全7件 (7件中 1-7件目)
1
今夜は、実家のオヤジの夕飯を作って一緒に食べてから事務所に戻って仕事をしています。もうやることはいくらやってもつきません。ましてやそんな中で新しい事業に手を染めてしまったものだから、ますます大変で、ともかく、この二日展示会でいただいた名刺の整理や明日配る資料の準備やらをやっていたら、店のガラス戸が開いてはす向かいにある酒販店のオヤジさんが顔をのぞかせました。「まだ仕事してたの?頑張るねぇ!」と激励のつもりで声をかけてくださったのでしょうが、何せ、お酒を召し上がった後。こちらも、長くなると困るので申し訳ないと思いながらもそのまま外と中での立ち話。ところが、そんなこちらの意図にはいっこうに気づいてくださいません結局15分くらいお話ししたところで、流石にこちらも寒かったので、話題を天気に振って表に顔を出し、ちょっと強引に話に切りを付けてしまいました。こちらが日本酒好きということでいろいろと教えてくださるオヤジさんには申し訳なかったのですが、どうかお許しをm(__)mと言う訳で、もうそろそろ終電が茅ヶ崎駅に着く時間なので帰ります明日も東京ビッグサイトの展示会で説明員ですお時間のある方は是非おいでください
Jan 31, 2008
コメント(0)
仕事用に作ったブログを久しぶりに更新しました。今日はその仕事で東京ビッグサイトの展示会へ行くので会場からも更新するかもしれません
Jan 30, 2008
コメント(0)
これは、あくまでも推理小説です。。。だから信じないでください。。。。。。<サブプライム問題は奴らの世界征服完成に向けた序章>(誰も書かない世界経済論)先週はなぜか、奴らの話題に触れる機会が多かった。長年にわたって世界を裏で牛耳ってきた秘密結社Fのことである。これまでアメリカの大統領の多くがその大幹部。FRBもCIAもトップはその幹部である。日本に関わりの深い人物としては、長崎の出島で有名なグラバー。坂本竜馬に知識の上でも財政的にも援助をしていて、坂本竜馬が暗殺されたのは彼らの陰謀に気づいたからだという説もある。そして、戦後の日本人愚民化政策を敷いて、今の「上がり直前」状態を天国からにこにこして見ているだろうマッカーサー。そして石油メジャーや穀物メジャーなど彼らが形成している組織が今、世界をこれまで以上に明確にコントロールし始めている。サブプライムローン問題には、あまり詳しくなかった私だが、先週茅ヶ崎市商工会議所の講演会で某証券会社の支店長の講演があり、GSという米国の国策の証券会社はサブプライム問題の影響を受けるどころか大黒字だという話を聞いたのだ。これまで、私の得意とする環境の問題でも彼らの意図が見えていたので、あまりに符丁するこの話を聞いてますます、奴らの思惑が明確に自分の腹の底に落ちて来た。正直言って、もし私が有名人でこのブログの読者が何万といて読者への影響力が偉大な人間だったとしたら、こんなことを書いたら長生きできないだろう。晩餐会の席上で薬を注射されて急死したO元首相やピーナッツを食べ過ぎたことを理由に失脚させられたT元首相。彼らの思惑を邪魔するような者は、前述の坂本竜馬のように抹殺されてきているのだ。私が今一番懸念している彼らのシナリオ。地球温暖化にかこつけて、原油価格をあえて高騰させ、バイオエタノールへの期待を煽る(原油高騰で儲かるのは石油メジャー)。そうすると、バイオエタノールの原料を全世界でこぞって作ろうするために、収量が多くなる遺伝子組み換え作物の種が売れる(穀物メジャー)。遺伝子組み換え作物は生産された野菜から種が採れないように遺伝子操作されているから、毎年売れるのだ。かくして、地球温暖化は進み、その影響は多くの生態系に影響を及ぼす。でも奴らは困らないのだ。元々奴らのプロトコル(議定書)には、奴らの民族のみが神の存在で、それ以外は家畜だと書かれているので、他の民族や種が死に絶えても自分たちが生き延びる術さえ確立できれば関係ないと思っているのだ。彼らが一番恐れた民族、日本人は、今やマッカーサーの敷いた快楽至上主義にほとんど骨抜きにされてしまってその勤勉で筋を通すDNAも風前の灯である。今、その思惑に気づいて我々の行動を変えなければ、気付かないうちに我々は奴らの家畜として生きていくことを余儀なくされてしまう。実際遅いくらいだが、変えるなら今なのだ。。。。。。。
Jan 29, 2008
コメント(0)
![]()
前の日記にコメントは次の日記に書くと書いたのに、もう3週間近く経っちゃいましたねf^^;さて、友人の息子が書いたレポート、「日本人に優しくない日本人?」ということですが、確かに今やそうなってしまっていますね。これ、元々日本人の気質がこうであるということでは無いと思います。優しい人もたくさんいます。確かに、森の声さんがおっしゃるように、「身内とよそ者」という点もこの状況を加速させるのに一役買ってはいますね。それに加えて、アタシが考えるのは、人口の一極集中が進み過ぎていることに原因があるのではないかということです。人間はエネルギー体ですから、肉体だけではなく、肉体のまわりの一定距離に不用意に他の人のエネルギーが入ってくると自分のエネルギーと干渉しあいます。その結果、知らず知らずの内に身構える癖がついてしまうのです。江戸時代もそれなりに人口が密集していたようですが、それを超えてお互いに良い関係を作りあっていくための教えがありました。それが最近話題になっている「江戸しぐさ」でしょう。内容は是非書籍を読んでみてください。アタシはTPLUS!の役員仲間でもある某都立高校副校長から推薦いただいた 「江戸しぐさ」完全理解という本を持っています。今日本人が取り戻さなければならない心がそこにはありそうですよ
Jan 28, 2008
コメント(4)
20年以上前、当時勤めていた某オーディオメーカーの仕事で1年間アメリカに住んでいました。その際に英語の勉強に通っていたBYBという、日本人駐在員向けの英会話学校をやっていた夫婦とは、日本人の奥さんと同学年ということもあって、いつも一緒に遊んでいました。実は今、当時小さかったそこの息子が今、JETプログラムの国際交流員として石川県で働いているのですが、彼が書いたレポートがとても考えさせられる内容だったのでお母さんの了解を得て、転載させていただくことにしました。コメントは次の日記に書きますが、皆さん、どう思われますか?<以下はまぐまぐのメルマガ 《アメリカ人と雑談できる英語力を身につけよう!》 (mag2 0000126335)より転載しました>「日本人に優しくない日本人?」先月、東京に向かっている途中、電車の中である出来事に驚かされました。スーツケースを持ちながら指定席を探していると、向かい側から3人の中年男性が席を探しながら歩いてきました。狭い通路の中、私はスーツケースを持ちながら前へ進んでいくと、1人の男性がわずかな隙間を見つけ強引に入り込んできました。2人目、3人目が続き、最終的には3人目が通れるよう私が右の空いている席に移動をしました。「失礼します」「すみません」の一言もなく、無言で自分たちの席へ向かいました。アメリカの常識だとこのような行動はありえないです。どんな場合であっても、大荷物を持っている人が優先であり、一歩左右に動いて相手を通してあげることが当然です。ここで日本とアメリカの礼儀・優しさについて考えてみました。日本社会では家族、知人に対する扱いと他人に対しての扱い方が変わってきます。知り合いの場合は、必ずお互いに挨拶をして、ありがたいことは感謝し、失礼なことは謝ります。また旅行に行くときはお土産を買い、人を見送るときは全員で相手が見えなくなるまで見送るという、本当に人の気持ちを考える優しさです。しかし、相手が他人であると、態度や優しさまでが変わってきます。例えば、ドアを開ける時、後ろに人がいれば開けておく習慣、エレベーターから順番に出て来てから、待っている人たちが入っていく習慣、他人への挨拶、感謝、謝罪などは、日本では見られないものです。従って、多くの外国人たちはこのような日本人の行動そして態度を「失礼」だと感じています。また日本でゲスト(お客さん)は特別待遇を受けます。最高の料理でもてなし、欲しいものは何でも持ってきてくれ、誰より最初にゲストがサービスを受けます。食べ物・飲み物は必ずゲストがまず召し上がり、お風呂も一番目に入らせ、また就寝時間になると、自分のベッド・布団まで犠牲にするという、まるでゲストは王様扱いです。アメリカでもゲストを親切に受け入れますが、日本とは異なった扱い方をします。英語で「Make yourself at home」とよく言いますが、「自分の家のようにして下さい」と、欲しいものがあれば、自分で冷蔵庫から食べ物・飲み物を取り、お風呂を入りたいときは勝手に入ってくださいと自分の家にいるように、ゆっくりして欲しいという意味を持っています。アメリカの場合、お互いに気を使わないで、心地よくくつろごうという概念でゲストを迎えます。12月になるとクリスマス、そして1月にはお正月でお客さん、親戚など迎えることでしょう。今年そして来年の祝日には、仲間、ゲストだけではなく他人に対しても「Merry Christmas」「Happy New Year」など挨拶をしてみませんか?
