久しぶりに会う私たち
何一つ変わっていなかった、そう思っていた。
空に大きく手を伸ばす。
久しぶりに会ううれしさに心が弾む
一人話し続ける私
あなたの変化に気づかなかった。
いつもよりも後ろを歩くあなた
遠い目をするあなた
ため息をつくあなた。。。
そして立ち止まるあなた
『ごめん他に気になる子できた。。。。』
時が止まった
雲も風も音も
みんな止まった。
空に向かって伸ばした手も力なく落ちる
もう何も聞こえなかった。
あれから同じ季節が何度もめぐって行く
思い出すこともないと思っていたあなた。
今幸せですか?


