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酷暑、干天の後の豪雨、風台風・・・今年の夏は、人間だけでなく山の木々にも過酷でした。醍醐山醍醐山も荒れているのではと、醍醐山を愛する会会員6名が整備登山を行いました。整備メンバー 後方 左側:旧下部小中学校JR身延線甲斐常葉駅周辺当然、倒木等はありましたが、思ったより被害は少なくてすんだようです。倒木除去作業タマゴダケ沢山出ていましたベニテングダケやその名もタマゴダケモドキというよく似た毒キノコがあり、注意が必要です。
2018.09.24
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醍醐山を愛する会は会員200名を超え、静岡県には静岡支部があります。清水区堂林のシオン整体施術院 です。シオン整体施術院と大橋院長(静岡支部長)醍醐山にはご夫妻で何度も来て頂いています。山梨の山が大好きで、機会を見ては山梨100名山に登っています。(山梨101名山として、醍醐山が追加されています)院内には、醍醐山コーナーがあり、支部としてPRして頂いています。メニューには登山施術コースも!是非お気軽にお立ち寄りくださいシオン整体施術院 住所 〒424-0851 静岡県静岡市清水区堂林2丁目3-2TEL 054-376-5311 業種 カイロプラクティック,整体
2018.09.14
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イラストレーター・温絵文(ぬくえもん)さんによる醍醐山のイラストマップが完成しました。山梨県山岳連盟のこまくさ山の会に所属する温井一郎さんが、醍醐山の地域おこし活動に共感しご厚意で制作してくださったものです。今年4月の記事でもご紹介しましたが、ご自身の足で歩いて取材し、ドローンで空撮する等、あらゆる角度から手間をかけて作成したものです。春先、湯之奥金山博物館から前衛山(上の山)をスケッチする温井さんその頃のスケッチ完成図醍醐山のルートが一目でわかるイラストマップです。登山口の身延線:甲斐常葉駅前の下部薬局にてお求めください。種類は A3・A4サイズの2種類でラッピングしてあり、それぞれ300円、200円でお求めになれます。甲斐常葉駅前:下部薬局で販売中です。
2018.08.26
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山梨県は「ウエルネスツーリズム」を推進し、やまなしのとっておき「美・健康・癒し」の旅を紹介しています。 醍醐山を愛する会も、このたび「やまなしウエルネスツーリズム推進協議会」に加盟しました。これからも活動を通して下部温泉の魅力を広くPRし、何より私たち自身が、山と温泉のある暮らしを楽しんで生きていきます。よろしかったらご一緒に。 醍醐山を愛する会
2018.08.20
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白楽天が「焼けども尽きず」と詠った雑草。曙大豆の畑も雑草との戦いです。曙大豆畑と醍醐山夜明け前、会員11名で草取りを行いました。曙大豆はすくすくと育っています。身延山をバックにこの醍醐山TシャツはJR身延線甲斐常葉駅前の下部薬局で販売中です。「焼けども尽きず」は白居易がわずか16歳の時に作った「古原草を賦し得て別を送る」という詩の一節です。別れ行く友に、雑草のたくましさに例えてエールを送りました。離離たり原上の草一歳ひとたび枯栄す野火(やか)焼けども尽きず春風吹いて又生ず「人生いいことばかりじゃないさ。でもたとえ焼け野原になったって、また春になれば芽が出てくるよ」
2018.08.19
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8月1日早朝、身延準倫理法人会の記念すべき第300回経営者モーニングセミナーが身延町内で開催されました。講師は「醍醐山を愛する会」顧問で峡南高校・身延山高校で長く校長を務めた、山内惟治先生です。山梨の100人にも選定された熱血教師で、大変情に厚く教え子から絶大な人気があり、卒業後何十年経っても親しまれている先生です。「ひたすら心こめて そして祈り」を題に一時間講演が行われ会員だけでなく、教え子や醍醐山を愛する会のメンバーも参加させて頂きました。「私にとって宝物は宝者である:教え子達の絆」「心に太陽を持て:愛妻の病魔の快復に」「私は忘れない:温情を受けた方々に感謝」「倫理の教え:希望は心の太陽、信は力なり」等の講話に皆聞き入っていました。身延準倫理法人会では毎週水曜日6:00から勉強会を行っています。お問い合わせは事務局0556-62-1221まで。
2018.08.10
