ローマ人の物語(1)
ローマは一日にして成らず[上]
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すすめられて文庫版『ローマ人の物語』を読み始めた。
たびたび「あの本読んだ?」とうながされること数回、ようやくのことで重い腰を持ち上げたのだった。が、巻頭メッセージ「読者へ」で、著者・塩野七生(ななみ)さんから
「なぜローマだけが?」と問いかけられ、ぐぐっと心をつかまれた。
※ なぜローマだけがあれほどの大をなすことができたのか、の意
心の奥深くにわたしたち日本人(日本)はこれから生き残れるのか?という
問答したくない懸念があるからなのかもしれない
・・私が心配してもショウガナイのにね・・勢いあまって、文庫で40冊という大作の読破を決心したところで、中途挫折せぬようにとブログに書き留め置くことにした。。。
ヨメヨメと私をつっついたのは高校生の子です。
彼の読書量はすでに私のうんじゅう倍。
ことばや言語表現の魅力や力を感じ知っているようです。
それはよいです。ですが、一方で、
「言葉はたやすく心を裏切り、真実を偽る。そして他者を傷つける道具となる」
などと思うにつけ、言語にだけ巧みな青年にはなってほしくないとも思います。
やれやれ、少しばかりトシをとって、心配過剰になっているでしょうか…?
T A O chap.1 ☆ 大背黒鴎 2011.12.05 コメント(14)
『今こそ、エネルギーシフト』 2011.09.14 コメント(9)