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10月ですね。パリにいても、日本のどこかにいても、9月中旬から1月のお正月明けぐらいまでの季節の移り変わりが好きです。半袖では肌寒くなり、暖房が必要になり、、、、。雪が降ったりなども。。。ハロウィンやクリスマス、お正月などのため、街も賑やかな装飾に。それらのイベントに参加しなくても、なんとなくウキウキ。
2015.09.30
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デパートでの催事が増えて、以前以上にフランスと日本を往復することが多くなりました。飛行機が超苦手なのですが、まさか船や鉄道を利用するわけにはいきません。以前はANAにお世話になっていたのですが、預けられる荷物が一個になってから(現在はまた二個OKのようですが)JALに変更。しかし、スケジュールによって日程がコロコロ変わってしまう私にとって、一回変更のたびに150ユーロ(約21000円)支払うのは、けっこう痛手になり、今はルフトハンザにお世話になっています。実はけっこう前からルフトハンザは好きだったのです。とにかく座席がゆったりしているので長時間座り心地も数あるエア会社の中でも悪くないと思っています。セキュリティーもしっかりしているから、テロなどの心配も少ない。そして今までのデータでは、一番安全なエアなのだとか。(真相はさだかではないけど、飛行機が苦手な私にとっては、それだけでも安心していられます)チェックインは搭乗前に自分で行わなければいけないのことが、初回は不安があったけど、一回やってみて慣れてしまえばその方が便利にも思えてきました。そんなわけで、当面はルフトハンザのお世話になりそうです。長旅は移動手段はとっても重要な要素です。
2015.09.29
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ゴールドのリボンと胸元のハートが甘い雰囲気の女の子の名前は「エレオノール」。ボディが白でシンプルな装いが洋服にコーディネイトしやすく、また大人女子が付けやすいため、看板娘のドットのお洋服を着ている「アガット」に続いて大人気です。シルバー色の他、<ときどき>は胸元が星模様バージョンもあります。なぜ<ときどき>かというと、制作がナターシャの気分次第だから。その気分によって、たった一本しか作らない物もあったりして、、、偶然の運によって手に入ることも。そんなところもナターシャブランドの魅力。
2015.09.28
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ナターシャのお人形ネックレスにはそれぞれ異なったデザインに名前が付いています。この子たちは「クローディーヌ」。ピンクとブルー、グリーンの女の子がいます。そしてお洋服も2種類。同じ女の子が着替えているというシチュエーション。コケットには右の3体が入荷していましたが、現在は完売のため在庫切れ中です。ナターシャいわく、クローディーヌはもっともパリジェンヌらしい女の子なのだそう。ファッションもパリっぽいからかな?さらに、なんとなく都会的?お人形を選ぶとき、だいたいの方が悩まれますが、そんなお人形が持っている雰囲気を基準にするのもいいかも。
2015.09.24
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名古屋高島屋フランス展は大盛況の中終了しました。ありがとうございました。初日は朝一番でナターシャ限定品を買い求めるお客様で賑わい、その後も一日中大忙し。ほんとうにありがたいです。去年も今年もマリンヌを買って下さり、「来年も楽しみにしています」と言って下さったお客様など。。。心が温かい6日間を過ごすことができました。たくさんの方々に支えられていることを胸にこれからもがんばります。
2015.09.23
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<イベントの告知です。>9月16日(水)~21日(月)*最終日は6時までJR名古屋高島屋のフランス展に参加します。ナターシャが今回のイベントのために一輪のバラ模様の限定販売のROSEちゃんを作ってくれました。高島屋のシンボル模様のバラです。*写真が超ださくってすみません!現在の状況では、これしか撮れなくて、恥ずかしいのですが、載せてしまいます。お近くの方は是非、実物を見にいらしてくださいませー。実物はとってもかわいいROSEちゃんです。ミニサイズもあります。<お礼>今日のブログのアクセス数がすごいです。なぜ???と思ったのですが、多分、今日終了した日本橋三越のお客様もたくさん見て下さっているのでは?と思います。日本橋三越の英国展はとっても楽しい時間でした。お客様も素敵な方々ばかりでした。お客様達との素敵な時間の共有が、ほんとうに幸せでした。ありがとうございました!!!