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六三四塾は、東京スカイツリーの634mに絡んで、数字「634」に関するあらゆる事象や物事及び関連する人達の輪を墨田区内から発信しようという団体です。六三四塾が主催した昨年の第5回634サミットには標高634Mのわれらが「醍醐山を愛する会」も初めて参加し、審査員特別賞をいただきました。去る7月22日、その「六三四塾」の役員の皆さん7名が下部温泉を訪れ、「醍醐山を愛する会」のメンバーと交流しました。下部温泉駅:醍醐山を予定しましたが、あまりの猛暑に急遽身延山に行くことに。醍醐山遠望左より屏風岩、展望台、頂上、西山、上の山です。奥に蛾ヶ岳が見えます案内の望月さんの熱の込もったお話五重塔参観:大客殿身延山ロープウェイ山頂駅若手のホープ・小松上人と偶然出逢い、講話を聞きました。有難うございました。身延山山頂にて身延の町並みと富士川蝙蝠山:左より五老峰、大ガレの頭、毛無山身延山三門身延駅前 栄昇堂:ゆるキャン人気で若者も多数訪れていますこれからも交流を続けていきたいと思います。六三四塾の皆様、ありがとうございました。
2018.08.07
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登山口の四尾連湖は四季を通じて大変美しいところです。紫陽花や山百合咲く夏はもちろんのこと秋の紅葉も絶景です。登山後、水明荘で楽しく交流しました。醍醐山を愛する会・静岡支部の大橋さんご夫妻にも参加頂きました。水明荘にはゆるキャン人気もあって多くの若者が訪れていました。ゆるキャン:志摩リンと水明荘:望月オーナー 今回の醍醐山PR登山隊一行。次回はぜひご一緒に(*^^*)四尾連湖は手軽に俗世を離れられる、ひそやかな神秘的な湖です。暑さを忘れに、是非お出かけください。
2018.08.01
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おはようございます。一斉登山にご参加の皆さん、いよいよ当日ですね♪★今日の登山は事前に名簿を確定して保険に加入し、班分けしてベテラン登山家たちがリーダーを務めます。当日の飛び入り参加はできませんので、悪しからずご了承ください。★集合場所 JR身延線・甲斐常葉駅 8:30集合 お車の方はとりあえず甲斐常葉駅まで来てスタッフにお声がけください。駐車場所をご案内します。★装備・・・靴(底が固めのもの)、上着、ズボン。★持ち物・・おにぎりと水をお忘れなく。タオル、防寒着、着替え。それでは、甲斐常葉駅でお待ちしております♪
2018.05.06
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醍醐山を愛する会は、町内会員180名、町外・県外45名、計225名の会員を有する会になりました。去る4月14日には、平成30年度総会を開催しました。平成29年度経過報告・会計報告、会計監査報告、醍醐山組織、醍醐山ブログ紹介、平成30年度事業計画(案)、また「醍醐山を愛する会5年間の歩み」をPJで報告しました。今年度もまた、多数の事業を企画しています。主として①地域活性化事業 ②醍醐山一斉登山(春・秋)③登山道整備 ④醍醐山PR登山 ⑤都市と農村交流 ⑥醍醐山落語会 ⑦醍醐山整備事業 ⑧醍醐山調査活動 ⑨醍醐山オリジナル商品販促協力 ⑩各種交流企画 ⑪関係機関との連携 ⑫組織の充実 その他です。醍醐山は常に「進化する山」です。地域とのコミュニケーションをより一層密にし、明るい話題を提供して行きます。
2018.05.03
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5月6日(日)第11回醍醐山一斉登山を開催します。参加者に快適な登山をしていただくため、醍醐山を愛する会メンバー6名で登山道整備を行いました。(甲斐常葉駅)醍醐山は愛する会のメンバーのボランティア活動により、適宜整備されています。五老峰展望台クロモジの新緑頂上整備倒木処理カンアオイ:ギフチョウが生息するために必要な植物ですホウチャクソウ大子からの風景:富士川と早川の合流点、富士見山・笊ヶ岳が見えます。5月6日には緑薫る爽やかな醍醐山に、どうぞ安心しておこしください。ヒトリシズカ
2018.04.28
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3月25日(日)醍醐山を愛する会主催の第4回三枝亭二郎落語会が下部中央公民館にて開催されました。軽妙な話術に大笑いした後、じっくりと二郎さんの創作落語「醍醐山」に聴き入りました。醍醐山を愛する会は各種イベントを通して、地域の皆様に笑顔をお届けしています。「幸せだから笑っているのではない。笑うから幸せなのだ」フランス の哲学者アランの言葉4月8日には常幸院主催の落語会も開かれます。明日詳しくご案内します(*^^*)
2018.04.05
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1月5日の山梨日日新聞に、昨年開催された634サミットの記事が掲載されました。これは「634(ムサシ)に関係あれば何でもあり!真面目に楽しく盛り上がろう!」という、ユニークな企画第5回634サミット(主催NPO法人:六三四塾)に標高634Mのわれらが「醍醐山を愛する会」が初めて参加したものです。審査結果は観光庁官賞:佐渡金山、墨田区長賞:岩見銀山。そしてわれらが「醍醐山を愛する会」は審査員特別賞をいただきました。醍醐山はこれからも楽しみながら進化していきます。今年もよろしくお願いいたします
2018.01.09
