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亀戸のアトレ只今工事が多いんですが半年ぐらいしたらよくなるんでしょうね〜いつもこのお店の前を通ってスポーツクラブに行くんですけど姑が危篤でスポーツクラブに行けない!!😤😤😤リトモス出来ない😵亀戸でリトモス
2024.04.29
姑は危篤!!だけどいつ亡くなるかわからない今のところ〜だけど元々姑は大阪に暮らしていたんですそれが旦那ちゃんの母と姉がうまくいかず東京の旦那ちゃんが面倒見ることになりましたそれはいいんだけど旦那ちゃんはお通夜と告別式を大阪でやりたいと言い出してえっ! え〜!じゃあその時ダイゴとチョコたんはどうなるのよ😵この子たちをホテルに預けたことないんです〜ど ど どうしよう😥ペットホテルどうしよう😥
2024.04.28
スナモのそばの病院旦那ちゃんの母は入院してたけど点滴が入らなくなりました😖もうそうなると病院にはいられず老人ホームに帰りました😔点滴をやめたのが4/18老人ホームに戻ったのが4/19でも姑はまだ生きているのです!?今日は4/28だから何も食べないのに十日間それでも生きていられるのです〜これはスゴイこと多分一か月点滴したから栄養維持されているのでは?ということそしていい老人ホームのおかげで旦那ちゃんは十日間姑の隣りで過ごしてます♥姑が病気になる前はそっけなくて文句ばかり言ってたけど今はとても優しい😌ただ息子が大好きな姑だから連れて行かれるのでは?という恐れが漂いますけど🧐点滴やめたけど😵
2024.04.28
ホテルのランチを食べている鞠子と喜子。「タイタニック号のことで弁護士になったのです」と鞠子。「何それ」「船で沈んだら今の土地はお兄んにあげたいみたい」 「なるほどね、よくある話」「私はいらないもの」「ホントかしら?」「いざとなれば?」ニヤッと笑う鞠子。 出国ゲートを超えて鈴木さんと別れた裕子はときめき気分で自分の部屋を探す。船の小さな丸い窓から海が漂う。船旅だ!! でも広すぎてまだホテルにいるようで船に乗っている感覚がまるでない。 裕子はやったー自分の部屋を見つけたのだ。小声で叫ぶ。鍵で部屋を開ける!! そしてこっそり開ける!! が入るがすぐに出てきた。それからまた入って大きなバッグを押し込んで出てきた。大きいバッグを中に押し込んでからまた出てきて「私の部屋」 とつぶやく。振り向きながら離れていく裕子。 裕子が階段を上がって行くとメインデッキから賑やかな声が聞こえた。裕子もその声に入りたかったのにもう人が溢れていて座る場所など一つもない。 鞠子と喜子は港の方から船のメインデッキを眺めているが裕子が見つからない。 鞠子はクスクス笑いながら「船からテープを投げるなんて明治時代風ね」 「昔は船で帰れないのも当たり前。それより裕ちゃん、どこ?」 二人でキョロキョロしている。 一方裕子はメインデッキをウロウロしていたら遠くから声がした。「片山さん、片山さん」と呼ばれた。「えっ! 私?」 今度はデッキで裕子の方がキョロキョロした。「片山さん片山さん! 私鈴木です」と手を振っている。「鈴木さん!」大声で叫ぶ裕子。鈴木はちゃんと裕子の席をとっていた。大喜びで飛んでいって「鈴木さんありがとうございます。家族が見つからなくて」 船長の挨拶も途切れるほど家族を呼ぶ声が溢れていた。「あっ、いたいた」 見送り場でやはり鞠子が一番先に裕子を見つけた。裕子に手を振ってみる。喜子も背伸びした。 ほとんど同時に裕子も鞠子と喜子に気づいた。「あっ、あそこ! 娘と姉です」 メインデッキでは鏡割りが始まった。鈴木は裕子にたくさんのテープを渡した。「こんなに! 私一つでいいです」「片山さんは家族がいらっしゃるからいっぱい投げて下さい。私には家族がいないから」「じゃあ鈴木さん、娘に投げて下さい」「では、あちらですね」 鈴木は嬉しそうに鞠子にテープを投げた。テープがひらひらひらひら待っている。さすがに鞠子のところまでは来なかったけど裕子と鈴木は寄り添って見えた。「さっきいた人? もう仲良しね」「パパの位牌持たせたのにね」「位牌!?」「世界一周見せたいもの」「血のつながりって、恐ろしい」 そしてゆっくり船が離れ始めていた。
2024.04.25
老人ホームに戻った姑さんだけどずっとよく寝てます〜老人ホームのスタッフは2時間づつ息してるかどうかチェックしてくれてます♥お姑さんの部屋も私が片付けです姑さんは2匹に会ったこともないのでダイゴとチョコたんの写真をあげましたけどもう見ることも出来ないので持って帰りました〜2匹ともカワイイ🥰まだ出会ったばかりの2匹です出会ったばかり2匹
2024.04.23
墨田区亀沢のマルシェで購入したタチウオのお刺身食べます!!実は姑さん点滴が通らなくなり病院にはいられなくなりました😱でも前からいた老人ホームが「帰ってくれていいですよ」この言葉♥優しさに感動しました〜というわけで姑さんは老人ホームに帰り寝たきり状態旦那ちゃんはずっと隣りで「お母さん」と呼んでます私はお姑さんの全てのものを片付ける係りだってもう使わないもんね〜このお皿は結構気に入ってたのでいただきました〜勝手に!!タチウオのお刺身
2024.04.22
保護犬のダイゴとチョコたん普通は 先住犬は手前なんでけどうちでは奥のダイゴが先住犬♥ダイゴはチョコたんが超大好きで「俺は何でもいいんだ」 って感じ〜とにかくチョコたんがいると楽しそうなダイゴくん🥰先住犬はどっち?
