2009.04.01
テーマ： お気楽ママの子育て日記(840)
カテゴリ： 日々徒然編
いよいよ４月。新年度スタートです。
とうとう娘の入園式もカウントダウンですよ。
ほとんど準備も何もしてないんだけど、大丈夫かなー？
今週土曜日入園式で、そのあと慌てて日曜日に残りの準備をする。。。ってことに
なりかねないです。
最初の１週間はならし保育で、お昼に帰ってきます。
最初は、なんかどたばたで過ぎていくんやろなぁ。
未就園児から園児への切り替わり、
幼児教室やいろいろなものが終了したと思ってましたが、
娘が１才半から毎月買っていた幼児雑誌です。
最初は「マミィ」から始まり、
途中から並行するように「ベビーブック」へと移行していき、
「めばえ」は難しそうだな。。。と思っていたのに、いつの間にか普通に買うようになり、
本当に毎月毎月、娘は楽しみにしていました。
成長するにつれ、ページ数が増え、付録や本誌内の仕掛けも複雑になっていきました。
はじめは、難しいなと思いながらステップアップしていきましたが、
数ヵ月後振り返ってみると、以前のものはかなり物足りなく思えたもので、
成長してるってことなんだなーって感じられました。
こどもちゃれんじをされている方も多いと思うので、
これを読んで気を悪くされないでほしいんですけど。。。(前もって書いておきますね
赤ちゃんの時のちゃれんじBabyだけをやっていて、
そのあと継続するかどうか悩みましたが、金額的にちょっと無理なので辞めました。
その後年齢に合わせ、ずっとお誘いのDMは届き続けていました。
いつもその中に体験見本(主にシールもの)が入ってて、
娘はそれを楽しみにしてるところはありました。
付録や、本誌の内容の見本を見る限り、
「ベビーブック」や「めばえ」もなかなか負けてないなー、って思うことは多かったです。
もちろん、プラスチックと紙、素材が全然違うのでそこがお値段の差かなと思うのですが、
どんどん増えていくので、すぐ目移りして次々新しいものになるので
紙で十分だったと思います。
(唯一、どうしても欲しがって譲らなかった「たいやきやさん」の付録、
偶然にも幸運にも、楽オクでゲットするという、異例事態もありましたが。。。)
その長年慣れ親しみ、お世話になった幼児雑誌も、今月号で一応最後にしようと
先月のうちから、娘にも宣告していました。
「もうね、保育園行くようになるから『めばえ』は今度で最後だよ。」
この１ヶ月、マインドコントロールのように言い聞かせてました。(笑)
辞めようと思った１番の理由は、
やっぱりちょっとでも金銭的に保育料の負担を軽減するため、
それに、見る時間も断然減るだろうし、
本で得る刺激以上のものを、園で感じてくるだろうから。
娘も入園を何より楽しみにしているので、
私のこの申し出は、ちゃんと聞きいれて、納得してくれてました。
それにね、めばえの対象年齢は２、３、４才。
５月で５才になる娘には、年齢的にも卒業となる頃なのです。
１段階上の「幼稚園」という雑誌もありますが、
１度買ったこともあるのですが、ここまでくると、もう知育雑誌というよりは
本当に「雑誌」っていう感じになり、もう必要ないかなーと感じました。
そしてきのう、最後の「めばえ」を買いました。
お店で見つけて娘に渡すと、「わぁーある！！これ最後なんだよね」
ちゃんと分かってました。
毎月、買う段階から本当に喜んでいましたが、
気のせいか、今月は１番喜びも大きかったようにも思います。
いつも、付録や本誌もさることながら、
来月号の予告はかなり早くチェックしていました。
最後って言ってるのに、
来月の予告を見たら納得いかなくなるかも。。。って言う不安はありました。
案の定。。。「こんどはこれやって」と、来月の付録を指さしました。
「でも、これでおわりやもんな。」と言うと、
「うん、わかってる。」ちゃんと納得してくれました。
たかだか幼児雑誌のことだけで、こんなに長々と書いてしまいましたが、
それだけ、娘の生活に占めるスペースはとっていたということで、
成長とも直結していたということで、私の思いも格別なものだったのです。
これで本当に、未就園児時代のものはすべて卒業したかな？
本当にお世話になりました。
さて、問題は息子です。
娘は１歳半のマミィから買ってたんですが、息子の分はまだ何も買ってません。
そのせいか、息子もめばえ大好きで、自分で本棚から出してくるのは
絵本よりもめばえです。
ガチャガチャと色鮮やかで面白いんでしょうね。
保育料の負担軽減のため、めばえを卒業することにしましたが、
それで息子に何もなしって言うのも、かわいそうですよね。。。
さっきも書いたように、めばえの対象年齢は２才から。息子も対象なんですよね。
でも、これで来月から息子用にめばえを買うと、
お姉ちゃんの卒業の意味がなくなっちゃいますよね。。。
やっぱり、同じ買うなら「ベビーブック」あたりからかなぁ。
まぁ、来月の付録を見つつ、考えましょうか。。。
余談ですが、お姉ちゃん１才半から買ってましたが、
ブログには２才２ヶ月ぐらいかな？このころから、
仕掛けや付録でちゃんと遊べるようになってきたって書いてありました。
(当時はベビーブックでした。)
現在破壊王の弟も、そろそろちゃんと遊べるようになるのでしょうか。。。
あ、今月号のめばえの付録のトーマス、当たり前のように、自分のものと思ってますから。
