クレアスィヨン~蒼~

クレアスィヨン~蒼~

思い出の中の君


まだ何も分からずに 人を傷つけてた頃
たった一人だけ 僕を優しく包んでくれた
君の言葉の一つ一つが 僕の胸に残る
どうして君の笑顔は こんなにも胸をしめつけるの?

一人が怖くて 夜に街を彷徨い歩いてた事もあった
誰にも気づかれないと思っていたのに
君は僕を見つけてくれた

怖いくらいに僕の中に君が入り込んでくる
僕よりずっと小さい体で 僕をそっと抱きしめた
涙が何故か零れて 君を困らせた事もあったね
今思えばあれは自分の気持ちにやっと気づいたから

君に好きだと告げた夜 時が止まっているように長く感じた
君からの電話 君の声を聞くのが怖かったのを君は知らないね

僕を受け入れてくれた君と お互い初めてのキスを交わし
照れながら手を繋いでね
ドキドキが止まらなくて 君に聞こえそうで
会話が途切れないように 話してた

君との想い出は今もまだ心の宝箱にしまってある
色あせる事のない 大切な宝物
今は君の笑顔見る事できないけれど
だけど目を閉じれば眩しい笑顔映し出されて

まだ心の中の君は笑ったまま
僕の心で生き続ける

ありがとう、大切な思い出を



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