2024.04.19
スナモのそばの病院に入院している姑さんですがずっと入れてる点滴がとうとう入らなくなってしまいましたどうなることやら?点滴が入らない
2024.04.19
いよいよの朝。パタパタと支度をしている裕子。聡美は内階段を二階に上がって行く。そして裕子のリビングルームのドアを叩いた。「ハイハイ」と裕子の声。聡美はドアを開け「お母さんお気を付けて。私は用事があるから横浜港には行けないけど」「いいのいいの」「時々は窓開けて空気の入れ替えしておきますから」「ホントにいいお嫁ちゃんで良かった良かった」 と例のセリフで笑顔たっぷりの裕子だった。 聡美は笑顔を軽く流してトントンと内階段を降りた。そして一階のリビングルームのソファに座って大あくびの聡美。しばらくしたら外階段のカツンカツンと降り音に聡美は小声で「行ってらっしゃい」 一方裕子のニ階の静けさ。少し乱れたベッドの隣のテーブルの上に花がらで包んだ位牌があった。 そして聡美はソファですやすや眠っているが近づいてくる車の音で目を覚ます。車が止まる音。ドアが開く音。裕子の声「お願いよ。待っててよ」 外階段を上がる音。カツンカツンカツンカツンカツンカツン。しばらくして降りてくる音。 「いつもお騒がせ」聡美は小声でクックッククックックと笑っていた。車が再び走り出した。 横浜港大桟橋全景。入口では自動車やタクシーが並んでいる。大きめのバッグを抱えている裕子は途中でタクシーを降りたらしい。鞠子は裕子に気づいたようで少し離れたところから飛んで来た。「ママ、遅い」「忘れ物しちゃって」「マサカ、パパ?」「そんなわけないでしょ」「なんでもいいけど、遅い遅いって叔母様ご立腹よ」 話しながら走って進む二人。当たり前だけど人があふれている。集合場所に飛び込むと遠くから手を振っている喜子。「裕ちゃん遅い遅い」「ごめんなさい、お姉ちゃん」「ママ、もう出国ゲートに行かなきゃ」「そうね」 裕子は改めて喜子の両手を握る。「お姉ちゃん、色々ありがとう。いつまでも元気でいてね」「なぁに?」 裕子は今度は鞠子に「私がいなくなったら弁護士さんに会って」「わかったわよ」 喜子は怪訝で「弁護士?」 慌てて一方的に「じゃあ」と叫びバタバタと小走りになる裕子。彼女の背中を眺めている鞠子と喜子。裕子は出国ゲートに入って行くのが見えたがもう裕子に話しかけている男性がいたのが見えた。「もう彼ができたの?」「マサカ」「それより裕子が弁護士って何!?」 「叔母様〜美味しいランチをいただければ告白しますよ」「そういうところが裕ちゃんにそっくり」と呆れ顔を、。 出国ゲートでは白髪の男性が裕子と話していた。御愛想の裕子はあまり知らない人でもニコニコするのが得意。挨拶する彼に「どこかでお会いしたことありますよね」「あそこのスポーツクラブですよ」 と港と反対側を指さした。「あぁ~そうでした」「いつもお友達と出ていらしてた」 二人は話しながら出国ゲートに進む。「彼女体調悪くして私も行かなくなっちゃいました」「そうですか、私の友人も突然死。明日は我が身! あっ、すいません。楽しい時間に」「私もよくわかります。あっ! だけどお名前!? 私は片山です」「私はつまらない名字の鈴木です。今、鈴木さんと呼べば何人もの人が振り向きますよ」 裕子はクスクス笑いながら「慌てて来たけど、いよいよ世界一周!!」 少し大きな声で叫ぶ裕子。舌を出すが回りの人たちも裕子に大きく拍手していた。鈴木もあふれた笑顔を裕子に送っていた。
2024.04.17
今年はタケノコが豊富!!そして安い!!重いけど買って帰りました〜茹でてから干しエビと煮ました😋干しエビとタケノコの煮物
2024.04.16
ここに来ると友だちも多いけど何より嬉しいのは美味しいものがあるから!両国のドッグカフェAHBASE美味しいものがある!!
