かわいそうな人を見ると安心する。
自分よりみじめな者を見て優越感情にひたれる。
そんな心理はだれもが持っているもの。
* * * *
平和ヘーワと総論で唱えつつ、実際はだれかれ差別したがる自己矛盾。
これ、自分中心主義なのね。
な~んだ、 人の心は単純 !
自己中だ。
あまりにシンプルなので、
ニュアンスつけて、煙幕はって、ギャグったり、ハッタリかましたりしないでいられない。
友人のお母さんで、どうも好きになれない人がいた。
ニコニコ顔でおしゃべり上手、笑わせるのが上手なキャラに最初は感服していた。
のだが、
今考えると「話を合わせる」のがウマすぎるんだな~
話の質とは無関係に「ふんふん、そうそう」とうなずいて、気持ちよくさせておいて、
心許した話し手が愚痴や身の上話などを始めると、身を乗り出してくる。
「あんら、まあ、大変だったわね」 とかなんとか、 えらいムードメーカーで。
脇で見ていて、胸クソ悪くなった私。
(このお母さん、私が乗らないと知ると、ギャグにことよせて嫌味を言ったっけ;)
そこにあるの は 『のぞき趣味』 、その人の興味本位というエゴ 。
つまり、こうだ。
・・・他人の不幸は蜜の味・・・
いやしくないかい?
ほいほい同調して乗せて、心を開かせておいて・・、
話を聞いてもらうと癒されるなどと言うが、この 癒しは卑しい だけだ。
人は“自ら癒えていくもの”なのに、不遜とも言えまいか。
* * * * *
その後、いろいろ探求してもきた。
現実的に言うと、このお母さんは一般人としては許される範囲だ。
だが、
「自分は人の話を聞くのが得意だ」と自認するこの手合い、
カウンセラーなどの心理職になりたがるタイプらしい。
こういった手管 (てくだ)
で、うすらうまくやりおおせ、
村社会をスイスイ生き抜くのが勝ち組だという自信とともに・・。
または、
過去の惨めな自分を安心させたくて密かに他人の不幸を聞く仕事に群がるキャラなどありて。。
心の傷が、癒しのムードという柔和な仮面に欺かれ、たらかされているのは、むごい。
癒しに群がる資格商法で大きくなった組織もあると耳にする。
組織が大きいほど資格商法の成功者といえよう。
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写真は
ノ イ バ ラ
でした
(野茨、、または野薔薇)
*゜.*゜ .*゜ .*゜.*゜
花言葉に「痛手の回復」「素朴な愛」「孤独」「才能」「詩」
・・・ゲーテの詩 『 野 ば ら 』 の花は、ピンクだということです・・・
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