とうとう娘の入園式もカウントダウンですよ。
ほとんど準備も何もしてないんだけど、大丈夫かなー？
今週土曜日入園式で、そのあと慌てて日曜日に残りの準備をする。。。ってことに
なりかねないです。
最初の１週間はならし保育で、お昼に帰ってきます。
最初は、なんかどたばたで過ぎていくんやろなぁ。
未就園児から園児への切り替わり、
幼児教室やいろいろなものが終了したと思ってましたが、
娘が１才半から毎月買っていた幼児雑誌です。
最初は「マミィ」から始まり、
途中から並行するように「ベビーブック」へと移行していき、
「めばえ」は難しそうだな。。。と思っていたのに、いつの間にか普通に買うようになり、
本当に毎月毎月、娘は楽しみにしていました。
成長するにつれ、ページ数が増え、付録や本誌内の仕掛けも複雑になっていきました。
はじめは、難しいなと思いながらステップアップしていきましたが、
数ヵ月後振り返ってみると、以前のものはかなり物足りなく思えたもので、
成長してるってことなんだなーって感じられました。
こどもちゃれんじをされている方も多いと思うので、
これを読んで気を悪くされないでほしいんですけど。。。(前もって書いておきますね
赤ちゃんの時のちゃれんじBabyだけをやっていて、
そのあと継続するかどうか悩みましたが、金額的にちょっと無理なので辞めました。
その後年齢に合わせ、ずっとお誘いのDMは届き続けていました。
いつもその中に体験見本(主にシールもの)が入ってて、
娘はそれを楽しみにしてるところはありました。
付録や、本誌の内容の見本を見る限り、
「ベビーブック」や「めばえ」もなかなか負けてないなー、って思うことは多かったです。
もちろん、プラスチックと紙、素材が全然違うのでそこがお値段の差かなと思うのですが、
どんどん増えていくので、すぐ目移りして次々新しいものになるので
紙で十分だったと思います。
(唯一、どうしても欲しがって譲らなかった「たいやきやさん」の付録、
偶然にも幸運にも、楽オクでゲットするという、異例事態もありましたが。。。)
その長年慣れ親しみ、お世話になった幼児雑誌も、今月号で一応最後にしようと
先月のうちから、娘にも宣告していました。
「もうね、保育園行くようになるから『めばえ』は今度で最後だよ。」
この１ヶ月、マインドコントロールのように言い聞かせてました。(笑)
辞めようと思った１番の理由は、
やっぱりちょっとでも金銭的に保育料の負担を軽減するため、
それに、見る時間も断然減るだろうし、
本で得る刺激以上のものを、園で感じてくるだろうから。
娘も入園を何より楽しみにしているので、
私のこの申し出は、ちゃんと聞きいれて、納得してくれてました。
それにね、めばえの対象年齢は２、３、４才。
５月で５才になる娘には、年齢的にも卒業となる頃なのです。
１段階上の「幼稚園」という雑誌もありますが、
１度買ったこともあるのですが、ここまでくると、もう知育雑誌というよりは
本当に「雑誌」っていう感じになり、もう必要ないかなーと感じました。
そしてきのう、最後の「めばえ」を買いました。
お店で見つけて娘に渡すと、「わぁーある！！これ最後なんだよね」
ちゃんと分かってました。
毎月、買う段階から本当に喜んでいましたが、
気のせいか、今月は１番喜びも大きかったようにも思います。
いつも、付録や本誌もさることながら、
来月号の予告はかなり早くチェックしていました。
最後って言ってるのに、
来月の予告を見たら納得いかなくなるかも。。。って言う不安はありました。
案の定。。。「こんどはこれやって」と、来月の付録を指さしました。
「でも、これでおわりやもんな。」と言うと、
「うん、わかってる。」ちゃんと納得してくれました。
たかだか幼児雑誌のことだけで、こんなに長々と書いてしまいましたが、
それだけ、娘の生活に占めるスペースはとっていたということで、
成長とも直結していたということで、私の思いも格別なものだったのです。
これで本当に、未就園児時代のものはすべて卒業したかな？
本当にお世話になりました。
さて、問題は息子です。
娘は１歳半のマミィから買ってたんですが、息子の分はまだ何も買ってません。
そのせいか、息子もめばえ大好きで、自分で本棚から出してくるのは
絵本よりもめばえです。
ガチャガチャと色鮮やかで面白いんでしょうね。
保育料の負担軽減のため、めばえを卒業することにしましたが、
それで息子に何もなしって言うのも、かわいそうですよね。。。
さっきも書いたように、めばえの対象年齢は２才から。息子も対象なんですよね。
でも、これで来月から息子用にめばえを買うと、
お姉ちゃんの卒業の意味がなくなっちゃいますよね。。。
やっぱり、同じ買うなら「ベビーブック」あたりからかなぁ。
まぁ、来月の付録を見つつ、考えましょうか。。。
余談ですが、お姉ちゃん１才半から買ってましたが、
ブログには２才２ヶ月ぐらいかな？このころから、
仕掛けや付録でちゃんと遊べるようになってきたって書いてありました。
(当時はベビーブックでした。)
現在破壊王の弟も、そろそろちゃんと遊べるようになるのでしょうか。。。
あ、今月号のめばえの付録のトーマス、当たり前のように、自分のものと思ってますから。
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