.youtube.com/watch?v=0rDbSMWKGPw&NR=1

事故後7年目、チェルノブイリ原発周辺の住民を取材する。
事故以来、周辺地域では ずさんな検査体制がしかれ
人々は汚染された食品を食べ続けていた。

経済的な理由から母と子は避難できず、調査したすべての母乳から放射性物質が検出された。
IAEAの安易な安全宣言が救援の動きに水をさし、事態を悪化させたのだった。


● チェルノブイリ特集 最終回 少女の体に放射能は 衝撃的レポート('94.7)
http://www.youtube.com/watch?v=0rFYHpmta_0&feature=youtu.be

チェルノブイリ原発事故から8年目、体内の放射能は潜伏期間を過ぎ、牙をむきはじめた。
放射能は様々な形で子供たちに襲いかかる。さらに原発周辺地域を上空から取材する。
見えたのは、今後100年以上誰も住めない街や、ズタズタに取り壊された死の村の姿だった。






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Last updated  2012.02.10 15:32:47コメント(0) | コメントを書く


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