2015.09.14
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今日でファッションの見本市は終了。(インテリア&雑貨のメゾンエオブジェは明日8日まで)みんなくつろいでいます。会場の外には写真のような共用施設が設けられていて、飲み物をオーダーしたり、自由にリラックスすることができます。しかしサンドバックとは???固まった頭を冷やせということか?実際、たくさーんのファッショングッズを見ていると、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまい、自社にとって何がいいのか不要なのかわからなくなってしまいます。そんな中でオーダーしてしまうと失敗することも少なくありません。だからサンドバックをボコボコにしてリフレッシュするのはとってもいいアイディアかも~
2015.09.07
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9月9日~14日まで、東京の「日本橋三越」の英国展にCoquetteParisが参加します。本館7階です。CoquetteParisではおなじみのAndMaryが中心に、二日目からはバロックパールや本真珠に華奢なチェーンが特徴的なMelissaが加わります。お待ちしておりまーす♪
2015.09.06
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昨日からパリでは2016SSコレクションの展示会が始まっています。初日はビジョルカとプルミエールクラスでアクセサリーを中心に見て回りました。7件の打ち合わせがあったので、時間通りにこなせるか心配でしたが何とかOK。会場を歩き回ったので足が疲れたけどね。そして今日はメゾン・エ・オブジェに。雑貨が中心の展示会場だけど、私はアクセサリーとバッグを中心に見て歩きました。しかし、いつも思うんだけど、ビジョルカとプルミエールクラスは同じ場所で行っているから大丈夫としても、メゾン・エ・オブジェの会場は空港にほど近い場所のため、この二か所がとっても離れています。同時開催はやめてくれ~そして、パリは9月になってから、めっきり秋めいてきました。長袖にストールは当然ながら、コートに近いアウターの人もいます。
2015.09.05
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マリンヌとの出会いはごく普通に見本市会場でのこと。独特な世界観に魅了されて、しばらくCoquetteでも取り扱っていたものの、彼女も見本市に出店することもなくなり、なんとなくお付き合いが終わってしまっていました。しかし、数年後の再開はとても偶然でした。マレ地区を歩いていたときに、突発的な大雨に合い、雨宿りしたのがマリンヌのブティックの軒下でした。お互いに「どうしてたの?」てな感じで、またお付き合いが再スタートしたのです。彼女の作品はブロンズの材質にカラフルなエナメルコーティング。デザインは19世紀スタイルのアールヌーボーやデコ。エレガントです。パリではルーブルやオルセー美術館でも取り扱っていて、フランス人は優れた工芸品として認めています。とっても軽い上に、ブロンズカラーなので洋服にもなじみやすいです。ニッケルも抜いていて、アレルギー肌体質にも対応できるようにされています。そして彼女自身も貴族出身。フランスでは名前と名字の間にdeは付くことがその証です。しかし本人は、とっても気さくで庶民的な方ということも魅力のひとつー。
2015.09.04
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ブログ再開は、新しくブログをスタートした気持ちで綴っていきたいと思います。なので、以前書いたことと重複することもあるかもしれません。今日はCoquetteParisが日本での販売権を独占契約しているアクセサリーデザイナーの「ナターシャ」の話。彼女と出会ったのは約10年前のこと。日本のとある会社の方からの「絵を描けて陶器を作ることの作家を紹介して欲しい」との依頼。いろんなアトリエを訪ねて、最終的に「ナターシャ」に決まりました。私は紹介だけだったので、その時は数回会っただけの関係。しかしその後、CoquetteParisがアクセサリーのN2を日本で展開していたときに偶然にもナターシャもN2の商品の一部を作っていたのです。それは陶器で作ったアクセサリーの<白雪姫シリーズ>。ここで再会です。その後、自身のアクセサリーブランドを始めたと聞いて、拝見したところ、人形ネックレスに一目ぼれ。誰にも真似のできないナターシャ手作りのアクセサリーにファンが増えてきています。ひとかたずつ、全てに名前が付いているかわいい人形ネックレス。写真の女の子の名前は「エレオノール」
2015.09.02
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6月にブログ終了宣言をしましたが、それでも毎日かなりの人々が訪れてくださっています。感謝。FBをスタートして、同時に進めていくのはともに中途半端になってしまうのではと思っていたのですが、FBをご覧になられない方も多いようです。だから、ブログはブログで楽しみながら書いていこうと思います。パリの日常や、日本のデパートでのイベントのことや、取り扱っているクリエーターの作品のことなどなど。。。。9月1日の今日は、パリは長い夏休みが終了して、新学年がスタートする日です。そんな気持ちも新たになる日をブログの再スタート記念日にしたいと思います♪
2015.09.01
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