**Happy Castle**

忘れたくない気持ち**

こんにちは。もうすぐ暖かい春がやってきますね^-^この時期になると思い出すことがあります。今日はその事を書きますね^-^

去年の5月。。幼いころからお世話になったおじさんがなくなりました。
埼玉に住んでいてわりと近いので幼い頃からちょくちょく遊びに行きました^-^
そこに住んでるおじさんの孫にあたる(のんから見てはとこ)のあゆちゃん♪たくちゃん♪とも仲良しです^-^

ここまでは前置きです。ここから。


~大切なこと~
プルルルル・・・プルルルル・・・「はい、もしもし」といつもと変わらない風景。
ところがお母さんの顔色が変わってく。。
「わざわざどうも~。来週行かせてもらいます。」
電話をし終わったお母さんから聞くには埼玉のおじさんが危険だという事でした。
その翌週お見舞いに行って目の前でげっそりしたおじさんを見ました。
ちょっと涙目のおじさんが「のんか?久しぶりだな~、みないうちにすっかり大人になって。またおじさんのとこに遊びに来いよ。」
と言われた記憶が昨日のことの様に覚えています。
見ていられないくらい病気で辛そうなおじさんにうまく接する事が出来ませんでした。

私たちが病室から出て帰る前におじさんと握手をしました。
痩せたおじさんの手、久しぶりに握ったおじさんの手。
「またな、高校生活楽しめよ^-^」と優しく言ったおじさんの顔は絶対に忘れない。


それから数日があっという間にすぎて。。


おじさんが亡くなったという報告が入りました。

お葬式に向かうその日は雨でした。
急遽学校から帰る私は雨の中、傘もさす気にならず走った記憶があります。

車にのってどれくらい経ったのかな・・見慣れた景色が見えてきておじさんの家に到着しました。

家に入ると和室におじさんは白い布をかけられて眠っていました。
お顔を拝見すると安らいだおじさんのお顔。
いつもの優しい顔のおじさんがいました。

でも手を握るとこの前みたいに握りかえしてはくれなくて・・。
一気に涙が溢れてきて・・ずっと泣いていました。

あゆちゃんはのんの隣で泣くのを我慢してました。



お葬式当日~
お線香をあげるために参列している方々にお辞儀をしてあいさつするまだ小学生のたくちゃんが一生懸命涙をこらえてるのがのんからもよくわかりました。

そして、おじさんが燃やされてしまう前、みんなでお花を棺桶に入れました。
あゆちゃんとたくちゃんがおじいちゃん(おじさん)の手を握って泣いていました。
のんは後ろから見守っていました。泣いちゃったけど。

霊柩車にのったおじさんが火葬場に運ばれました。
どんどん遠くにいっちゃう感じで本当にさみしくて、辛かったです。



無事にすべての日程を終えた親類達はみな寂しそうで心に大きな穴が空いてしまった様でした。

私たちは自宅に帰りました。



翌日私は初めておじさんのいない朝を迎えました。
なんとも言えないけどよく晴れて澄んだ空が印象的で、すぐ側におじさんが居るようなそんな感じで。
言葉にするのは難しいけど・・・暖かい朝でした。


今はあの時みたいに辛くないし、泣かないけど、ずぅっとおじさんは心の中にいます^-^

大好きでたった一人の人、その人に変われる人って誰もいないから。

ありがとうね、おじさん^-^



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