わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 18, 2015
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Amazonが一般人が商品配送に参加できるアプリを開発中との情報



業者がやるべき配送業務を個人に委託するわけです。販売は既に個人が参加していますね。企画や製造も一部参加できています。難しいと思われていた配送を個人に委託できれば、相当、コスト削減できるはずです。

個人側もちょっとした小遣い稼ぎになりますからね。

■配送でこれが可能になるということは、今後、あらゆる業務が個人にシェアされる可能性が開かれたということです。

供給側、需給側という概念そのものがなくなっていくのかも知れない。

消費者が企画し、作り、自分で配達し、享受する。その設計が完成しつつあるわけです。

その中でどのような生き方をすべきかは、これからよく考えてみないとだめですね。

■アマゾンの経営者は、どんな未来を描いているのでしょうか。

アマゾンは、クラウドサービスでも断トツのトップを走りながら、利益を出そうとせずに、安価で提供し続けています。



■最近のアマゾンをみて思うのは、彼らは単なる「小売の革新者」ではなく、ビジネスや社会の革新者だということです。

今回のように、ビジネスの各プロセスを一般にシェアすることで、コストは下がります。したがって、最終価格も下がります。だから、必然的に、そこに関わる企業の収益は減ります。

すると、従業員の給与も減るわけです。

ところが、商品の価格が下がっているので、それほど困りません。

いま、アマゾンは小売業者ですが、将来的には、メーカーになったり、金融機関になったりするでしょう。儲ける気のないアマゾンが市場を制覇すると、世の中全体の物価が下がり、我々はお金がなくてもそれほど困らずに生活できるようになります。

要するに、我々は、アマゾンに少しの税金?を払うだけで、たいして働かなくても困らない世の中を得るわけです。

そこにあるのは、働いても働かなくてもいい古代ギリシャのような社会です。(今もか)働くことは趣味となり権利となります。

情報革命の行先は、そういう社会ではないか。

私は飛躍しすぎているのでしょうか。

■グーグルの創業者の一人、ラリー・ペイジは、資産は子供に残さずに、世界を変えれる人に託す。と発言しています。(具体的には、イーロン・マスクへの投資)

世界の最先端では、こうしたことが常識になりつつあるようです。ジェフ・ベゾスも同じではないでしょうか。









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Last updated  July 2, 2015 11:29:09 PM
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