いつまでも君の幸せを

いつまでも君の幸せを

君のいない世界に意味はない


 ~君のいない世界に
意味はない~


一つ…また一つと時を数える
僕が生まれて何年経ったのだろう
いつからか 時を数えるのをやめてしまった

僕は誰なのだろう 此処はどこなのだろう
大切な人を失った… 生きていたくないと想った
でもその人の命と引き換えに僕は生かされた
『無駄にしたくはない』 そうも想うけど

『どうして?』 君がいない世界に意味はないのに
何で死んでしまったの? 聞いても返ってこないのに

僕は…君に生きていてほしかったのに 
『大好きだったから』 『愛していたから』
それなのに…僕を置いて逝かないでよ

目が覚めたら君は冷たかった もう笑ってくれなかった
僕に向かって いつものように優しく微笑んではいなかった
『もう目を開けてくれない』 君はここにいない

言いようの悲しさがこみ上げてきた…
涙が止まらない 此処にはいない…そう考えただけで

ねぇ 目を開けてよ!また僕としゃべってよ
あの明るい声で いつものように笑いながら一緒に…
また一緒に話してよ… ねぇ…目を・・開けて…

君がいない世界に意味はない 生きてる意味もない
でも君がくれた命… 僕は…一体どうしたらいい…?





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