わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

October 18, 2009
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■CS放送で、世界的アニメプロデューサーの某氏が出演して話をしていました。すみません名前は失念しましたので。

■面白かったのは、世界のビジネスマンと交渉するときに、あえて日本型の控えめで主張しないスタイルを貫くんだそうです。すると、相手も譲ってくれるのだとか。

いつもそうとは限らないでしょうが、この方はそう仰っていました。

案外、欧米は主張が強くなければダメだというのも偏見なのかもしれませんね。

■この方は、自分の会社の目標を定めないのだとか。

とにかく現場中心主義で、現場の方が面白いと思える仕事だけに絞る。それが現場を育てて、強い作品が生まれる秘訣なのだそうです。

そういうやり方もあるんですね。でも、このままうまくいくのでしょうか?

■コンサルタントの視点から見れば、強い作品に恵まれている今、たまたまうまくいっているだけのように思えます。

経営には「戦略コンセプト」「マネジメント」「現場の実践」が必要ですが、この会社は「マネジメント」と「現場での実践」に強い意識を持っていて、「戦略コンセプト」には無頓着のように感じます。



アニメの世界だけにアーティスト的な感性をもった経営者なんでしょうね。

今後も生き残っていくことを祈っております。

■確かに「戦略なんて立てても仕方がない。自社の能力を磨いていくことが全てだ!」と言う方もおられますね。

先端的な技術力のある製造業や、特殊な知識を持つ専門家などの考えです。

もっとも、これは、たまたま市場がその技術や知識を必要としているからだと考えなければなりません。

たいていの企業は競争に晒され、生き残るための戦略を必要としているはずです。





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Last updated  October 19, 2009 09:04:55 PM
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