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今年は戌年。十二支と十干の組み合わせで決まる干支は戊戌(つちのえいぬ・ぼじゅつ)です。相場の世界では「戌は笑う」といい、景気が良くなると言われています。皆様にとって平穏で豊かな年になりますようにお祈りいたします(*^^*)
2018.01.02
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皆様あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり有難うございました。(富士見山林道からの御来光奥は富士山、左側稜線から:雨ヶ岳、毛無山、金山、雪見岳、猪之頭峠、熊森山、五宗山へと続きます。中央手前右側が我らの醍醐山です)山のスカイツリー:醍醐山(ムサシ634m)として醍醐山の登山道を整備し、「醍醐山を愛する会」が発足して早や5年が経過しました。この間、皆様方のあたたかいご支援ご協力に支えられ、醍醐山をモチーフに様々な活動から、地域の少なからぬ活力になって来たと自負しております。これらの活動と関連事項は、醍醐山ブログ等を通じて周知され、県内外からも訪問される全国的な山になりました。会員は町内外の前向きな方々の支援を受け、200名を超えています。平成29年は3月までに身延町提案事業による地方創生「醍醐山整備による周辺地域活性化事業」の実施が終了し、登山道はじめ山々の展望・あずまや等が整備され、大変充実した山となりました。6月には全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の「第20回人に優しい地域の宿づくり賞」優秀賞を受賞。11月には東京スカイツリーソラマチスタジオにて開催された「第5回634サミット」に参加、全国から集まったムサシの中で、3番目にあたる審査員特別賞を受賞しました。これらは全て皆さま方のご支援の賜物と深く感謝いたします。醍醐山一斉登山には、5月新緑:102名、11月紅葉:44名の参加があり、多くの方々の笑顔と歓声が山に響き、「山と温泉」で下部温泉のお風呂を楽しんでいただきました。11月には恒例となった渋谷区最大のイベント:渋谷くみん広場に参加しました。今年は種蒔きから収穫まで会員が育てた曙大豆他地域特産品を多数販売し、身延町及び下部温泉を紹介しました。(身延町堂平・標高700m、曙大豆の原産地です。寒暖の差と霧が曙大豆の旨味を増します)本年平成30年3月25日(日)14:00には、下部中央公民館にて「三枝亭二郎落語会」を開催いたします。大人気につき4回目の開催となりました。どなたさまでも参加でき入場無料です。是非ご参加ください。醍醐山は常に「進化する山」です。本年も皆様方のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。醍醐山を愛する会代表 依田武司(手前右側が醍醐山)
2018.01.01
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人生に定年はありません。老後も余生もないのです。死を迎えるその一瞬までは人生の現役です。人生の現役とは自らの人生を悔いなく生ききる人のことです。そこには「老い」や「死」への恐れはなく「尊く美しい老い」と「安らかな死」があるばかりです。
2017.12.17
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日刊建設工業新聞一面のコラムに「醍醐山を愛する会」の第40回渋谷くみん広場への参加が取り上げられました。山梨県身延町で栽培する「曙大豆」は、渋谷でも一番人気!粒が大きく、こくがあって甘く、試食したすべてのお客様から「美味しい!」と言って頂きました。新聞には、霧が深く昼夜の寒暖さの激しい山間地ならではの味を紹介して頂きました。曙大豆は希少な大豆で、現在生産が追い付かないほどの人気です。
2017.12.09
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早川町角瀬にある 森の駅「南アルプスプラザ」早川町役場より500m手前にあり、赤い屋根と暖炉の煙突が目印です。特産品を中心としたお土産売店・喫茶レストラン・早川町観光インフォメーションがあります。~「南アルプスプラザ」は工事のため平成30年4月中旬まで休業中です~この休業を前に12月2日、感謝イベントが開催されました。醍醐山を愛する会は、この建物のデザイナーである、しぶやコンシェルジュの会の玉井代表を囲み、懇親会を行いました。先月の渋谷くみん広場でも大変おせわになりました。料理家・向山美和子先生も参画、来春のリニューアルオープンが楽しみですね。
2017.12.08
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東京スカイツリーが開業したのは2012年5月。同年7月18日、醍醐山を整備する会が設立されました。スカイツリーと同じ634メートルの、故郷の山をもう一度愛そう。100人の熱き想いの人々によって全長7kmの登山道が僅か3ヶ月弱という、驚異的なスピードで整備されました。 そして「醍醐山を愛する会」は、2012年10月30日に発足しました。初めてのブログは11月22日です。あれから5年、醍醐山は進化しました。多くの方々に支えられ、楽しさと嬉しさを与えてきました。その全ての歩みがこのブログにあります。10万アクセス、ありがとうございます。
