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楽天イーグルスのオフシーズン情報&フェニックスリーグ2025(2025/11/10〜11/12)

今季は残念ながら4年連続4位という不本意なシーズンとなってしまいましたが、楽天イーグルスの来季に向けての活動はすでに始まっております。本日はオフシーズン情報とフェニックスリーグ2025を振り返ります。

2025/11/10
酒居知史投手、トミー・ジョン手術から復活へ 
右肘のトミー・ジョン手術からの完全復帰を目指す酒居知史投手(32)が、来季の開幕1軍を目標に再起を誓いました。リリーバーとしてチームを支えてきたベテラン右腕は、今年3月に手術を受け、今季はキャリア初の登板ゼロに終わりましたが「長期的に見れば、本当に順調に来ている」とリハビリの経過を明かしました。酒居投手は今季、テレビ中継を通してチームの戦いを見守り続けたといいます。「今年は1回全試合見てみようと思って。何試合かちょっと見られなかったですけど、ほぼ欠かさずテレビで見た」と語り、仲間の奮闘がモチベーションとなったようです。来季プロ10年目を迎える右腕は、「競争に割って入らないといけない、勝たないといけない」と力を込め、「ワンランク上の選手になれるようにトレーニングしている」と意気込みます。復帰の節目となる2月のキャンプでは「普通に投げられる状態」に仕上げ、開幕1軍という明確な目標に照準を合わせています。手術を乗り越え、進化した姿で再びマウンドに立つ。その姿は、楽天のブルペンに再び安心感をもたらすはずです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9210297b131aff94a1a75af8181a22bd430a86f

ドラフト3位・繁永晟選手、入団交渉で笑顔満開
ドラフト3位の中大の繁永晟内野手(22)が11月10日、横浜市内で入団交渉を行い、契約金6000万円、年俸1000万円(いずれも推定)で基本合意。交渉後の会見では、担当の部坂俊之スカウトからユニホームを着せてもらい「めちゃくちゃかっこいいっすね」と満面の笑み。両手でピースサインを作って撮影に臨み、報道陣の笑いを誘いました。大阪桐蔭高では3年春夏に甲子園へ出場し、中大では主将としてチームをけん引。広角に打てる技術を備えた中距離打者として、3、4年時には大学日本代表にも選出されました。「1年目からレギュラーで出るような選手になるのと、新人王を目指してやっていきたい」と力強く宣言しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39fa172d04af3a9321d51f618710ef64b1d54839

村林一輝選手、ピッチクロック違反で1ストライク
村林一輝内野手が、強化合宿で行われた実戦形式の試合でピッチクロック違反。初回1死一塁の第1打席、打席に立った村林は足場を整えて構えようとした瞬間にタイムアウトの判定。自動的に1ストライクからのスタートとなりました。来年3月に開催されるWBCで正式採用が決まっているピッチクロックは、投手が前の打者のアウト成立から30秒以内に投球を行い、打者は残り8秒になるまでに構えなければならないというルールです。リズムを重視したテンポの速い試合運びが求められる一方、慣れていない選手にはタイミング調整が難しい面もあります。村林選手にとっては初打席・初球での違反という形になりましたが、これも国際基準に順応するための大切なステップ。新ルールへの適応力が、今後の試合運びやパフォーマンスに大きく影響しそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b34f5613983c2e60ec9026373a82f665e4e132

2025/11/11
辰己涼介選手、国内FA権を行使
辰己涼介外野手(28)が11月11日、楽天モバイルパークで取材に応じ、今季取得した国内FA権を行使することを表明。「ギリギリまで考えた結果、行使しました」と語り、この日の朝に書類を提出したことを報告しました。辰己選手は今オフ、ポスティングによるメジャー移籍を球団に要望していましたが、認められず。「そこ(海外)を諦めたとかじゃなくて、まずは権利を行使してというところ。まず、野球がうまくなりたいとか、必要としてくれるチームがあるかどうかとか。楽天も含めてです。もう1回行使した上で考えたいなと思っています」と説明しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7287d82ed9ec5b3209460e57e97109ad3ce555

