わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

December 13, 2009
XML
カテゴリ: 映画の話
■これはどういえば言いんでしょうか。

不快な映画。というか。もどかしい。というか。

理不尽。不条理。無念。

エンターテイメントの楽しみをすべて削ぎとったような映画です。

■この監督のことはよく知りません。

何の意図をもってこのような映画を作ったのか。

しかも聞くところによると、同じシナリオで2本作っているそうではないですか。

どういう執念でこの悪夢のような不条理劇を作ったのでしょうか。

■この映画は、ありていに言えば、性格異常者によって家族全員がなぶり殺しになれていく様を淡々と撮ったものです。



だけどそんなメッセージを受け取る必要はないでしょう。

この監督が根底ではサディストなのか、マゾヒストなのか知りませんが、結局、単にこの変質的で不快な映画を撮りたかったから撮ったんだろうと思うだけです。

■そうそう、このもどかしさと理不尽さは、筒井康隆の小説「乗越駅の刑罰」に似ています。

こういう悪夢も映画にはありなんでしょう。

ファニーゲームUSA





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 17, 2009 11:31:25 PM
コメントを書く
[映画の話] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: