わたしは価値を創る

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May 31, 2015
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ネオ本屋、出会いを売る ネットに抗い街に個性(日経新聞・有料記事)



やはり本は紙ベースです。その方が頭に入ります。どうしてなんだろう。

■ところが、巷間では、出版不況がいわれ、出版物の売上が減っています。それに比して、電子書籍は伸びています。紙の本はなくなってしまうのでしょうかね。残念です。

■この日経新聞の記事は、本屋の様々な取組を紹介しています。カフェを併設したり。イベントを開催したり。あえて1冊しか置かない本屋があったり。雑貨と一緒に並べたり。

こうして本屋さんの中には、新たな展開や提案をすることで、活路を見出そうとしています。

■そもそも人はなぜ本を読むのか。

1.情報収集。

2.知識、ノウハウの収集。

3.エンターテイメント。充実した時間の消費。



そんなところでしょうか。

■1.については、ネットに敵いません。雑誌関連は、早晩、置き換わってしまうかも知れません。

2.については、実用書、ビジネス書が気をはいています。専門的知識の蓄積にはそれなりのコストがかかっていますから、ネットで無料提供ばかりではありませんから、この分野は残るのかな。

3.エンタメについては多様化しています。わざわざ活字を追わなくても、充実した時間は過ごせます。本がなくなることはないですが、売上規模が縮小することは間違いありません。

4.上質な文学作品はもう一つの人生との出会いでもあります。やはり文章で書かれた智恵の書は残るはずです。

■要するに本屋さんは、4のような本の魅力を消費者に伝えようとしているわけです。

良質な本が、人との出会いに準ずるような効果をもたらすのだとすれば、本屋さんの役割は重要です。

ネット書店のアルゴリズムによる紹介では、思わぬ出会いというものがありません。

やはり出会いは、本屋という空間が最適です。願わくば、世の中が個性的な品ぞろえの本屋でいっぱいになってほしい。それだけ人生が充実するはずです。

■思うに、これは本屋さんだけの話ではありませんね。

他のビジネスでも、同じです。少し前、 ドン・キホーテ会長の「気持ちをモノに結びつけるのが仕事」






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Last updated  May 31, 2015 09:19:13 PM
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