ドラフト2位・伊藤樹投手、地元・仙台への思い胸にプロの舞台へ
ドラフト2位で指名された早大の伊藤樹投手(4年=仙台育英)が11月11日、新宿区の大隈会館で球団からの指名あいさつを受けました。伊藤投手は「目指してきたプロ野球選手のスタートラインにやっと立てた実感が沸きつつあります」と笑顔を見せました。東京六大学リーグでは通算22勝5敗、防御率2.19という圧倒的な成績を誇り、今春には令和初のノーヒットノーランを達成。早大のリーグ3連覇にも大きく貢献しました。どんな状況でも試合を作る安定感と多彩な変化球が持ち味の右腕です。仙台育英出身でもある伊藤投手は、楽天ファンにとっても待望の地元スター候補。「即戦力で活躍することを目標に4年間やってきました。高い目標かと思いますが、新人王と2桁勝利を狙っていきたい」と力強く語り、プロの舞台で新たな挑戦を誓いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2ab80a1e9f0e69d0f1fe30ad48b01cb7f6cf56

2025/11/12
宮森智志、トライアウトで快投!最速150キロを計測し現役続行アピール

https://news.yahoo.co.jp/articles/895d767675a5887c504a73aa788f3e4259f488b6

安田悠馬選手、悔しさ胸に再起誓う 
4年目・安田悠馬捕手(25)が11月12日、楽天モバイルパークで契約更改交渉を行い、200万円減の年俸1300万円でサイン(金額は推定)。今季はプロ入り後初めて1軍出場がなく「今シーズンは悔しいの一言です。ケガをしてしまったので、プレーしたくてもできない歯がゆいシーズンでした」と語りました。開幕直前に右有鉤骨を疲労骨折し、手術を受けた影響で出遅れ。その後も復帰の機会をつかめませんでした。21年ドラフト2位で入団し、持ち前の長打力が魅力の若手捕手ですが、ここ2年間は故障に悩まされてきました。安田選手は「来シーズンこそは1年間しっかりと完走して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と力を込め、オフのテーマには「ケガをしない体づくり」を掲げました。背番号55の強打者候補が、復活への準備を着実に進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4851467f614773d2b150e5d5b10c3d601f29c5a

辰見鴻之介、イースタン盗塁王の成長実感
3年目の辰見鴻之介内野手(24)が11月12日、楽天モバイルパークで契約更改交渉。20万円増の年俸470万円でサインしました(金額は推定)。辰見選手は「育成選手としてのスタートでしたが、一日一日後悔の無いように取り組むことができました。ファームではありますが、これまでで一番良い成績を残すことができたので、そこは成長できた部分かなと思います」と笑顔を。その上で「課題も明確になったので、そこを克服して、来年こそは1軍でプレーできるように頑張ります」と決意を語りました。昨オフに育成契約となっていた辰見は、今季7月末に支配下登録へ復帰。1軍出場こそなかったものの、2軍では88試合に出場して打率・280、31盗塁をマークし、イースタン・リーグの盗塁王に輝きました。50メートル5秒7の俊足を武器に、来季は1軍の舞台でそのスピードを存分に発揮することを目指します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f92799ecaa8c31b0750f7fddfbd2f023e4187d9

辰己涼介選手、5年連続ゴールデン・グラブ賞
2025年度の三井ゴールデン・グラブ賞が11月12日に発表され、辰己涼介外野手(28)が外野手部門で2位に入り、5年連続で同賞を受賞。辰己選手は球団を通じて「5年連続で選出いただき、支えてくださった全ての皆様に感謝申し上げます。これからもこの賞を誇りに、自分の信じた道で、チーム・野球界に少しでも貢献できる選手でありたいと思っています」と喜びと感謝の言葉を述べました。今季はパ・リーグ最多の337守備機会を誇り、失策はわずか1つ。守備率は驚異の9割9分7厘を記録しました。俊足と強肩を兼ね備えたセンターとして、シーズンを通して安定した守備を披露。「どのプレーもサラッと取っているように見せられるように、頑張って一生懸命やっている」と語り「どのプレーも誇れるプレーだと思います」と胸を張りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13e7f1929f5dfadb79dca17f34213206446b5b03

村林一輝選手、初のゴールデン・グラブ賞受賞
2025年度の三井ゴールデン・グラブ賞が11月12日に発表され、村林一輝内野手(28)が三塁手部門で初受賞を果たしました。楽天の三塁手としては2020年の鈴木大地以来5年ぶりの快挙です。村林選手は球団を通じて「ルーキーの頃からたくさんノックを打ち指導してくださった監督・コーチ、支えてくれた裏方さん、そして関わってくれた全ての人に感謝したいです」と喜びのコメントを発表しました。今季は137試合に出場し、三塁手として90試合にスタメン出場。内野全域を守る守備力の高さを示しました。「サードをメインで守りながら、ショートやセカンドでもプレーさせていただき、広い視野で野球を見ることができた1年でした。来シーズンもチームの勝利に貢献できるよう、一生懸命全力でプレーしたいです」と意気込みを語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42412d2a672ab2c168e7dba649559cac0c1eb817

育成5位の島原大河選手と契約合意
育成5位指名の愛媛マンダリンパイレーツの島原大河選手が11月12日、正式契約。契約交渉は非公開で行われ、島原選手は支度金270万円、年俸250万円(いずれも推定)で契約合意に至りました。島原選手は「プロ野球選手だという実感がわいてきて、すごく身の引き締まる思いです。育成選手なので、1日でも早く支配下登録をつかみ取って、ガンガンチームの力になれたらと思っています」と力強く意気込みを語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c53c202b0416b08315982a4ccc625858744180

平良竜哉選手、支配下選手契約
楽天は11月12日、育成契約だった平良竜哉選手と支配下選手契約を結んだと発表。平良選手は球団を通じて「今シーズンでの支配下復帰はできませんでしたが、諦めずに結果を残せば来シーズンは支配下になれるかもしれないというモチベーションで最後までシーズンを戦っていました。一生懸命やってきて本当に良かったなという気持ちです。来シーズンはまず開幕一軍を目指し、その先でたくさんアピールしてレギュラーを勝ち取れるように頑張ります」とコメント。今季のファームでは61試合に出場し、打率.354、1本塁打、16打点、15盗塁という好成績をマーク。高い打撃技術と俊足を武器に存在感を示してきました。さらなる飛躍が期待されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c1dcf302c90766f44ec22e9eed7b0102dcc878

古賀康誠投手、支配下選手契約に合意 
楽天は11月12日、育成契約だった古賀康誠投手と支配下選手契約を結んだと発表。古賀投手は球団を通じて「まずはスタートラインにやっと立てたなという気持ちです。自分の課題をひとつずつクリアしていけば支配下に近づくと信じて、強い気持ちでプレーしていました。来シーズンは初勝利、そして1試合でも多く一軍の舞台で投げることができるように頑張ります」と喜びと決意を語りました。2022年の育成ドラフト2位で入団した右腕は、今季ファームで19試合に登板し、5勝5敗1セーブ、防御率4.31。粘り強い投球と安定した制球で首脳陣の信頼を掴みました。着実に階段を上ってきた古賀が、来季はいよいよ一軍のマウンドを目指します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91fa59433d991315b427f840c2778717dd109d10





楽天イーグルスのフェニックスリーグ2025試合結果

2025/10/06
楽天vs斗山(メディキット)

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
DO  0 1 0 0 0 1 0 1 2 5
E    0 0 1 0 0 2 0 0 0 3
投手:古賀(8回)-中込(1回)

2回表、柳弦俊の本塁打で斗山が先制。3回裏、平良の適時二塁打で楽天が追いつくも、6回表、金東俊の本塁打で斗山が勝ち越し。6回裏、入江の適時安打、山田の適時安打で楽天が逆転したが、8回表、朴池焄の犠飛で斗山が追いつき、9回表に咸首好の2点適時二塁打で勝ち越した。試合は5対3で斗山が勝利した。

2025/10/07
巨人vs楽天(メディキット)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E 0 0 0 5 1 0 0 0 0 6
G 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3
投手:弓削(6回)-江原(3回)

楽天は4回表、永田の適時安打で先制すると、岸本の2点適時安打、辰見の適時二塁打とM.フルプの失策で5点。5回表、小郷の犠飛で楽天が1点を追加。楽天先発の弓削は6回無失点と好投。8回裏、巨人も中田の2点本塁打、9回裏の増田陸の適時安打で3点差としたが、反撃もそこまで。試合は楽天が6対3で勝利。

2025/10/08
楽天vsソフトバンク(メディキット)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
H 1 0 0 1 0 2 0 1 1 6
E  0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
投手:松井(5回)-小孫(3回)-柴田(1回)
捕手:石原
1回表、今宮の適時安打でソフトバンクが先制すると、4回表に山川の適時安打で追加点。6回表にもイヒネの2点適時安打、8回表にイヒネの犠飛、9回表に石塚の犠飛でリードを広げたソフトバンクに対し、楽天は9回裏に永田の適時三塁打で1点を返したが、試合は6対1でソフトバンクが勝利。

2025/10/09
広島vs楽天(生目第二)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E 0 3 0 1 0 1 1 0 0 6
C 0 0 0 0 2 0 0 1 0 3
投手:大内(7回2/3)-日當(1回1/3)
捕手:水上
楽天は2回表、永田の適時安打で先制、広島清水の捕逸、陽の適時安打で追加点を奪った。4回表にも楽天は水上の適時安打で1点を追加。5回裏、清水の適時二塁打、名原の適時安打で広島が2点を返したが、6回表、永田の適時安打、7回表、陽のホームスチールで追加点を奪った楽天に対して、広島も8回裏、佐々木の適時二塁打で1点を返したが、試合は6対3で楽天が勝利。

2025/10/11
くふうハヤテvs楽天(メディキッド)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E 0 0 1 3 1 0         5
V 0 0 0 1 0 0X       1
(6回裏無死コールドゲーム)
投手:坂井(5回)
捕手:堀内
本塁打:岸本(3回①)、小郷(4回①)、堀内(4回②)
3回表、岸本の2点本塁打で楽天が先制すると、4回表、小郷の本塁打、堀内の2点本塁打でリードを広げた。その裏倉本の内野ゴロの間に走者が返りくふうハヤテ静岡が1点を返したが、5回表には辰見の3塁打の際、相手の悪送球によりホームインし1点を追加。試合は6回裏無死でコールドゲームとなり楽天が5対1で勝利。

2025/10/12
楽天vsDeNA(メディキット)

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
DB 0 0 0 0 0 0 2 5 1 8
E   0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
投手:荘司(2回)-日當(3回)-中込(2回)-小孫(1回)-江原(1回)
捕手:水上
6回裏、DeNA西巻の適時エラーで楽天が先制。7回表、上甲の適時安打でDeNAが同点に追いつくと、森敬斗の適時安打で逆転。8回、高見澤の2点適時二塁打、上甲のアウトの間の得点、森敬斗の適時打と前田の失策で2点を追加。9回表にも楽天江原の暴投で1点を追加したDeNAが8対1で勝利。

2025/10/13
西武vs楽天(ひむか)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
L 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
投手:古賀(9回)
捕手:石原
西武菅井、楽天古賀の投手戦。5回裏、福尾の適時安打で西武が先制。8回表に楽天が吉野の犠飛で同点に。試合は1対1の引き分けで終了。

2025/10/14
楽天vs四国IL選抜(メディキット)

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
IL 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
E  0 0 1 0 0 0 0 0 X 1
投手:弓削(7回)-柴田(1回)-中込(1回)
捕手:水上
楽天は3回裏、山田の適時二塁打で先制。先発弓削が7回無失点と好投。2番手以降の投手も四国IL選抜打線に得点を許さず、1対0で楽天が勝利。

2025/10/16
オイシックスvs楽天(メディキット)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E 2 0 0 0 0 3 0 0 1 6
A 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
投手:大内(8回)-小孫(1回)
捕手:石原
1回表、堀内の適時二塁打で先制した楽天は、入江の適時安打で1点を追加。オイシックス新潟も2回裏、比嘉の内野ゴロの間に走者が返り1点、高の犠飛ですぐに同点とした。6回表、陽の適時三塁打で勝ち越した楽天は、永田の適時安打、吉野の内野ゴロの間に走者が返りリードを広げた。9回表にも平良の適時二塁打で1点を追加した楽天が6対2で勝利。

2025/10/17
楽天vs阪神(メディキット)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
T 0 0 2 0 1 2 0 2 2 9
E 1 0 3 0 2 0 2 0 0 8
投手:松井(5回)-江原(2回)-日當(2回)
捕手:水上
水上 桂 5打数4安打1打点1盗塁
平良 竜哉 3打数3安打
松井 友飛 5回87球8被安打6三振2与四球3失点
江原 雅裕 2回58球5被安打1与四球2失点
日當 直喜 2回42球5被安打2与四球4失点
1回裏、楽天は永田の適時安打で先制。3回表、阪神も井坪2点適時二塁打で逆転。3回裏、吉野の2点適時安打で楽天が逆転。水上の適時二塁打で1点を追加。5回表、井上の適時二塁打で阪神が1点を返したが5回裏、楽天は前田の2点適時三塁打で追加点を奪った。6回表、阪神は川﨑の適時二塁打で1点、井坪の適時安打で1点差に迫った。7回裏、前田の犠飛、陽のタイムリー安打で楽天が2点を追加。8回表、阪神は井上の適時三塁打、藤田の適時安打で1点差とすると、9回表に福島の2点適時三塁打で阪神が逆転。試合は9対8で阪神が勝利。

2025/10/18
IPBL選抜vs楽天(メディキット)

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E  0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
IP 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
投手:坂井(8回)-蕭(2/3回)-中込(1/3回)
捕手:堀内
1回裏、大上の適時安打でIPBL選抜が先制。 4回表、前田の適時安打で楽天が追いつくと、6回表、山田の適時安打で勝ち越した。試合は2対1で楽天が勝利。

2025/10/19
楽天vsロッテ(都城)

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
M 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
E 0 0 0 0 4 6 0 1 X 11
投手:古賀(7回)-柴田(1回)-小孫(1回)
捕手:水上
本塁打:石原(5回①)
永田 颯太郎 5打数4安打3打点
吉野 創士 5打数3安打2打点
5回表、安田の適時二塁打でロッテが先制、山本の適時安打で1点を追加した。5回裏、石原の本塁打、岸本のホームスチールで同点とした楽天は、吉野の適時二塁打、永田の適時三塁打で追加点。6回裏、岸本の2点適時三塁打、陽の適時三塁打、吉野の適時安打、永田の適時二塁打、平良の適時安打で楽天がリードを広げた。8回裏にも永田の適時安打で1点を追加した楽天が11対2で勝利。

2025/10/21
楽天vs中日(メディキット)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
D 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
E 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
投手:弓削(6回)-中込(1回)-日當(1回)-江原(1回)
捕手:水上
楽天先発 弓削、中日先発 吉田の両投手が共に6回無失点と好投。7回表、味谷の適時安打で中日が先制、8回表には石橋の犠飛で1点を追加。試合は中日が3投手による完封リレーで2対0で勝利。

2025/10/26
中日vs楽天(メディキット)

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
E 4 0 0 0 0 0 1 2 2 9
D 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2
投手:荘司(2回)-坂井(3回)-蕭(1回)-宮森(1回)-小孫(1回)-柴田(1回)
捕手:堀内-石原
1回表、堀内の適時安打で楽天が先制すると、中日日渡の捕逸、堀内のホームスチール、永田の適時安打でリードを広げた。3回裏、福永の適時二塁打で中日が1点を返したが、7回表、平良の犠飛、8回表、石原の2点適時二塁打で楽天が追加点。8回裏、尾田の適時安打で中日が1点を返したが、9回表には入江の適時安打、石原の適時安打でリードを広げた楽天が9対2で勝利。

2025/10/27
楽天vsオリックス(メディキット)

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
B 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
E 0 0 0 0 0 1 1 0 X 2
投手:大内(3回)-古賀(2回)-松井(1回)-中込(1回)-江原(1回)-日當(1回)
捕手:水上
6回表、内藤の適時二塁打でオリックスが先制したが、その裏に永田の適時安打で楽天が同点に。7回裏、オリックス清水のタイムリーエラーで楽天が勝ち越すと、試合はそのまま2対1で楽天が勝利。


個人的な注目選手

永田颯太郎(外野手)
チームの攻撃を牽引した主軸。
10/09 広島戦:3安打・2打点
10/16 オイシックス戦:2安打・1打点
10/19 ロッテ戦:5打数4安打3打点(二塁打・三塁打含む)
10/26 中日戦:1回からタイムリー、終盤にも追加打

水上桂(捕手)
攻守に存在感を発揮した捕手。
10/17 阪神戦:5打数4安打1打点1盗塁
10/09 広島戦:適時打
10/14 四国IL戦:完封リレーをリード(弓削7回無失点)
リード面でも若手投手陣を支え、捕手としての安定感が際立った。打撃と守備、両面で貢献度高い結果でした。

古賀悠斗(投手)
安定感抜群の先発陣の柱。
10/06 斗山戦:8回3失点(粘投)
10/13 西武戦:9回1失点完投(引き分け)
10/19 ロッテ戦:7回2失点で勝利
長いイニングを任せられる信頼感がありました。先発陣が手薄な楽天イーグルスにとって、支配下契約も納得の投球でした。

フェニックスリーグ2025の感想
9勝5敗1引き分け。18チーム中5位。東北楽天ゴールデンイーグルスはフェニックスリーグで堅実な戦いを見せ、特に投手陣の安定感が光りました。古賀悠斗投手が抜群の安定感を見せ、中込投手も終盤登板が増え、僅差の展開で結果を残すなど勝ちパターン候補として存在感を示しました。投手陣全体では1~2点で抑える試合が多く、ロースコアの勝負を確実に拾えるようになってきたのは大きな前進です。平良・陽・吉野らも好機で結果を出し、チーム全体の機動力と粘り強さが際立ちました。ただし、本塁打は全試合でわずか4本(うち3本は10/11くふうハヤテ戦)と長打力不足が顕著。単打と走塁でつなぐ野球が機能する一方で、試合を一振りで決めるパワーは依然として課題です。このリーグで大活躍した永田颯太郎選手の戦力外通告は残念でした。






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最終更新日  2025.11.14 12:00:05
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