Jan 9, 2008
コメント(1)
アタシが副代表を拝命している団体TPLUS!ではML(メーリングリスト)上での情報交換の他、年数回のワークショップや勉強会などを行っていますが、今月の企画は元々某シンクタンクのコンサルタントだった私学の教員による模擬授業です。これまでも、毎年1回はそのユニークな教育実践をシェアしていただいていますが、今回もまた教育関係者のみならず、一般社会人や学生さんにも参考になると思います是非ご参加くださーい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥T PLUS! 主催 授業実践報告 ☆ ☆「教育現場でマインドマップ!~田園調布雙葉中学高等学校 情報科の実践から~ 2008年1月19日(土)18時30分~20時15分 ★お申し込みウェブフォーム http://www.tplus.jp/ ☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥みなさん、こんにちは。教員・社会人・学生による教育コミュニティ【T PLUS! ティーチャーズ ぷらす(+)】です。1月19日土曜日に、田園調布雙葉中学高等学校 情報科主任小林潤一郎氏による授業実践報告を行います。3年前の「パワーポイントで図解入門」一昨年の「マネースマートで人生設計」昨年の「基礎力」に続き今年は「マインドマップ」です。「マインドマップ」とはビジュアルシンキング(思考の視覚化)のための方法論です。マインドマップの用途はとても広く、アイデア出し、情報の要約やスケジュール管理のほか、授業などのノートをとるのにも使われます。(漫画「ドラゴン桜」の中ではメモリーツリーという名称で紹介されています。)高校の現場でどのように活用していくのかを授業形式で体験するワークショップとなっています。情報科の先生だけでなく、マインドマップに関心がある方、生徒の心をつかむ授業展開を知りたい方、保護者の方、どなたでも歓迎です。どうぞ皆様、お気軽にふるってご参加ください。○講座名T PLUS!主催 授業実践報告「教育現場でマインドマップ!」○日にち2008年1月19日(土) ○場所港区生涯学習センター ばるーん304学習室 (新橋駅 烏森口より徒歩2分)○時間 18:30~20:15 (受付開始 18:00) 注:ワークショップ形式のため、遅刻の場合は 参加を見合わせていただく可能性があります○講師紹介小林 潤一郎(こばやし じゅんいちろう)氏田園調布雙葉中学高等学校 情報科主任学校と世の中をつなぐ授業を実践中(参考)・企業研究プロジェクト URL http://www.manabinoba.com/index.cfm/4,3066,76,html ・ライフ&マネープロジェクト(Vision20XX) URL http://www.jili.or.jp/school/site/0512.html ・ライフ&マネープロジェクト(マネースマート) URL http://www.jili.or.jp/school/site/0510.html・マインドマップでポン!! URL http://educonet.jp/open/pages/joho_k/mindmap/menu.html○参加費(会場費、資料代として) 会員:1000円 一般:1500円お申し込みフォーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ http://www.tplus.jp/よりお早めにお申し込みください。ホームページが見られない方は、1.お名前、2.ご所属、3.連絡先電話番号、4.メールアドレス、をご記入の上info_tplus@yahoo.cp.jp までご送信くださいまた上記をご記入の上、03-3991-6814 までFAXでも申し込みが可能です。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥お問い合わせは事務局 info_tplus@yahoo.co.jp または080-5657-4380まで
Jan 6, 2008
コメント(0)

寒中見舞い申し上げます 昨年は5月に101歳の母方の祖母が、そして8月に子どもの 頃から実家で一緒に住んでいた伯母が93歳でそれぞれ大往生 したので、新年のご挨拶は失礼させていただきました。 もっと早く皆様にご連絡させていただくべきでしたが、な にせ二人とも天寿をまっとうしたこともあり、喪中にする かどうか悩んでいる内に連絡の葉書を出すタイミングを逸し てしまいました。 今年は数年ぶりの見事な初日の出を見ることができました 茅ヶ崎海岸。 日が出るのは東南。そして右の富士は西側です。 日の出直前の真っ赤に燃える富士を撮りたかったのですが、 富士と初日の出が両方見ることができる良い場所を探して いる内に日の出の時間になりました ともかく、とても素敵な新年の朝。 自治会関係の仲間のご夫妻3組と偶然一緒になったり、寒い 中、爽やかで暖かい気持ちになることができました 今年も新年早々から、いろいろな案件が目白押し。皆さん にご迷惑をおかけしないように頑張りますので、どうぞ よろしくお願い致します。 生まれ来る子供たちのために (オフコース) 多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない、もう戻れない あの人がその度に許して来たように 僕らはこの国の明日をまた思う 広い空よ僕らは今どこにいる 迷うもの何もないあの頃へ帰りたい 「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」 何を語ろう。。。。。 君よ、愛する人を守りたまえ 大きく手を広げて子ども達を抱きたまえ ひとりまたひとり友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を揚げて旅立つ船に乗り 力の続く限り二人でも漕いでゆく その力を与えたまえ 勇気を与えたまえ
Jan 3, 2008
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1