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六条 旭

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2014年09月08日
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カテゴリ: 報道


 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)  国産品を買わず、安い輸入品ばかり消費する
. |     (__人__)  そんな馬鹿な消費行動を取る「庶民」こそが
  |     ` ⌒´ノ   給与下落の原因だろ、常識的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



以下、ニュースより引用
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_219571
家庭負担増23万円 安倍政権“円安誘導”で庶民生活は地獄へ- 日刊ゲンダイ(2014年9月7日09時26分)
 この円安は危険すぎる――。 7月下旬に1ドル=101円台で推移していた為替相場は、5日東京市場で105円71銭 をつけた。実に5年11カ月ぶりの安値だ。ECB(欧州中央銀行)の利下げや、米経済指標の堅調さがドル高・円安の背景といわれるが、市場からは「1カ月あまりで4円の振れ幅は異常」という声が聞かれる。
「円安は、海外要因だけではありません。 安倍政権の“円安誘導” です。安倍首相が夏休みだった8月中旬にタネはまかれた。休暇中に円高・株安になったら、批判続出だからです。タネはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)。大手メディアは、なぜかこの時期にGPIF改革のニュースを流し、円安・株高に一役買った。日経平均が9連騰したのも、首相の夏休み中でした」(市場関係者)
 運用資産127兆円を誇る世界最大級の機関投資家GPIFは、今月中にもポートフォリオ(資産構成)を見直し、株式や外債、外国株式の保有比率を高める方針だ。外債や外国株式を買い増すということは「円売り、ドル買い」になる。野村証券の試算では、GPIFの外債などの追加購入は15兆円に達する。為替市場は、GPIFの動きを先取りし、大量の円売り(円安)に動いた。
「この流れが継続すると、1ドル=108~110円台もあり得ます」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏)
円安で輸入物価は押し上げられ、食料品やガソリン、エネルギー関連の価格上昇 をもたらす。
 地方生活に欠かせないガソリンは、再び上昇に転じかねない。エネルギー庁が3日発表したレギュラーガソリン価格は1リットル=167円。1ドル=110円になると、08年並みの1リットル=182円もあり得る。8%以上の値上がりだ。燃料費高騰で漁船の出航見合わせが続出し、魚介類やねり製品は値上がり。原油由来のプラスチック容器を使う納豆やカップ麺、コンビニ弁当も急騰する。
 静岡大名誉教授の土居英二氏(経済統計学)の試算では、「1ドル=110円」になると安倍政権以前(12年9月)に比べ、平均的な家庭(年収599万円)の負担増は14万2000円。消費増税分の9万2000円が上乗せされ、合計23万4000円の負担増だ。
 給与がアップすれば少しは救われるが賃金は減り続けている。毎月勤労統計調査(7月)によると、ボーナス支給月にもかかわらず、実質賃金はマイナス1.4%だった。
 極端な円安は企業業績も直撃する。今年1月、1ドル=105円台に乗ったとき、日産のゴーン社長は「100円程度が適正」と不満をあらわにした。自動車部品メーカーからは、 「105円までは業績押し上げ効果 があるが、それ以上の円安は部材などの輸入コストが高くなり、経営を圧迫する」と悲鳴が上がった。
 この先、給与増は望めない。「悪い円安」で庶民生活はズタズタだ。





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Last updated  2014年09月08日 08時12分53秒
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