2017.12.07
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本年6月「醍醐山を愛する会」の活動が、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会主催の第20回「人に優しい地域の宿づくり賞」優秀賞に輝きました。この度まんすりー全旅連情報紙12月号に受賞者紹介が掲載されました。皆様方のご支援に感謝申し上げます。これからも「進化する山」として活動して参りますので、ご支援をよろしくお願いします。そしてブログは一両日中にも10万アクセスかと・・・(;''∀'')どきどきします。恐縮です。ありがとうございます。
2017.12.07
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第5回634サミット(主催NPO法人:六三四塾)いよいよ醍醐山を愛する会の登場です!自己紹介をしてまずは身延町の位置から千円札の富士の撮影場所は身延町です。意外に知られていないですよね。醍醐山634m荒れ果て忘れ去られていた醍醐山いまや各種の団体が来訪地酒「醍醐山」下部温泉地域限定販売中。好評です!醍醐山各種事業紹介依田代表が下部温泉のPRもしっかりと。墨田区の皆さんによるおもてなしイベントもありました。審査結果は観光庁官賞:佐渡金山、墨田区長賞:岩見銀山。そしてわれらが「醍醐山を愛する会」は審査員特別賞をいただきました。もう一つの特別賞は「333から634」でした。懇親会では墨田区の皆さんと楽しく交流しました。楽しいご縁をありがとうございました!
2017.11.21
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「634(ムサシ)に関係あれば何でもあり!真面目に楽しく盛り上がろう!」という、ユニークな企画、第5回634サミット(主催NPO法人:六三四塾)が11月10日金曜日、東京スカイツリー:ソラマチ5階のJ:COM Wonder Studioで行われ、標高634Mのわれらが「醍醐山を愛する会」も初めて参加しました。多くのムサシ達と楽しく交流できたサミットの模様を2回に分けてお送りします。開式六三四塾 小木曽会長挨拶墨田区 武蔵鐙(むさしあぶみ)世界遺産:岩見銀山 矢滝城山634m草加松原 武蔵634本の植樹世界遺産:佐渡金山 坑道深さ634m岩殿山 634m333から634へ 住所が転居したら6丁目3-4に武蔵で最初に生まれた女医さん新潟県 天蓋山634m次回は「醍醐山を愛する会」の発表の模様です。どきどき
2017.11.20
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11月23日の第10回醍醐山一斉登山に備えて、登山道の整備を会員5名で行いました。登山道整備 落ち木の片付け今年は台風が多かったせいか、一部大木が倒壊するなど荒れたところもありましたが、全て整備して安全な登山道になりました。地元:日向集落の皆さん2名が既に来て整備してくださっていました。整備 大木の片付け整備 落ち葉の除去整備 倒木の除去整備 橋にも倒木が。ハチの巣発見!一部回り道を整備。希少なクロモジの紅葉色鮮やかなモミジも迎えてくれます。見晴台展望台 八ヶ岳等が遠望できます。23日には安心して秋の醍醐山を楽しんでいただけそうです。
2017.11.19
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ふるさと渋谷フェスティバル出展・大盛況の陰には、身延町の豊かな実りと、そして会員達の手間がありました。曙大豆と柚子の収穫の様子をご覧ください。
2017.11.18
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昨日ご紹介した戸塚区のお隣、泉区(人口約15万3000人)でも第8回泉区ふれあいまつりが開催されていました。泉区は横浜市でもっとも広い農地を持ち、持ち家率と一戸建て率が市内1位!蛍の舞う渓流もある、緑豊かな街です。甲州財閥の活躍した時代、横浜の人の3人に1人は甲州にゆかりがあると言われ甲州弁を話す人もたくさんいました。横浜と山梨との縁をこれからも大切にしていきたいものです。右から望月榮泉区中田連合自治会長、額田樹子泉区長です。望月会長は身延町下山のご出身です。
2017.11.17
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神奈川県横浜市の中でもっとも広い戸塚区(人口約28万人)。かつて東海道の宿場町として栄え、旅人を日差しから守った松並木が今も残る、風情ある街です。箱根駅伝の戸塚中継所もおなじみですね。今月3日、東戸塚小学校グラウンドで第41回「戸塚ふれあい区民まつり」が開催され、われらが「醍醐山を愛する会」もお邪魔してきました。田雑 由紀乃(たぞう ゆきの)区長をはじめ、多くの方々に醍醐山のパンフレットをお配りしました。左より青木(醍醐山を愛する会)会員、櫻井会員、鈴木太郎横浜市議、坂井学内閣府副大臣、磯野会員です。地方創生の例として、会の活動に大変興味を示して頂きました。
2017.11.16
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10月14日の観光経済新聞に、6月の醍醐山を愛する会の「人に優しい地域の宿づくり賞:優秀賞」受賞が掲載されました。全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)は毎年「高齢者等をはじめ、全ての人々に優しい配慮がなされており、安心して快適に楽しめる社会環境作りに貢献した」旅館やホテル、組合等を表彰しています。われらが醍醐山を愛する会の日頃の活動とそれを通じて下部温泉郷のおもてなしが認められ栄えある優秀賞を受賞したものです。これからも地域の宝・醍醐山は進化する山として下部温泉と共に歩んでいきます。変わらぬご支援をお願いいたします。
2017.10.20
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紅葉の山を歩きましょう!恒例の一斉登山を開催します。醍醐山を愛する会及び友人・知人・一般参加の皆さんと相互にコミュニティケーションを深め「醍醐山と下部温泉」で健康増進と懇親を図りましょう。日 時 平成29年11月23日(木・勤労感謝の日)集 合 JR甲斐常葉駅 8:30集合 参 加 料 無料ル ― ト 甲斐常葉駅(240m)8:30集合→ 鳩打峠(370m)→醍醐山展望台(600m)→ 醍醐山(634.8m)11:30着昼食イベント → 大子(430m)→ 上之平(220m)15:00解散予定 その後各自下部温泉のお風呂をお楽しみください。 装備 靴(底が固めのもの)、着替え、上着、ズボン、セーター、防寒着、タオル、水筒(入れて来てください)、雨具、傘、昼食、地図(配布します)等備 考 縦走ですので予め甲斐常葉から上之平へ数台移動し、下山後運転手のみ甲斐常葉駅に取りに行き、湯之奥金山博物館に集結します。昼食時にカップ麺をサービスします。昼食後、懇親イベントを行います。演し物がある方はご用意下さい。(写真は昨年秋の一斉登山)防寒及び雨具ご用意下さい。雨天中止、少雨の予想の場合決行。申 込 先 ★原則安全確保のため班割をし名簿を作成します。事前申込みが無いと参加できません)依田武司0556-36-0111磯野澄也0556-36-1511遠藤一夫0556-36-0370
2017.10.19
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ぶどう(与田準一)ぶどうのようにひとつひとつがまるく。ぶどうのようにみんなが ひとつのふさになって。ぶどうのようにゆったりとにおいも あまく。ぶどうのようによろこびをひとから ひとへ。甲州市一宮町は甲州ぶどうの最盛期。どこよりも早い山梨ヌーボー解禁は11月3日です。
2017.10.09
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トレーナー入荷しましたっ!紺・青・緑・ワインの4色。M・L・LLの3サイズ。(文字色はすべて白です)各3,500円です。甲斐常葉駅前の下部薬局か、最寄りの愛する会役員にご予約ください。
2017.09.29
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醍醐山(だいごやま)を愛する会のメンバーが、京都の醍醐山(だいごさん)を訪れた時のスナップです。メンバーが着用しているトレーナーを販売します。 色は紺・ワイン・モスグリーンの3色。 (文字色はすべて白です)サイズはM,L,LL、各3,500円(税込み)です甲斐常葉駅前の下部薬局か、最寄りの愛する会役員にご予約ください。
2017.09.16
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追憶は人の心の傷口に奥深く染み入り霞立つ野辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒に過ぎただろうかせせらぎのように森山直太朗/御徒町凧「夏の終わり」より
2017.09.01
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醍醐山の麓にある常葉保育園に通う小林憲士(こばやしけんと)くん5歳。3歳から醍醐山一斉登山に毎回参加している、会のアイドルです。今回はおじいちゃんの仲間たちと富士登山に挑み、見事に登頂しました。六合目手前 雨がパラパラ雨上がり八合目の岩場いつも元気いっぱいに自分の足で最後まで甘えず歩きぬき、将来の大登山家を予感させます。ウォーリーを探せサポートする大人たち、登らせる家族の勇気にも拍手です。御来光を背に。達成感を知る者の笑顔。頂上直下 流石に疲れました。じいじ、ばあばと。頂上直下 鳥居・・あ、あれ?(;''∀'')もしも~し!(笑)頂上 浅間大社奥宮にて。大人はもっとバテバテです。よく頑張りました。5歳の憲士(けんと)くん、立派、立派!偉かったね。そして、ありがとう!
