かつて、2004年の国際航空宇宙展でロッキード・マーチン社のブースに"F-2 Super Kai"という独自のF-2能力向上案の模型&パネルが展示されて話題になったことがありますが、このスーパー改の案で盛り込まれたスペックの中にはスナイパーXRの輸出版であるパンテーラの運用能力が含まれていました。それから9年を経てまだ検討段階とはいえスナイパーXRを本当にF-2に搭載する可能性が出てきたわけですが、F-2スーパー改で盛り込まれていたスペックを改めて見てみると、以下のものについては現在実際に能力が付与されるか、同等の装備または能力を付与する検討がなされつつあります。