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昨日はクリニックの日でした。
やはり午前中は混んでいました。
10時半の予約でしたが、実際診ていただいたのは11時半頃でした。
以前の病院は患者さんと言っても、普通の人となんら変わりもないような人が多かったですが、こちらのクリニックに移ってから、いかにも精神的に病んでいるように思える人が多く、ここの病院は本当に専門的な所なんだなあと思えます。
ここの主治医の先生は女の先生ですが、ご主人様が別なところで大きな精神科の病院をやっていらっしゃって、主人がそれをネットで調べたら、ずっと以前からある大きな病院なのだそうです。
今私の通っている所は、そこの奥様が分院として駅から近い便利な場所に開院されたところです。
さて昨日ですがまずは、気分のいい時は嬉しくて何でもやりたくなるけれど、やっているうちに不安になってきて、自分でどうしたらいいかわからなくなってしまい、(あ、薬を飲めばいいんだ)と思って薬を飲んでそれで落ち着く事もありけれど、そうでない時は、布団にもぐり込んでしまったりすることがあると話しました。
「普通の人のように何でもパパッとやることができない。」と言ったら、
「普通なんて基準はないのよ。何もそんなふうに考える事はない。」など、ご自分の事も交えて、出来る事をやっていけばいいと、話して下さいました。
そして「あなた、ご家族から何か?」と聞かれたので、ずっと母に暴言を言われて育ってきた事、弟ばかりを可愛がって、弟と私の扱いが違い、それがずっと普通だと思い込んで育ってきたことなどを話しました。
こんなことは、以前主人にちょっとだけ話しましたが、後は誰にも言った事のないことでした。
「そういう場合はたいがいグレるのに、あなたグレずによくここまで来たわね。」と仰って下さいました。
そう言われて涙が止まりませんでした。
私にはそう言ってくれる人が必要だったのかもしれない。
あとは主人は病気を理解してくれているのかどうかと聞かれましたが、主人は理解してくれていることを話すと、「今はいいんだから、前の事は忘れましょう。」と仰って下さいました。
診察が終わって、私の心の中で今の先生をあまり期待はしていなかった事を恥ずかしく思いました。
女医さんだからということばかりではなく、見た感じがホンワカとしていて、苦労なんかしたことのないお嬢様育ちのように見えたからです。
本当に申し訳なかったと思います。
お薬のほうは、前回はリタリンを省かれ、特にそのことには触れなかったのですが、トレドミンは必要ないでしょうということで、今まで一日4回、15mg服用していましたが、それが寝る前だけの25mgになりました。
とにかく私の場合は薬が多すぎるそうで、少し絞っていきましょうということでした。
リーマス、そしてリタリン、それに続いてトレドミンの減薬。
少し不安だけれど、お薬がどんどん増えていった時よりは安心感があります。
2週間、どうなるか解らないけれど、さほど仕事が忙しいわけでもないので、ゆっくりと過していこうと思います。
ここで写真を一枚。

私のお気に入りスポットの夕暮れです。
ちょっと暗かったかな(^^ゞ。
写真の技術は初心者ですのでご勘弁くださいませ。