争奪戦（モテモテ！）

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

1909690

ホーム | 日記 | プロフィール

2015.01.09

(7)

テーマ：猫のいる生活(143616)

カテゴリ：にゃんまめ、やまと

昨日の夜、就寝後のできごと。

私がふとんに入って間もなく、にゃんたがまくら元にやってきました。
ふとんに入りたいんだな、と思って入口を作ってあげると
（にゃんたはふとんを持ち上げてあげなくても自分で入れるのですが）
私の左脇のあたりに収まりました。

そのあとすぐ、まめたろうもやってきて、

いつものポジションである、右脇に収まりました。
まめたろうはいつも右側なのです。
いつも左側はにゃんたがいるし、その向こうには苦手な（？）相方が寝てますからね。

一番最後にやってきたのはやまと。

まくら元でにゃあにゃあ言ってます。
わかってます、ふとんに入りたいんでしょうけど、もう私の両腕には先約がいるのよ

一応ふとんを持ち上げて、にゃんたとまめたろうが入ってるのを確認させます。
やまとはにゃんたと同じ左側に陣取ることが多いし、
まめたろうのとなりは無理でもにゃんた兄ちゃんのとなりなら大丈夫かも？
相方はいないし、スペースは足りてる！

と思ったのですが…

たっぷり１分くらい、にゃんたとやまとは見つめあっていましたが、
にゃんたがふとんから出て行き、やまとが代わりに私の左腕をゲットしたのでした。

にゃんたが譲ったのかもしれないし、

単に面倒くさくなっただけなのかもしれません。

追い出されたような形になったにゃんたですが、３０分後に戻ってきて
私の足元からふとんに潜りこみ、足の間で寝ていたのでした。

にゃんたはふとんのどこでも寝られるけど、
まめたろうとやまとは腕まくらがないと駄目なんです。

両手にまめたろうとやまと、足の間ににゃんた。
こうなるともう身動き取れなくて全然寝つけないので大変！