なんちゃってPC講座~バックアップ編~
今回はつい最近、体験した(させられた)バックアップについて。やってみて初めて気がつくことも多かった~。
まずバックアップするべきデータをリストアップしましょう。
そしてそれをコピーしてデスクトップにかき集めましょう。
デスクトップが良いです。目につくから忘れませんし。
そして、それをCD-RやFDに保存する。
とりあえず復元作業も同じ要領でやりました。
いったんデスクトップにドバーっと広げて、一個ずつあるべき場所に戻していく。
CD-Rは移動しても消えませんからね。作業の進行状況が分かりづいらです。
デスクトップにコピーしておけば移動すればどんどん消えていきますから、
作業の進行状況が一目瞭然です。もちろんコピーしたら台無しですけど…
この作業で気づいたことをほんの少しだけ書いてみます。(書いておかないと自分でも忘れちゃうんですよね…)
バックアップで一番大切なのは 「My Documents」
です。
あなたが作ったファイルは通常、あなたしか持ってませんからね。
ひとたび消えれば もう永遠に帰ってこない
んです。これは痛い。
裏技的に復活させる方法があるようだけど、それも不確実だそうです。
自分が作ったデータの入ってる「My Documents」は絶対にバックアップ。
でも、これはメチャメチャ簡単なので特に問題なし。
「My Documents」ごとごそっとCD-Rに焼いちゃいましょ。
FDなら何枚かに分けることになるけどまあそれも簡単でしょ。
次に、大切なのはおそらく「Outlook Express」関係のバックアップでしょう。
これには大きく分けて3種類のバックアップ対象があります。
「メールアカウント情報」、「アドレス帳」、
そして 「メッセージ」
です。
1.アカウント情報
これはもう忘れちゃってる人もいるでしょうね~。最初にサーバーがどうのこうのって設定しましたよね?あれです。
もう一度、設定しなおすのが面倒な人はバックアップしておきましょう。
ちなみにこれはバックアップというより省エネです。
アカウント情報自体はプロバイダから送られてきた
アカウント通知書をちゃんと保存してますよね?
あれさえあれば別にバックアップなんて不要。
ただ再記入の手間が省けます。
「初期化・再インストール」はやらなきゃいけないことがてんこもりです。
ちょっとでも手間が省けるなら省いたほうが 精神衛生上好ましい
と思います。
これは比較的簡単です。でも、難しく感じる人は再記入したほうが早いかも。(笑)
(バックアップ)
「ツール」→「アカウント」→「エクスポート」→「デスクトップに保存」
(復元)
「ツール」→「アカウント」→「インポート」→「ファイルのある場所を指定」
この方法で保存できるのは 「パスワード」以外の
アカウント情報です。
「パスワード」だけはもう一度自分で入力してください。お忘れなく。
2.アドレス帳
これは本当に大切ですよね。無くなると 音信不通 になります。
僕ならば次の2種類の方法でバックアップすると思います。
まず、紙にプリントアウトします。これが一番、確実です。
「ツール」→「アドレス帳」→「編集」→「すべて選択」→「ファイル」→「印刷」
とりあえずこれでなくさない限り音信不通は免れました。おめでとう。
次に再入力の手間を省きましょうか。 精神衛生上、必要な省エネ です。
「ツール」→「アドレス帳」→「ファイル」→「エクスポート」
→「アドレス帳(WAB)」→「デスクトップを選択」→「保存」
ポイントは アドレス帳を開いてから
「ファイル」です。 いきなり「ファイル」は不可です。
まあやってみれば違いは分かると思います。なんでそうなるのかいまいち分からないけど…
(復元)
「ツール」→「アドレス帳」→「ファイル」→「インポート」→「アドレス帳(WAB)」→バックアップファイルを選択。
これで終わりです。これも簡単ですよね。1回やればもう忘れないでしょう。でも、データはあまり信じずに紙のアドレス帳も保管しときましょう。念のため。
3.メッセージ
メッセージはやっぱりバックアップするもんなんですか~?僕はしません。(爆)OEの受信トレイはウイルスに狙われてるらしいし・・・よくしらないけど・・・
でも、メッセージはちゃんと保存しておいて、何年かしてからまた見たい人もいるんでしょう。
僕の友人にはメールはおろか チャットのログまで
全て容赦なく保存してる人がいます。
ここだけの話だけど、 正気の沙汰とは思えない
です。(苦笑)
そうは言っても大切なメッセージってのもありますよね。記念になるメッセージも。
例えば…告白メールとか、 告白メールとか 、 告白メールとかぁ! (オイオイ)
という訳で、メッセージを保存したい人はどうぞご参考に。(どんな訳だ!)
OE上のメッセージボックスには5種類ありますね。「受信」「送信」「送信済み」「下書き」「削除済み」の5個。
まずどれを保存するのかちゃんと決めときましょうか。
決まりましたか?ここまでやってきたあなたならもう分かるはずです。
次にやることは「あれ」ですね。そう「エクスポート」です。
でわでわ、さっそくやってみましょうか…あれ?あれれ?
エクスポートできやしねぇ!
正確に言うとエクスポートはできるんです…ただ他のメーラーへのエクスポートなんです・・・マイクロソフトさんの真意が測りかねます…メールはバックアップとるなということか?
