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バカポエム


わざわざ私の為にこのビューティフルでファンタ~スティックな1つの小さな命がむだになるだなんて・・・・・。
きっとこのビューティフルでファンタースティックな美ぼうのせいよ。
あぁ、なんて、なんて罪な美少女なの!私がこの世に生まれなければきっとこの花だってこんな無様な姿にはならなかったはず。
でも私が生まれていなければこの世界もきっと悲しんでいたはず。
いいえ、この宇宙の果てまでが悲しんでいたはず。
いいえ!絶対そうよ。私はこの世界に生まれてきて正解だったのよ!
だからこのビューティフルでファンタースティックな花とも出会えたのよ。
そう、この花の為にも私は、この花が似合う美少女にならなければ。
まぁ、今でも私は充分美少女だけど。
この花に似合う美少女になればきっとこの花の命だって無駄にはならない。
むしろ、無駄と言うよりきっとこの花は幸せよ!
私がこの花に似合う美少女になるには、まず、すんだ心を持つ、そして映し出す水が必要だわ。
その為には私がビューティフルな勇気とファンタ~スティックな自信とプリティ~な元気を持って美しくそしてそして素晴らしい水の所へいかなければ、自分自身が磨かれない。私はその勇気と自信と元気を持って山の頂上へ行くわ。
そして、それと一緒に私のようにビュ~テイフルな花、エ~デルワイスをとってくるのよ。あっ、でも花をとってしまえば、同じ罪を犯してしまうことになる。
でもきっとエ~デルワイスも私のようなファンタスティックな美少女の為なら許してくれるはず。
あ~神様、仏様、イエス様、マリア様、キリスト様、猫神様、蛇神様!
どうかお許しください!どうか、どうかっ!

ボソボソ開始! 

なんて言ったら白馬に乗った王子様がタラリ~ンと現れたりなんかして
「僕がビュ~ティフルな君だけの為にその件、受けてあげようではないか」
バラの中から現れたりもして・・・。
ほんでもって目の色は青で髪の毛は金髪!
まるでベルバラの世界にでも入り込んだと思わせるぐらいステキな衣装をまとって、全身フレッシュオーラがとても出ていて(よし!完璧パーペキパーフェクトだわ!(どっかの漫画のパクリ)
そしてキラキラと全身輝いていて!
もう!なんてお似合いなのかしらん♪

ボソボソ 終了  

おっといけない!こんな事言ってるうちに時間がファンタスティックに過ぎてしまう。
きっとそんなステキな王子様が私の前に現れないのはこの私がビュ~ティフルでファンタ~スティックでプリティ~なせいよ。
だからきっと王子様も
「僕にはこんなにお美しくてビュ~ティフルでファンタ~スティックでプリティ~な方はとてもじゃないけどもったいなさすぎる!もっと僕よりもお似合いの人がいるはず。悔しいがその方がこのお美しくてビュ~テイフルでファンタ~スティックな姫にとっては幸せなのだ!」
な~んておっしゃってるのよvv


~編集後記~
こんな詩を最後まで読んでいただいてありがとうございました☆
これは決して、決して!!私の心の中なんかじゃありませんから!!
ただただ、こういうバカなことしか考えられないだけです。。。(爆
それに、これは私のお友達と一緒に作りましたし。
そもそも、この詩の始まりは私が変な絵を描いた時に、横にちょこっと
書いた「わざわざ私の為にこのビューティフルでファンタ~スティックな1つの小さな命がむだになるだなんて・・・・・。」でした。
あ、ちなみに小さな命ってのは花の事ですよ最初っから!!
しかし友達が隣りから、「もっと長くしてみて!このページいっぱいにv」
と言うのです。
だから私とその友達で、1ページに長々と書いてましたら、
それがクラスの人にえらいうけたので、こんな形にして載せてみました♪
引く人もいるとは思うのですが、その時は、そぉ~っとお気に入りの
ページに行ってくださいませ。(今言っても遅いわ。

※第一章と書いてますが、「第二章も作って!!」などの要望が
多数ない限りこれで終わります。

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