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六条 旭

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2013年12月08日
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カテゴリ: 戯言



ブラック企業、その存在は仕方無いと言うか、当然と言うか・・・民間企業が利益を追求する存在である以上、仕様なんですよね。
営利団体なのですから、労働者の待遇よりも会社の利益を追求する事は当たり前なのです。

そんな仕様ですから、自発的に労働者の待遇を妥当な水準に調整させるのは難しい。
自然と、労働環境を守るのは企業ではなく国家の役目に成りますね。
勿論、企業が破綻してしまったら労働者が失業してしまいますからね、企業と労働者双方の利益を調整するのが国家の役目なのです。

本来ならば、立法(政治家)が制度を作り、行政(官僚)が執行し、企業と労働者の関係を調整すべきでしょう。
WINWINの関係を目指すのです。
しかし、現状ブラック企業は放置されて居ると言っても過言では無・・・この惨状の最大の原因は、霞ヶ関自体がブラック企業状態だからでは無いでしょうか?
官僚の待遇は酷いそうですよ。サービス残業の嵐で、実質的に時給換算700円とか、酷い例では時給換算500円代と言う事例もあると聞き及びます。
こんな惨状で酷使される官僚達が、ブラック企業の労働者を助ける仕事に対してモチベーションを保てるでしょうか?無理ですよね。

官僚達は奴隷では無いのです。また、聖人君子でも無いのです。
官僚達もまた、ただの労働者なのですよ。
人間の心情と言うものを考えた時、官僚達がブラック企業を放置するのはある意味では当然の事ではないでしょうか?
(勿論、善悪の問題ではなく、心情の問題のみですが)





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Last updated  2013年12月08日 17時17分23秒
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