ここで ど根性のある人 ならこういう手段に出るんでしょうね。
(ど根性パターンその1)
1つずつ左クリックで選択して「ファイル」→「名前を付けて保存」 で保存する。
まさに気合。その人なりの試行錯誤の結果なんでしょうけど、これはあまりに時間の無駄。
(ど根性パターンその2)
1つずつ開いてメモ帳にコピペしまくる。
余計に時間はかかるけどファイルは軽くなるでしょうね。あとで見やすいし。
いずれにしても、時間の無駄。人間なら体を動かす前に頭を使わないとね。(not一般論)
ポイントは “いつOEを開いてもメールボックスはそこにある!!” このシンプルな事実。
そう、 パソコンのどこかにあるはず
なんです。きっとどこかに。それを探しましょう。どう考えてもそのほうが早いはずです。この発想さえあれば少なくとも誰かに聞けば解決します。
この発想すらないと途方も無い時間をメールのバックアップだけに費やす羽目に…ち~ん…
さて、前置きはこれぐらいにして、肝心のメッセージボックスの場所を調べましょう。
「受信トレイで右クリック」
以上です。(爆)
「プロパティ」が表示されて、そこに訳のわからない文字が並んでますよね。それが受信トレイの住所です。「パス」っていうらしいけど、要は住所です。
「マイコンピューター」から順々にファルダを開いて行けば辿りつけます。
ずらーっと並んでるのでバックアップしたいメッセージボックスだけ選んで、
デスクトップにコピーしておきましょう。これでOKですね。
(復元) 「ファイル」→「インポート」→「メッセージ」→「OE(自分のバージョン)」→「次へ」
→「メインユーザー(or自分のユーザー名)」→「OK」→「参照」→「デスクトップを選択」
→「次へ」→「必要なバックアップを選択」→「次へ」→「完了」
これで復元できたはずです。一応、試してみてくださいね。
とまぁ、ここまでやってみるとたかがOEのバックアップとはいえ結構、面倒ですね。
そこで提案です。
フリーソフト“Exma”を使え!!(爆)
実はこいつが簡単な操作で全部、バックアップしてくれちゃうんですよ。
リンク貼っていいのかよく分からないので「exma」で検索してみてください。YAHOO JAPANで検索すれば「ページ検索」の上の方に出てくると思います。
おいおい最初からそれを教えろろよって?だって、それじゃ書くことなくなるじゃん!
冗談はさておき、一応、バックアップのやり方は知っといたほうがいいですよ。
突然、ネットに繋げなくなった緊急状態でバックアップに迫られるかもしれないし。そんな時に検索かけて「Exma」探して、ダウンロードして、インストールして…
なんてやってられないや。さっさと自分の手でバックアップ取っちゃいましょう。
第一大切なデータのバックアップを 慣れないマシンに任せるのは心配
です。
(それまでに使い慣れてる人なら何の問題も無いんですけどね~)
よくよく考えてみれば分かることだけど、確認しておきましょう。
初期化しちゃったら “Exma”自体がいなくなっちゃう
んですよ!!
もう一度ダウンロード・インストールしなきゃいけません。面倒です。
そんな時はダウンロードしたインストーラーをバックアップしておけばいいけど、
もうそうなると何がなんだか分からなくなっちゃいます。世捨て人になりかけます。
一応、自分でやれるようにしておきましょうね。
でも “Exma”はかなり便利
ですよ。いや、本当に。
今回は以上です。昨日アップしたやつはウソだらけでした。あぶないあぶない。
何度でも言いますけど、真似して失敗しても知りませんよ。保証はできません。一応、自分で試してちゃんと上手くいった方法を紹介してるつもりですけど、
僕自身、だいぶ後になってから失敗に気づくこともありますからね~。
間違いの指摘、質問のたぐいはご遠慮無くどうぞ。っていうか教えて。
(追記)「メッセージボックスの移動」について
受信トレイとか、送信トレイとかのメッセージボックスをまとめて好きな場所に移動できます。
あらかじめ好きなところに分かりやすい名前のフォルダを作っておきましょう。「My Documents」の中に「メッセージボックス」とかの名前で
作っておくと分かりやすいんじゃないかなぁ?長すぎるから「MB」にしよっと。
「OEを起動」→「ツール」→「オプション」→「メンテナンス」→「保存ファルダ」
→「変更」→「MB」を選択→「完了」→「再起動」
これでメッセージボックスにすぐにアクセスできるようになります。
でも、これはこれで問題がありますね。うっかり削除しちゃうかも。
上にも紹介した方法でメッセージボックスの住所は探せるので、
あえて移動させるメリットはあんまりなさそうです。
ちなみにメッセージボックスを手動で移動した場合に、“Exma”がちゃんと動くかどうかは知りません。(笑)
やっぱりいざという時に備えて “Exma”に慣れておく
のが最も確実です。
精神衛生上も最も好ましい方法だと断言します。が、保証はしません。(爆)
あと、今回の件でつくづく思ったんですけどOEのバックアップは面倒だ。あと普段の動作も重いですよねぇ。フリーズしそうで怖いです。
他のメーラーに乗り換えるた方が良いのかも。バックアップも簡単そうだし。
この件についても遠い将来…書くかもしれませぬ~。