2017.07.31
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全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)は毎年「高齢者等をはじめ、全ての人々に優しい配慮がなされており、安心して快適に楽しめる社会環境作りに貢献した」旅館やホテル、組合等を表彰しています。「人に優しい地域の宿づくり賞」です。このたびわれらが醍醐山を愛する会の活動とそれを通じて下部温泉郷のおもてなしが認められ栄えある優秀賞を受賞しました。おめでとうとありがとうを皆で分かち合い今後の活動に生かしていきましょう(*^^*)
2017.06.19
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4月1日に醍醐山を愛する会で訪れた京都の世界遺産・醍醐寺の醍醐山(だいごさん)。あの頃はつぼみだった醍醐の桜も散り、薫風がそよいでいます。新緑の醍醐寺をご覧ください。(総門をくぐると真正面に仁王門、背後の山が醍醐山(だいごさん:454m)「葉桜の季節に君を想うということ」(桃山時代の華やかな雰囲気を今に伝える三宝院)(豊臣秀吉が醍醐の花見に際し、自ら基本設計した三宝院の庭)庭に面して建っている表書院は、縁側に勾欄をめぐらし、西南隅に泉殿が作りつけてあり、平安時代の寝殿造りの様式を取り入れたユニークな建築です。この表書院の東側に続いてある茅葺きの建物は純浄観(重要文化財)。京都府下最古の木造建造物・五重塔仁王門(西大門)金堂林泉 弁天堂と弁天池西大門(仁王門)の金剛力士立像・阿形と吽形左右に位置し、両方で阿吽になります。(阿形)(吽形)(日月門の新緑)醍醐寺の森の総面積は約三百数十ヘクタール。80種類以上の野鳥が生息しています。お休み処 寿庵
2017.05.04
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5月6日(土)の醍醐山一斉登山に先立ち、会員による登山道整備を行いました。(登山道の枯れ枝の除去)(枯れ木の伐採)「醍醐山を愛する会」は、登山者の安全のために、地道に活動を行っています。(登山道にある細かな根株の除去)こうした活動とマナーのいい登山者の皆さんのおかげで全行程通してきれいな登山道が確保されています。一斉登山日 時 平成29年 5月 6日(土)集 合 JR甲斐常葉駅 8:30集合 参 加 者 醍醐山を愛する会会員及び友人・知人・一般参加者 参 加 料 無料・入浴料各自負担 (フットパス参加者は、ガイドブック代・保険料含め1000円。 協力旅館の入浴は無料です)ル ― ト 甲斐常葉駅(240m) → 鳩打峠(370m) → 醍醐山(634.8m) 8:30集合 9:30着 11:00着 8:50発 9:40発 11:10発→ 展望台(600m)→ 醍醐山(634.8m) → 大子(430m) 11:25着 11:50着昼食イベント 13:20着 11:30発 13:00発 13:40発 → 上之平カフェ(220m) → 湯之奥金山博物館(220m) 14:10着 14:45着 14 :30 発(フットパス解散) 14:55散会装 備 靴(底が固めのもの)、着替え、上着、ズボン、セーター、防寒着、タオル、 水筒(入れて来てください)、雨具、傘、昼食、地図(配布します)軍手等申 込 先 醍醐山を愛する会 代 表 依田武司 0556(36)0111 事務局 磯野澄也 0556(36)1511 会 計 遠藤一夫 0556(36)0370 *フットパス参加は、つなぐイベント係080(1223)8302
2017.04.23
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4月14日(金)平成29年度醍醐山を愛する会総会が開催されました。平成28年度の経過報告・会計報告・役員改選・平成29年度事業計画等が協議されました。 平成28年度は町民予算提案事業等を中心に多数の事業を実施し大きく進化しました。平成29年度も醍醐山一斉登山、地方創生事業提案、醍醐山整備事業、醍醐山調査活動、PR登山オリジナル商品販促、各種PR交流及び各種企画参加検討関係機関との連携、醍醐山を愛する会組織充実等多数を計画しております。更に進化し続ける山となるよう、会員及び関係各位のご支援をよろしくお願い致します。
2017.04.15
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高 台 寺 歴史上数多く存在した北政所の中で、誰もが1人を思い浮かべる、秀吉の正室ねね。歴史ドラマでも常に魅力的な人物として人気女優が演じます。ねねは秀吉の死後仏門に入って高台院と称し、秀吉の冥福を祈るために現在の東山区に高台寺を建立しました。臨済宗建仁寺派で、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格を持った寺院です。庫裡遺芳庵方丈前庭傘亭時雨亭竹林高台寺の隣にある霊山観音。昭和30年に、殉国の英霊並びに大戦の犠牲者の冥福と、平和日本の建設とを祈念する為に建立されました。高さ24m、 顔6mの観音像です。
2017.04.10
