疾走。






               アスファルトの上を 軋む位に踏み付ける

               乎嗟もぅ 陽光迄降って来た

               僕は 唯 馬鹿みたいに走って居る



               理由なんて とっくに忘却の彼方

               唯 目の前を生きて逝く人々と

               悠久の果て迄続く青空を眺めたら

               無性に悔しくなったから



               どんなに無駄な行動か 自分が一番知って居る

               学校だって とっくに3時間目が始まって居る

               だけど だからこそ 僕は走った



               僕の左脇の線路の上を 快速電車が滑って行く

               追い付くはずも無いのに 僕は我武者羅に追い駆けた

               相手は自分依り速いんだから なんて云ぃ訳

               自分相手にだけは したくなかった



               僕は 今 走って居る

               周りの人間を追い越して 先へ先へと進んで行く

               今 せめて 此の瞬間だけは

               僕は皆が未だ知らない世界に1歩近付けたのだろぅか 

               なんて 柄にも無いことを考え乍ら

               僕は目の前の道を 唯 疾走し続けた


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               サボリはいけません(笑)

               苹果も走ることは嫌いじゃ有りません。

               唯体力が無さ過ぎて・・・乎嗟。。。



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