FELT（フェルト）
FELT（フェルト）
FELTを語るとき、ジム・フェルトの名を抜きにしては何も語れません。 人呼んで”フレームの魔術師”ジム・フェルト。
自転車のデザインをはじめる前はヤマハ・カワサキ・スズキ・ホンダと言った日本のモーターサイクルメーカーの為に仕事をしていました。
その後、自転車のデザインを開始し、そのフレーム性能の良さに驚いたライダーがフレーム製作を彼に依頼してきました。
名声は自転車チューブメーカーの大手”EASTON（イーストン）” にまで伝わり、彼はEASTONの有名チューブ開発者として、その地位を築きました。
ジムはEASTON時代、週末や夜に時間を作り自分だけの秘密のプロジェクト”FELTデザイン”を手がけました。
そのフレームはレースシーンで数々の功績を収め、FELTバイクへの需要は大きくなり、このフェルトブランドが誕生しました。
FELTバイクの特徴はフレームだけではありません。
特筆すべきは、なんと言ってもその”コストパフォーマンス”特にロードバイクのカテゴリーでは、素晴らしいパフォーマンスの自転車を、 他社を圧倒するお求めやすい価格で提供をしてくれます
FELT QX75
QX75はリジッドフォーク（サスペンションなし）を搭載したシンプルなモデル。
太くも細くもないバランス良い太さの700Ｘ35cサイズのタイヤを搭載し、走行性と気軽さを持ち合わせたバランスの良い自転車に仕上げております。
パーツはSHIMANO ALIVIOをリア変速に搭載し、24段変速を採用。
コストを抑えつつ、変速面のメンテナンス性能・精度・耐久性が非常に高く、
長距離の走行でもトラブルの少ない安心の走りを演出します。
またブレーキにはメカニカルディスクブレーキを搭載し、悪天候下でも安心の制動力を約束してくれます。
FELT QX70
QXシリーズの特徴は強度と走行性の両方を持ち合わせている点です。
スピードバイクほど道路の段差など気にせず、比較的ガンガン乗れる気軽さが一番の自慢です。
QX70はサスペンションフォークを搭載した乗り心地の良いクロスバイクモデル。
フレームと同色のサスペンションフォークを搭載し、非常にカッコいい仕上がりとなっています。
フロントフォークにサスペンションフォークを採用し、道路の段差を吸収し手首にストレスの無い快適な走りを演出します。
まず700x40cサイズのタイヤを搭載し、走行性と気軽さを持ち合わせたバランスの良い自転車に仕上げております。
パーツはSHIMANO ALIVIOを搭載し、24段変速を採用。
FELT QX60
QX60はサスペンションフォークを搭載したモデル。
太めのタイヤを搭載し、走行性と気軽さを持ち合わせたバランスの良い自転車に仕上げております。
パーツはSHIMANO ACERAを搭載し、２1段変速を採用。
700Cホイール+21変速で効率よい走りを演出してくれます。
街乗りで大活躍するバランスが良いバイクに仕上がっております。
お求め安い価格設定も嬉しいポイントです。
FELT QX65
QX65はリジットフォークを搭載したモデル。
まず700Ｘ35cサイズのバランス良いサイズのタイヤを搭載し、走行性と気軽さを持ち合わせたバランスの良い自転車に仕上げております。
パーツはSHIMANO ACERAを搭載し、２1段変速を採用。
700Cホイール+21変速で効率よい走りを演出してくれます。
FELT V95F
VFシリーズは2015モデルより新たに登場したクロスバイクシリーズ。
太くも細くもないバランス良い太さのタイヤを搭載したバイク。
キャリアの搭載なども可能な設計となっており、ロングライドから街乗り・ツーリングまで幅広い用途で活躍できるバイクに仕上がっています。
V95FはSHIMANO SOARをメインコンポに沿搭載したスピード走行も実現できるロード系クロスバイク。
コストを抑えつつ、変速面のメンテナンス性能・精度・耐久性が非常に高く、長距離の走行でもトラブルの少ない安心の走りを演出します。
またブレーキには油圧ディスクブレーキを搭載し、悪天候下でも安心の制動力を約束してくれます。
ゲル入りのサドルやバーエンドを搭載したグリップなど、パーツ細部にもこだわりを持って作られており、非常に乗りやすい1台に仕上がっております。
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