2024.04.15
暖かくなったので久しぶりに両国のドッグカフェに行きました♥美味しいものが食べられるから超楽しいダイゴとチョコたん😋両国のドッグカフェ
2024.04.14
亀戸天神から歩いてカメクロヘ〜最近カメクロのライフでペットフード買ってます♥前はネットで買ったけど送料かかるからね!!2024の問題で送料さらに増えるらしいから🧐とにかく物がどんどん高い時代カメイドクロック
2024.04.14
スカイツリーが見えます〜桜も散り始めて今度は藤まつり♥亀戸天神
2024.04.14
コロナの前に初めてダイゴとチョコたんは一緒に旅行に出かけました〜軽井沢!!今年は行けるかな?軽井沢
2024.04.13
雨模様花粉症なら助かった糸乃こまり花粉症写真は川柳とは関係ありません(スカイツリーのソラカラちゃん)
2024.04.12
この頃アトレにあるスポーツクラブに行ってますリトモスばかり〜帰りに旦那が誕生日だからゴディバで買い物しよう♥と思ったのにアトレの一階の店がみんな閉じてる!! そうだ😵工事中なんだっけ!?結局成城石井でおやついっぱい買ってあげました🥰亀戸アトレ
2024.04.12
別にベタベタするわけじゃないけどいつのまにか仲良しのダイゴとチョコたんいつのまにか
2024.04.11
あとはトマトとズッキーニの和え物ビールに合います!タンドリーチキン
2024.04.11
裕子の二階の玄関である。 若い宅急便屋が山ごとの段ボールをチェックしている。「引っ越し用ハンガーボックス3、段ボール大4、中4、キャリートランク1、計12以上」「お兄さん、オーケー」 裕子はかなり上機嫌。外階段で宅急便屋を見送ったが電話の音で慌てて室内に駆け込んだ。相手は鞠子だった。 「段ボール出したところ」「とりあえず完了ね」「フォーマルは8回あるから着物入れちゃった!」 チワワを抱いて電話している鞠子。クスクス笑いながら「ママ、タイタニック号思い出してよ」「もうイヤね! また沈む話?」 「違うわよ。映画だってラブストーリー。船で恋が生まれたでしょ」「そうだったわね」「ママだってできるかも」「ママは未亡人よ」「未亡人だって恋はできる」「無理無理。まだパパがいなくなってまだ3年」「じゃあ、パパも連れて行かなきゃ」「えっ!?」 鞠子との電話中にベランダを開けて空を見上げる裕子。「だってパパはあそこ」と空を指差す」「家の中にいるでしょ」と鞠子。 裕子絶句。家中眺めるがわからず「幽霊?」 またクスクス笑う鞠子。 夜になってベッドルームで鏡に向かっていた裕子。ネグリジェ姿でパックをしていた。肌が乾燥しているから無表情で裕の位牌を立てたり横にしたりする。それから裕の位牌を花がらのハンカチで包んでベッドの横のテーブルに置いた。
2024.04.10
北斎美術館昔は江戸の町でした〜奥は北斎美術館
2024.04.08
お散歩しました〜春爛漫♥隅田川沿い
2024.04.07
右のダイゴくん〜一人ぼっちになってから半年以上たったけどチョコたん登場♥今から五年前!!保護犬同士なのかすぐに仲良くなりました🥰チョコたん登場♥
2024.04.06
晴れた日隅田川沿いでお散歩隅田川沿い
2024.04.03
裕子はリビングルームで開いた段ボールに服をたたんて入れている。テーブルに置いてある大判の封筒に目を止めた。赤字で「資料」と書いてある。 受話器を手にしながら少し首を右や左に傾いた。「ママ〜どうしたの?」 悩んでいた裕子だったが数時間後には銀座の四丁目で白ワインを一口飲んでいた。前の鞠子も一口二口三口。「鞠子ちゃん、ゆっくりゆっくり」「慌てて来たから喉がカラカラ」「急に言ったから無理かと思ってた」「銀座のみかわやよ。何があっても飛んでくる」「イヤね。私に会いたいんじゃなくて、みかわやさんに会いたいのね」「まぁネ」「しっかりした子」「正直にいかないと損よ。ママの世代の人はやけに御愛想やお世辞ばかり。だから疲れるのよ」「ハイハイ」 二人に近づいてきたのはゴージャスなオードブルだった。 ランチを済ませた二人はいつも有楽町駅で別れる。丁度真反対に帰るから。「次に会うのはお見送りの日ね」と裕子。「先生にもらった薬も飲み過ぎちゃ駄目よ」と鞠子。「ハーイ、お母さん」「またママチャラして」 不機嫌そうな鞠子に手を振る裕子。 だが階段を上がり始めた鞠子を追いかけて鞠子の肩を叩く。裕子を振り向いて「何?」「なんでもない」「何よ」「実はね、お兄ちゃんは大阪だから代わりに聡美さんが弁護士さんを紹介してくれるんだって」「弁護士?」「私はタイタニック号でも助かるつもりだけど、もしいなくなったらあの土地はお兄ちゃんにあげたくて」「なるほどね」「何笑ってるの?」「ママ、なかなか言えなかったのね」なかな「そんなことないわよ」「弁護士さんとよく相談して」大きくてうなづく裕子。
2024.04.03
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