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六条 旭

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2013年05月18日
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カテゴリ: 報道


   | ノ      ヽ
  /  ●   ●  | 隣国と言うより敵国クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)



http://japanese.joins.com/article/607/171607.html?servcode=100&sectcode=140
毅然とした対北朝鮮政策と訪米外交の成果で60%近くに上がった朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の国政遂行支持率(リアルメーター調査)は先週起きた尹昶重(ユン・チャンジュン)前報道官のセクハラ問題で一気に吹き飛んでいってしまった。外交的成就を基にこれから本格的に政策を展開しようとしていた構想も側近の不正を収拾するため後回しにされてしまった。朴大統領があれほど強調してきた「信頼」が、最も信頼できると考えた青瓦台(チョンワデ、大統領府)内部から崩れたのでどんな政策もやる気が湧かない。中では飼い犬に手を噛まれている間、 信頼できない隣国日本からは円安空襲という直撃弾が飛び込んだ。沈んでいく日本経済を再生すると公言してきた安倍晋三首相の約束は1ドル=100円の突破で現実化されたのだ。韓国の輸出企業から悲鳴が続き、韓国の株価は暴落した 。不動産対策と追加補正予算編成で下半期には経済が生き返るだろうという期待も一緒に薄れていく。これ以上の内憂外患はない。
◆日本経済回復の最後の必殺技
相次ぐ侵略否定と極右の歩みで韓国では憎まれるだけ憎まれた安倍首相だが、日本では今月支持率が72%(読売新聞調査)と人気が急上昇している。安倍首相が日本経済を救う必殺技として持ち出したいわゆるアベノミクスのおかげだ。日本企業の輸出が活気を取り戻し株価と不動産価格が一度に上がっているのでそうなるだろう。いったいどれだけぶりに聞く経済回復のラッパの音なのか。 円安で隣国が苦痛を受けようが受けまいが知ったことでではない 。こうして日本経済が生き返りさえすれば何でもできないことはないという勢いだ。主要先進7カ国(G7)財務長官と中央銀行総裁はアベノミクスを「景気回復対策の一環」と規定し公式的な免罪符を与えた。世界経済がすべて沈滞に陥っているというのに日本経済だけでも生き返る方法があるならやってみろということだ。こうした状況で日本の人為的な円安が近隣窮乏化政策にすぎないという韓国の不満の声は受け入れられる余地はない。事実主要輸出品目が日本と重なる韓国を除くと日本の円安攻勢に打撃を受ける国はあまりない。国際社会で日本の円安攻勢を阻止するほどの同調勢力を探すのは難しいという話だ。
アベノミクスは日本経済回復の目標をデフレ脱却と円高是正ととらえ、手段と方法を選ばずこの目標を達成するという政策だ。具体的な手段としては無制限の量的緩和を通じた通貨増発と大規模公共事業を通じた財政支出拡大、そして民間投資拡大と競争力向上を通じた成長を提示している。アベノミクスは結局日本が動員できる最後の極限措置であるわけだ。安倍政権は日本銀行総裁を入れ替えることすらしながら無限通貨増発に出て円を30%近く下げるのに成功した。そしてその効果がある程度現れているようなので日本国民がアベノミクスに熱狂しているのだ。ここに調子を合わせるように国際投資銀行も先を争って今年の日本の経済成長率見通しを上方修正し始めた。こうなると韓国からもアベノミクスにうらやましい視線を投げる人たちが現れている。韓国も何かアベノミクスに類似したものでもやってみるべきではないかということだ。





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Last updated  2013年05月18日 06時53分11秒
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