販売員の生態日和

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2020.10.30
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テーマ: 仕事(609)
カテゴリ: 仕事
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​ ​いらっしゃいませ~! ​​
今回も引き続きバイヤーの経験談です。
前回まではこちら→​ 経験談1 ​ ​ 経験談2 ​

今回でさらっと紹介するのは終わりでしょうかね。もっと細かいところまで触れたい所ですが、その上場企業専用のシステム面についても触れないといけないので・・・

​最後に紹介するのは 店舗レイアウト についてです。​
改装する店舗と新規店舗について、何をどこに陳列するのかを考えます。
改装する理由としては売上不振の改善が一番多かったですね。稀に売上が好調で担当する商品の売場面積が広がるといったこともありましたが。

売上不振の改善なら陳列商品を抜き出して新しい商品を入れればいいじゃないかと思う方もいらっしゃるはず。普通だとそうなんですが、それでも駄目だった場合もあります。私のところで一番あったのは、取扱商品が大きいものだったので、最近の売れ筋商品を陳列したくても物理的に陳列できないからです。古い店舗に多かったですね。そういう店舗に対しては壁を壊す等の工事も必要なので改装という手段を取ります!この場合、売上が本当に上がるのかがものすごく怖かったですね。工事費、人件費、運送費等お金がとてもかかっているので(´・ω・`)

新規店舗に関しては0からのスタートなのでやりやすかったですね。
他店でも実績がある商品は一等地へ。地域で売れそうなものも極力前へ出す。
通路の幅に気をつけながら、お客様が奥に買い回ってくれるように磁石となる商品棚を作る。
さらっと書いていますがこれがかなり重要なんです。ここがめちゃくちゃだと売上が上がりません。広い店舗ならなおさらです。

よく他の方から、一番売れる商品を一番奥に陳列すれば嫌でも買い回ってくれるからいいんじゃない?と言われます。
結論から言うと絶対になしですね。自分が客という立場だったらそんな買い辛い店舗に好き好んでいくかという所。
一番売れるというのは一番需要があるということ。それは他社の店舗と比較してもらう重要な商品です。
それが他店より安く販売しているのはものすごく大きなアドバンテージですね。そんな来店動機を作る商品が一番奥は・・・従業員視点から見ても補充しづらいだけというデメリットが大きいですし。

そんなこんなで注意点を考えながら店舗の陳列レイアウトを作っていきます。
ちょっと面倒なのが、すぐ隣の別のバイヤー主導の棚があった場合です。
関連する商品を近くに並べるのが定石なのですが、そこがうまくできないと最悪全部のレイアウトが作り直しです。めちゃくちゃ面倒だし時間の無駄です。
こっちはこれが置きたい。あっちはあれが置きたい。勘弁してくれ(´・ω・`)

というようなことがあり、レイアウトを決めて工事、商品を陳列して開店ができます。
期間的には改装なら半年、新店は約1年ぐらいはかかってますね。(立地とか考案する部署があるので0からのスタートはもっと長いです)

これを経験談1と2の仕事と一緒にやっているのがバイヤーです。
​とりあえず言えることは めちゃくちゃ忙しい です。毎日残業かサービス残業、家に帰ってもデータ整理って感じです(´・ω・`)​
会社の数値を任されている役職なので責任が大きい分、そりゃ忙しくなるわな・・・


ということで。どうでしたでしょうか?
そのうち123をまとめた記事を作りますが、ざっとバイヤーとはこんな感じです。
これからバイヤーを目指される方は参考にどうぞ。

それではこの話はまとめでまたご参照くださいませ。
今回はこの辺で。
ここまで読んでいただき感謝です!
​ ​ありがとうございました~! ​​






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Last updated  2020.10.30 23:58:25コメント(0) | コメントを書く


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