【 D-ROCK & R 】      D-ISM

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07.11.07


"333music.wave"収録裏話

【DAITA,BINECKS編】


先程の"333music.wave"いかがでしたでしょうか?

ここで告知していたように、SIAM SHADEの一夜限りの復活ライヴ、11月18日、武道館公演についてのインタビューは、今回の放送が最初で最後だと思います。
…ということを、収録中にDAITA氏がいきなり話し出すので、かなり動揺しました(苦笑)。
いつもの放送なら、編集の段階で端折っていた部分かもしれません。
けれど、今回は話題が話題だっただけに、DAITA氏がタバコを燻らせながら一言一言選んで話していた、その空気感をお伝えしたくて、ほとんど編集はしないことにしました。

SIAM SHADEのマネジャーとして、ずっと傍らで見守ってきた故・中村新一氏ーー。
DAITA氏にとってマネジャーとしてだけでなく、良き兄貴、良き父親、良き理解者であったことは、以前から聞いていました。
しかし敢えてメディアに載せることもありませんでした、取材現場で話したワケではなかったので。
そんなこともあって、今回、どうしても彼の言葉で話してほしかったのです。
きっとDAITA氏の想いは、ラジオを通して伝わりましたよね?

バンドが解散した後も、DAITA氏のソロ・ライヴ会場で毎回、中村氏の姿をお見かけしてました。
マネジャーの頃とは違って、まるで最愛の息子の晴れ姿を見るように、目尻を下げて、何とも言えない嬉しそうな表情をしていたこと、今でも鮮明に覚えています。
誰よりもSIAM SHADEを愛し、誰よりもメンバーに愛を注いできたんだな、と、ご挨拶をしながら思ったものです。
そんな彼が大好きだった「Suna no Shiro」(『The Guitar Emission~DAIA SECOND IMPACT~』収録)をO.A.中にはかけさせていただきました。
恐らく、中村氏も見に来てらしたライヴの音源で。
残念ながら時間の関係でフルで流せなかったので、ぜひ、アルバム、もしくはライヴDVDで聴いてみてください(DAITA氏のオフィシャルHPで購入方法は分かると思います)。

また、仙台へ2回ほどライヴ取材へ行ったエピソードでは、小生は牛タンを食べたことしかとっさに思い出すことが出来ず、お恥ずかしい限り(苦笑)。
そこを”仙台はSIAM SHADEの人気に火が付いた思い入れのある場所”とフォローしてくれたDAITA氏には感謝感謝!です。
東京出身のSIAM SHADEにとって、仙台は、いわば第2の故郷ともいえる特別な場所。
それ故、スケジュール的な問題だけでなく仙台へライヴ取材に行っていたのかも…と今さら気付きました。
(編集の方が取材ブッキングをされていたので、取材の裏事情を当時は知らなかった)

いろんな想いがあって、一夜限り、武道館で復活することを決めたSIAM SHADEの面々。
その潔い決断はまさに”男”です。
そんな彼等だからこそ音楽的なところだけでなく、男性ロックファンから兄貴と慕われるんでしょうね。
チケットをお持ちの方は、全身全霊、ライヴを満喫してくださいませ。

そして、後半戦はKEITA氏も加わりBINECKSの話題に。
彼の登場シーンは説明していたのですが、ディレクションが悪かったらしく(笑)、なんとも不自然な流れになってしまい冷や汗(苦笑)。
ま、そこはご愛敬ってことで…。
前回よりトークも慣れてきたのか、精神的Mなのか?(笑)、DAITA氏とKEITA氏のコンビネーションもさらに良くなったと思いませんか?
きっと11月27,28日の新宿ロフトでは、絶妙なコンビネーションで素晴らしいステージを見せてくれるはず…と期待は膨らむばかり。
KEITA氏の走り込みの成果、DAITA氏のチャリンコ健康法の効果が現れるライヴになることでしょう(笑)。
ロックの聖地でのBINECKSのライヴを見て、音楽の歴史の生き証人になりましょう!

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