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枕草子に「騒がしきもの」として縁日の賑わいが登場する清水寺。京都でも平安京遷都以前からの歴史をもつ数少ない寺院の一つです。三重搭・経堂・開山堂世界文化遺産に登録された、外国人からも人気のスポットであり、修学旅行の定番コースとしてもおなじみです。仁王門現在清水の舞台は平成の大修理中で足場で覆われています。清水の舞台から飛び降りる・・思い切ったことをする例えに今でも使われますが、実は明治政府が飛び降り禁止令を出すまでは、この舞台から飛び降りる人が後を絶たず、傘をさして飛び降りると恋が成就すると言われた時代もあったとか。「宇治拾遺物語」にはここに逃げ込んだ男が清水の舞台から飛び降りて、まんまと逃げおおせた話が載っています。隋求堂と桜平成の大修理は2020年の東京五輪までには終える予定だそうです。
2017.04.09
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世界遺産:醍醐寺には国の重要文化財が多数あります。弁天池より観音堂観音堂日月門金堂西大門(仁王門)唐門三宝院醍醐山(だいごやま)を愛する会のメンバーが訪れたのは14月1日でしたが、現在桜が満開とのことです。
2017.04.08
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登山組は醍醐山へ、散策組は伏見稲荷へ。そして全員、醍醐寺へ集合しました。 弁天堂・弁天池に山梨・醍醐山を愛する会メンバー集合弁天池:残念ながら開花寸前応仁の乱の戦火をくぐりぬけた五重塔霊宝館:醍醐の桜(シダレザクラ) 秀吉が最も愛した桜です。
2017.04.07
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上醍醐への登山口槍山(豊太閤花見跡)慶長3年(1598年)の3月、豊臣秀吉は山下の桜が一望できるこの場所に花見御殿をつくり、秀頼・北政所・西の丸(淀君)・松の丸・三の丸を従えて、花見をしました。登山者にPR活動こちらのパンフレットを手渡しし、山梨の醍醐山と下部温泉をPRしました。国宝:清龍宮拝殿准胝堂の醍醐水開山堂【国重要文化財】醍醐寺を開山した、聖宝・理源大師を奉安したお堂。ここの頂上は450mです。醍醐山頂上 454mここが本当の頂上のようです。小さな標識があるのみで気がつきません。醍醐山(だいごさん)では多くの方々と交流させていただきました。是非山梨の醍醐山(だいごやま)と下部温泉にお越しください。
2017.04.05
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4月1日(日)世界遺産である京都:醍醐寺と醍醐山(だいごさん:454m)でPR登山を実施しました。 醍醐山の名を持つ山は日本に二つ。もう一つが山梨の醍醐山(だいごやま:634m)です。同じ名前の山への関心と親近感を抱いて、会員19名で訪れました。醍醐寺は真言宗醍醐派総本山、伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持つ寺院です。開基(創立者)は空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝で、貞観16年(874年)に創建されました。醍醐寺は醍醐山頂上一帯(上醍醐)を中心に、多くの修験者の霊場として発展した後、醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に、圧倒的な財力で醍醐山山麓の広大な平地に大伽藍「下醍醐」を発展させました。その後、応仁の乱などの戦乱で下醍醐は荒廃し、五重塔のみが残されました。しかし1598年、豊臣秀吉による「醍醐の花見」をきっかけに、紀州などから寺院が移築されたり三宝院が建設されたりなどし、今日の姿となっています。総門より西大門(仁王門)桜馬場と言われるこの場所は間もなく桜花爛漫。背後が醍醐山。2に続く
2017.04.04
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2月12日(日)、第26回醍醐山を愛する会役員会が下部温泉で開催されました。経過報告と地域活性化・今後の計画を真剣に話しあいました。会の終わりに山内顧問が「醍醐山を愛する会」の活動を詠んでくださいました。「それぞれの持ちたる力寄せ合いて 醍醐に到る道を拓かん」「知恵・力 強き絆で拓きたり 熱き想いの醍醐の山道」「六三四(ムサシ)なる スカイツリーとの縁ありて 醍醐を拓けし 人々の汗」今年も役員一同頑張ります(*^^*)ぜひ皆様ご協力を。
2017.02.19
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山のスカイツリー・醍醐山は東京スカイツリーと同じ634M。ではなぜスカイツリーは634Mなのでしょうか?実は鉄道王と呼ばれた、甲州財閥の根津嘉一郎に関係がありそうです。根津は利根川止まりだった東武鉄道を鉄橋を架けるという大事業によって延伸し、その後24もの鉄道会社の経営に携わりました。スカイツリーも東武系の会社が母体になっています。根津嘉一郎は、根津ピアノや根津ミシンなど、私財を投じて学校に寄付をしたことで山梨では広く知られていますが、大正10年に私財を投じて日本初の旧制7年制高校である現在の武蔵大学を作っています。ムサシです(*^^*)現在の東京・埼玉・神奈川辺りの武蔵の国の地名に因んだともいわれますが、いずれにしてもムサシは東武グループにとっては馴染みのある語呂合わせだったのですね。様々な案があった中でムサシに落ち着いたことで、醍醐山も山のスカイツリーとなりました。根津嘉一郎の旧制武蔵高等学校のおかげかもしれませんね。
