気になるソフトウェアの互換性ですが、インテル搭載Macintoshにネイティブ対応するアプリケーションはユニバーサルアプリケーションと呼称されています。インテル対応となったMacOS X 10.4.4"Tiger"にはRosettaと呼ばれるエミュレーション環境が搭載され、既存のPowerPC用アプリケーションのほとんどを動作させることが可能となっています。ただ、アップル社関係者の話を聞く限りでは、その実行速度はPowerPC G4の50~80%程度と見ておいた方がよさそうです。まぁ、実行速度はともかく、ユニバーサル版へアップグレードするまで暫定的にでも旧ソフトが使えるのは有り難いことです。当初の『2006年6月までにインテル搭載機発表』から大幅に前倒ししての今回の発表なので、ユニバーサルアプリケーションの発表もそれに合わせて早くなることを期待したいところ。