陵南の体育館の時計は壊れてますね。
3巻ぐらいから時計が時々見えるけど、
試合の進行具合と比べて時計の進みが遅い。
「常識ある不良水戸洋平」
いよいよ花道が陵南との練習試合に途中出場。
「とにかく下行って見ようぜ」と湘北ベンチに下りてくる桜木軍団。
野間、高宮、大楠の3人はちゃっかりベンチに座っちゃってる。(^^;
でも、洋平はベンチには座ってないようだなぁ。
ここらへんが水戸洋平の水戸洋平たる由縁か?
ケンカは強いけどハチャメチャさはそれほどでもなく、
落ち着きのある不良少年だ。(パチンコはするけど…)
作品中においても「エトセトラ」扱いされる訳でもなく
むしろ出番はかなり多い。ひそかなファンも多いと聞く。
実質的には花道よりも桜木軍団のリーダー的存在。
「エトセトラ」野間、高宮、大楠の3人とはやはり何かが違う。
花道の記念すべきファーストプレイと言えばもちろんトラベリング!!
でも、このシーン、よく見ると分かったような、分からないような…。
花道は両足をコートにつけた状態でボールをキャッチしている。
次に右足を動かしているから、この時点で左足が軸足になる。
という事は、この左足が動けば晴れて(?)トラベリングとなるのだ。
しかし、左足が動いている事をはっきりと示すコマは無いのでは?
左足を軸に右足を動かしているだけに見えなくもないのではないか?
㊤「フン…」㊥「フッ…」㊦「フン!!」の3コマに注目してみよう。
まず㊤のコマで花道は右足を魚住の方に大きく踏み出している。
しかし㊥のコマではなぜか左足が魚住側、右足は後ろにあるのだ。
これは花道が踏み出した右足をいったん戻したと考えるのが素直だろう。
確かに、「さらに左足を踏み出した」と考えられなくもない
しかし、そうなるとこの時点で既にトラベリングになってしまうのだ。
井上雄彦さんは明らかに「㊦のコマでトラベリング」を意図してたはずだ。
よってここでは「踏み出した右足をいったん戻した」と考えるべきだろう。
だとすると問題になるのが㊦のコマだ。㊦で花道は一体何をしてるんだろう?
正直な話、これが分かったような、分からないようなシーンなのだ。
僕の第一印象としては左足を軸にクルっと体を回しているように見えるのだ。
しかし、それではトラベリングにはならない。ここが問題。
最初に指摘したように「左足が動く」ことで初めてトラベリングになるのだ。
㊦の花道は左足を動かしているのだろうか?そうは見えないんだが…
どうでもいいと言えばどうでもいいことだ。力説するほどの事でもない。
でも、初めて読んだ時からここが気になって気になってしょうがないのであーる。
魚住は器用さ、運動神経、センスとは縁遠いセンターなのかもしれない。
もちろん高校生にして202cmという身長は立派な才能だ。
身長だけはどんな名コーチでも選手を大きくする事はできない。
ただやはり魚住には赤木のような得点感覚は欠けているのだろう。
ガチガチに緊張した花道をまんまとフェイクで引っ掛けたにもかかわらず
魚住は真正面から花道にぶつかられているのだから・・・
少しかわしてファウルをもらいながらバスケットカウントを狙うシーンだろう。
インサイドプレイヤーならこんなシーンは何度となく経験しているはずだ。
しかし、魚住は「真正面から」花道のファウルをうけてしまっている。
もちろん普通にファウルを受けても決して悪いプレーではないのだ。
ただインサイドプレイヤーとしては自然と体が動いてほしい場面なのだ。
自ら「オレには(天性の得点感覚が)ない」(#173)と言い切るのもよく分かる…
緊張のあまりガチガチになっている花道に対してルカワのキツ~イ一発。
いくら後ろから蹴ってるとはいえあれって大丈夫なのかな…
だってさ…いや、多くは言うまい…
原稿完成目前にしてフリーズ…書き直し…
っつーわけで今回は手抜きです。(T.T )( T.T)
ああ疲れたぁ…このままじゃ間に合わないよぉ…
やっぱこまめに保存しながら書かないとダメだねぇ
(T.T )( T.T)


