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青春
(せいしゅん)とは、季節の「春」を示す言葉である。
転じて、生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉として用いられる。
すでに何組か成立してイチャついてて本当にもう爆発しろ。
しかも告ってお前ら全員成功かよ・・・!!
羨ましいでござるの巻き。
しかしですね
もちろんのこと
全部が全部そう上手くいくってわけじゃないんですね
そんなお話。
ある日のこと
カラオケに行く約束をしていた 俺とT
目的は練習。上手く歌えるようになりたいのです。
俺「そろそろ行くか、Iも呼ぶ?」
T「あー、練習だから別に二人でもよくないですか」
俺「それもそだね。いこか。」
T=比較的イケメンだけど色々と残念な子。
俺=キモオタ。
いざカラオケ店に出陣しようとしたところ・・・
Kさん「あっ、カラオケ?私も行っていい!?」
Kさんが現れた。ポケモン風に。
Kさん=かわいい
もちろん断れるわけもなく、どうぞどうぞと。
そしてこの3人でカラオケに乗り込む
もちろん先陣を切るのは、イッツミー。
手始めに学園天国ですよ。
アーユーレディー?が奇声になるほどテンション上げていきました。
掴みおkです。
HEYHEY言いまくってやりましたよ。
そして、T→Kさんの順番で歌っていく。
Tは「自分音痴なんですよね~」とか言って、はんぱなく上手く歌える奴です。
前日に徹夜して勉強したのに
「俺全然勉強してねーよやべーよ、0点とっちゃうかもよ」
とか言ってる奴、あれに似てる。
そしてKさん・・・
も・・・うまい。
もうカラオケ行って俺だけ浮くとかデフォですし
初期設定だからしょうがないんですよ。
そんな中、皆楽しくテンション高めで歌ってました。
そして終了20分前ごろ・・・
Kさん「ねえ、可愛いと思う女子っている?」
スーパーお喋りタイム突入。
聞くよねー
私ですか?生物学的に♀ならば全体的にストライクゾーンに入るレベルに達しました。
もはや仙人の領域です。
冗談です。
俺「Bさん・・・かな。マジ可愛い」
Kさん「あー、可愛いよね~」
ぶっちゃけ好きだ。
でも俺とはつりあわないくらい可愛いものね
当たって砕ける勇気もない
長い片思い生活になりそうだ。
それにどうせ、もう彼氏いるってオチでしょ
だってあんなに可愛いんだもの。
もうそのオチ聞き飽きたから。山田君座布団2枚もってって。
Kさん「良い情報!Bさんはマダフリーです。」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ミ:::,..::- 、::;;;ミミミ彡) ./´.: .:: ~:. :.`゙ー=,
!'" ミ:::/ u`ヽ--、'k.、 ,..-一、,.‐--、,,_ i '.: .: ,,..,.,..,.. ドヾ __,,,,...::-一=、
i. ミ::/ ゙゙゙''ヽ、 u iミ;!,.'";: .: .: .: .:. :: ド;'. i _,.ァ='-ノノi!_、i /.: .: : :. :.ミ
/',、ヾ ! u ,'"´r。`ヽ、_ :. _,,iミi '' 彡_イィiレヾi゙` iヘi ゙--゚,..` t_;7! .i .: ,.=-、ソiヾ、.,ヾ
゙i 'ヘ i:┘ ゙ー---.,, ゙i''f..i ,.i.-./r'"r。ヾ、ィ;、゙! ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i .r、:i‐i' ( ;) i-i;"゙i'
.! ゙ヾ u " .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._ ト‐-! ,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿 ゞ_ u゙ー=、'.冫ィ
_,__7‐'i ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/ _,,../i' .、(ー-7 ノ
;'";;;゙i. i. /`==‐-/ .ノ: i. \ ゙、__././ ゙、 :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、;,. ゙、 ::゙ーr-'_´
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;;;;;;;;;;;;゙i. , ; ;;\ ゙二ニ'./: : : ;,: : :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ ゙、 .:i. i :i ゙i ;, ゙、ノ ;' :i
テンション上がってきた
ちょっと俺今年本気出すわ
期間はクリスマスまでね。
クリスマスの更新は裸で正座して待ってて下さい。
Kさん「じゃぁTは?」
T「え・・・これ言うんすか・・・w」
チラッとこっちを見るT。
俺「俺も言ったし、言ってほしいなぁw」
T「ですよねーw」
俺「まぁ別に好きな人じゃないしね、可愛い人だしね!」
私は好きですけどね。
T「うーん・・・誰かな・・・」
T「わからない・・・」
T「っていうか女子あんま見てないから、ちょっとわかんない」
T「ちょっと適当に名前あげてってもらえますか?」
俺「あ、Oとかは?」
T「あぁー、可愛いですね」
Kさん「ほお・・・。」
俺「あ、Kさんも可愛いですうwwww」
プルルルルル
といったところで時間がいっぱいいっぱいに。
じゃあ帰るかと。
カラオケ店を出て少ししたところで
Kさん「まぁ男子のこういう話聞けて良かったよ」
俺「あ、そういや」
俺「まだKさんのを聞いてないですね」
T「たしかにw」
貴方だけ言わないで帰るとか、させないっ!!
