わたしは価値を創る

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August 18, 2015
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楽天球団・三木谷氏に見る「現場介入型オーナー」の是非



またまたホンマかいなーと思う記事ですな。

三木谷氏がその領域まで介入するのは、セイバーメトリクスを研究しているからだろう。

ちなみに、セイバーメトリクスとは



資金に乏しく長期に渡って低迷を続けたMLB・オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)ビリー・ビーン氏が、このセイバーメトリクスを用いたチームづくりと選手起用を行い強豪チームにしたことから知られるようになった。その過程を描いたノンフィクション『マネー・ボール』はベストセラーになり、ブラッド・ピット主演で映画化もされた。


■つまり、セイバーメトリクス理論を研究した三木谷オーナーが、独自にチームを分析して、現場の先発オーダーに口出すしているという構図です。

理論から見た場合、いまの楽天の采配には不満が出るのでしょうか。

だからといって、オーナーがわざわざ現場介入することはないだろうと思うのですが。

■この問題、そのまま現場の叩き上げ営業と、管理畑からきたマネージャーの対立という図式に置き換えられますな。

これは私も経験しています。

理論や統計的な分析を経てみると、現場営業の動きには非効率な部分がいっぱいあります。



だからといって、頭ごなしに言うと、現場は反発します。

こうなると感情論です。あいつの言うことだけは聞かない。と意地になります。

これでは組織力は発揮できません。

つまり、現場を預かるマネージャーは、プロセスを数値的に把握する知見と、現場の人たちを動かす能力を持たなければならないわけです。

時には精神論もべたべたな飲みにケーションも必要である所以です。

■こういうことは三木谷オーナーなら分かりすぎているほど分かっているでしょうから、今頃、対策を考えていることでしょうね。

だからといって、急に物わかりのいいオーナーになるのはあまりにも安易です。

ここは自分の考えを貫いてほしい。

来年からの体制になりますが、現場コーチに野球未経験の統計学やマネジメントの専門家を送り込み、新しい野球を見せてほしい。

なんだったら、野球未経験者を監督にしてもいい。サッカーは既にそういう世界ですからね。

それができるのは楽天だけじゃないか。ぜひやってほしいと期待しております。





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Last updated  August 20, 2015 10:09:25 PM
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