演劇へなちょこ伝説


僕は専門学校の卒業を控え就職活動をしていました
でも小心者かつ人見知り(とりあえず初対面の人は当時嫌いから入ってました)だったため「面接」が大の苦手でした
そんな時、地元雑誌に劇団募集の記事が載ってました
「おっ!面接の練習にちょうどいいじゃないか!」
と超かるい気持ちで応募したのがすべての始まりです。

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・・・・・しながら
オーデションの開場である公民舘に行きました
ちなみに、その当時の僕は演劇の「え」の字もしらず見たこともないし
その劇団の事も勿論しらないし、だいたい松山、いや愛媛じたいに劇団なるものが存在してることすら知りませんでした
そんなわけで超ドキドキしながらオーデション開場にいきました
「どうせ演劇なんかしよる奴はオッタキーな奴らぎりやろう」
いちよスポーツをやってた僕は文科系をかなり舐めてました
そのくせ「そんな奴らに舐められたらいかん」と
当時自分ではイケテルと思ってた柄シャツにスエットに先がシャキーンと尖った革靴を履き髪の毛もシャキーンで行きました
そしてそしてドキドキで開場の公民館に足を踏み入れたのです・・・

そこには畳の上にテーブルと椅子を置き、テーブルに肩肘ついたサングラスをかけた人がいました
今は笑えるその人はかなりかっこつけながらサングラスをスッと外し
「劇団B-〇〇〇〇〇の古〇です」と言ったのです
そして普通なら一気に引きそうなその姿に
「かっこいいー」
っと思い
まあ、ここでこう思った時点で演劇とゆうかそうゆう世界にはまってたんだとおもいます・・・・

ちなみにオーデションには僕を合わせて2人しか受けにきてませんでした。

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