その瞬間、突然てんぱるKさん
Kさん「え、いやー・・・んー」
Kさん「言っていいのかな・・・」
何を言ってるんだコイツは、言っていいんじゃなくて言うんです。
私たちが赤裸々に白状したんです。
貴方にも言う義務がある。
言うか言わないか凄く迷うKさんを連れて
駅に到着。
まだ悩んでいるKさん
終始俺達の「言っちゃっていいの!?」「言って!聞きたい!」の繰り返し
どうにも言い出しにくい様子
T「じゃあアレだ、軽く質問してって、それで当てよう!」
俺「そだねw そんな感じでいいですか」
Kさん「じゃあそれで・・・w」
そしてしばらくの間質問攻めに。
髪の色とか身長とか色々と。
しばらく聞いていくと
それに当てはまる人物が3人浮上してきました。
俺とTとS
ま・・・まさかこれは・・・・
実は半熟君のことが・・・///的なアレのパターンでは・・・!!?
俺「・・・次の質問、一重ですか二重ですか?(キリッ」
Kさん「二重だねー」
俺終了のお知らせ。
いや、俺にはBさんがいるからね・・・ハハハ
片思いだけど、フフフ^q^
T「・・・Sか!?」
俺「Sじゃね!!?」
Kさん「・・・」
どうやらビンゴの様子・・・?
Kさん「違うw」
・・・あれ?
T「」
俺「」
T「え?」
Kさん「・・・」
俺「え・・・え?」
指をTのほうに向ける俺
そして うなずくKさん。
( ゚д゚)
Kさん「だから言っていいかって聞いたのにいい」
いや・・・あの・・・・・・・・・
俺「・・・お疲れさまっしたーーーーっ!!!」
方向転換して帰ろうとする俺
T「ちょちょちょちょちょ」
ガッツリつかまれる俺。
いやもう知らないよ
いいんじゃない、二人で楽しく話してれば
もう俺は帰りたいんだよ。
はいはいおめでたおめでた。
T「いやー・・・あのー・・・」
と思ったのですが
雲行きが怪しい。
というか、Tがはっきりしない。
OK
なのか NO
なのか。
Kさんも静かにTの言葉を待つだけ
ダメだ、これじゃあ話が進まない。。。
俺「T、ここは ハッキリさせようよ。」
T「えーっと・・・なんといいますか・・・」
T「恋人は欲しくない・・・です・・・はい」
なん・・・だと・・・
お前・・・
欲しくたってできない人間が横にいんだよ、言葉に気をつけろバカヤロウ!!
T「いや・・・欲しくないっていうか、なんか、一人がいいんです」
T「それに、友達のままがいい・・・です・・・」
T「友達のままで わーーってはしゃぎあえるような・・・なんていえばいいのか・・・」
Kさん「・・・」
この後は本当に辛かった、空気が・・・
お前らさっきのカラオケの時のテンションどこ置いてきたんだ みたいなね。
ひたすら無理ですということを、やんわり伝えるT
諦めないKさん
途中途中で泣きそうになるKさん
困るT
話を俺に振るT
てんぱる俺
更に振ってくるKさん
てんぱる俺
どうしてこうなった。
一番めんどいポジションじゃんここ。
やばい、纏めなきゃ・・・
これ帰れないぞ・・・まじで。
俺「えーっと・・・あの・・・とりあえずTは付き合うのは無理なのね・・?」
T「・・・はい」
俺「Kさんはあきらめ切れないと・・・」
Kさん「」←うなずく
いややっぱ無理、纏められない、ごめんなさいロマンスの神様
と、そこにKさんが一言
Kさん「・・・【今回は】諦める・・・!」
俺「今回 は」
T「今回 は」
つまり、マダ諦めないわけですね。
そしてまたしばらく変な空気になったあと
俺「じゃ・・・じゃあもう7時だからね」
俺「そろそろ解散しようず、ね。」
T「そですね」
Kさん「うん」
Tは別方向なのでその場で別れ
Kさんとは同じ方面なので途中まで一緒に帰宅
しかし気まずい。
何話せばいいんだ。
明日の晩御飯の事でも話そうか・・・誰か助けて・・・。
俺「い・・・いやぁー・・・諦めなければ絶対良い方向に進みますよー・・・ハハハ」
Kさん「うん、絶対・・・あきらめ・・・な」
って言った瞬間泣き出すKさん
声は出してないものの誰から見ても泣いてるのはわかった。
いやいやいやいや
なんか俺が泣かしたみたいになってるんですけど
おいそこのオッサンそんな目で見ないで下さい。本当に違うんですコレ。
むしろ俺が泣くぞ。ここで寝転がって泣くぞコラ。
女性の涙はチートですね。
チート乙です。
そして、Kさんの降りる駅に到着し
やっと重い空気から開放された俺。
いやぁ・・・青春ですねぇ・・・
そう
しみじみと思ったのであった。
最終的に何が言いたかったのかというと
疲れた。
終わり。