2017.02.10
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今年の1月23日、クラウドファンディング「めだかの学校 プロジェクト」一日登山を醍醐山ブログで紹介し、2月29日目標達成の記事を掲載しました。結果は、多くの方々のご支援を頂き、38日間で当初の目標:20万円に対し、56万5600円と282%の達成率となりました。おかげ様で、子供達に山と渓谷社より本10冊、売り上げの収益金に山仲間の寄付も含め、安全登山が続けられるよう25足の登山靴を寄贈しました。また多くの協賛会社より支援を頂きました。そして先般、めだかの学校のクリスマス会に世界的なアルパインクライマー:天野和明さんが訪れ、念願の講演会が実現しました。子供達は大喜びで、目をキラキラさせながら聞きいっていました。ますます山を好きになることでしょう。ご協力・ご支援頂いた皆様方に深く感謝いたします。 起案者 磯野澄也(醍醐山を愛する会)【天野和明】石井スポーツ登山学校講師、登山本店所属の山岳ガイド1977年 山梨県甲州市生まれ明治大学体育会山岳部出身、日本山岳ガイド協会山岳ステージⅡ、富士山吉田口ガイド、山梨県甲州市観光大使ローツェ(8,516m)日本人無酸素初登頂ほか、8,000m峰6座に登頂、2008年にはインドヒマラヤ、カランカ(6,932m)北壁をアルパインスタイルで初登攀し、フランスの山岳賞、ピオレドール賞を日本人として初受賞している石井スポーツ登山学校には2010年の立ち上げから関わり、数多くのお客様の自立の手助けをしてきた。「山は危ないので、自らを高め、律し、安全を100にはできなくても、できるだけ100に近づける努力をすることがとても大切だ」と説く座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ、それはアルパインクライミングそのもの」
2016.12.31
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夏山では蜂に追いかけられる(かもしれない)黒のキャップ(笑)今の時期にはおしゃれですよね。 個性派のアーミーキャップも根強い人気。ベージュのキャップは最も人気のある醍醐山を愛する会のシンボルキャップです(*^^*)甲斐常葉駅前の下部薬局で2200円で販売中です。
2016.12.26
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醍醐山と下部温泉のパンフレットができました!A4の3つ折りで片手で、広げられるよう工夫しました。醍醐山の面は若葉をイメージ(*^^*)地図をメインに、四季の花や連絡先が載っています。このパンフの特長は、両面が表であること(*^^*)下部温泉の面は紅葉のイメージです。甲斐常葉駅前の下部薬局、下部温泉郷の各旅館や商店、金山博物館等に置かれています。置いてくださる飲食店等は是非お声がけください。パンフ片手に是非醍醐山と下部温泉へ♪
2016.12.20
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これが瑞牆山。 右側が頂上、左側が大ヤスリ岩です。頂上は大賑わい。みんなの視線の先にあるのはこの景色です。さっき左に見えていた大ヤスリ岩。アップにするとロッククライマーが!途中で出会った東京電機大ワンゲル部の皆さん。素晴らしいコーヒーと地ビール、それにROCKのカレーがある富士見平小屋。経営者:相川さんを囲んで。富士見平小屋はみずがき山荘から約50分の中継地にあり、瑞牆山・金峰山の登山者をサポートし、宿泊・食事・喫茶を提供しています。ここまで来るだけでも山の気分が味わえます。初心者の方もとりあえずここまで1度、是非訪れてみませんか?醍醐山を愛する会はこれからもたくさんの山を愛する皆さんと交流していきます。下部温泉ともどもよろしくお願いいたします(*^^*)
2016.10.28
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登山者に醍醐山と下部温泉をPRする、「醍醐山PR登山」。昨秋の北奥仙丈岳、今春の棚横手に続いて、今回は北杜市にある日本・山梨100名山:瑞牆山(2230m)に登ってきました。みずがき湖のケヤキの紅葉です。秋の木漏れ日奇石と巨岩の山なので交代で支え合って登ります。(嘘です)参加者は醍醐山を愛する会メンバー7名。全員醍醐山のTシャツを着用し、パンフレット等で周知活動を行いました。好天に恵まれ、絶景を堪能し、山を愛する方々と交流してきました(*^^*)頂上からの絶景と山で出会った人々は、次回ご紹介します。
2016.10.27
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